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5分割ぐらいして株式総数が5倍ぐらいになっているのなら同じ8,000円までは上がらないというのならわかる話だが、たかが100億円足らずの資金調達で増えた分など1日2日で吸収できるぐらいのものだ。
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>1万円超えた時から数回ワラント繰り返して希薄化してるから脳梗塞への適応やファイザーに買われるなど超大型IRがない限り5桁は考えられない、承認後2000~4000が良いところ。 株価というのは発行済株式総数が増えようがどうしようが関係はない。時価総額には影響するだろうが。 株価は1単元約定するだけで上下に動くものだから発行済株式総数と全く関係ないからだ。
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今週の途中経過 注文総数: 5059 (勝2692 負2363 分4) ロット数: 159.54(1ロット=10万通貨) 獲得Pips: -109465.3 獲得損益: +313,092円 いまのところぱっとしません。
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6月8日に書いたんですが 知人が買いたいと言うので削除したのを再掲。 ルネサス 古いけど 2022年12月期の連結決算(国際会計基準)で売上高、各利益とも過去最高を更新した。同社は昨年9月に打ち出した「アスピレーション(長期展望)」で、30年までに時価総額を●22年(9月末時点で約2兆4000億円)比で●6倍に拡大する目標を掲げる。 2~3年以内の復配を検討していると明らかにした。 ーーー 時価総額 ●22年(9月末時点で約2兆4000億円)比で●6倍に拡大する目標。約15兆円。 24年6月8日現在 約5兆5400 億円 ーーー 024年2月8日、ルネサス エレクトロニクス株式会社は、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却に関する事項を決議しました。 消却する株式の種類:当社普通株式 消却する株式の数:87,839,138株(発行済株式総数に対する割合●約4.5%) 消却予定日:2024年2月29日 当社は、保有する自己株式の総数の上限を、発行済株式総数の5%程度を目安とし、5%を超える自己株式については、原則消却する方針を採用しています。
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今開き感じたことは 異常に買いが少ないということ 総数が10000株もないくらいに 情報が流失済み?どちらにしても数時間後には 結果が出るのですね~スマートでない企業とは?
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発行済株式総数の10%を軽く超える300万株の信用買いがもし消えるなら、その時は上場来安値更新レベルで株価は崩れて皆手を出せなくなり出来高も今よりさらに減って閑散としてるはず。 実際無くならない信用買いに対して、それさえ無くなれば上がるみたいな意味のない思考より、この異常な信用買いの枚数からそういう事を読み取って買っちゃいけない銘柄と判断して資産を守りながら投資するんだよ(´・∀・`)
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金融機関が金貸さず手数料(しかもオワコンATM)ビジネスね。利ザヤで稼がないと。そもそも、ATM の稼働率が下がり、国内(海外もだけど)総数は右肩下がりでは?置いておくだけでも固定費かかるしな。
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でも 総数800万 株 から 大株主が 保有している 分 を 差し引いた 株数なので 、 流通分は 半分として 400万 株 くらいじゃないでしょうか?
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毎日見てておかしいな、と思っているのはmoomoo証券にてFFIEの株式総数4.40億に対して浮動株数が4.35億。 これだけの取引、出来高があるにもほぼ上記の数字に変化が見られないんですよね。 そしてジャスティンさんなどが伝えて頂いている99%は個人保有。 違法にヘッジファンドが裸売りしているとしか…
「オリンパス株で約20億円の利…
2024/06/14 12:56
「オリンパス株で約20億円の利益……ゴールドマンのすごすぎる手口」。マイケル・ウッドフォード氏が社長を解任される前から空売りをかけ、11月初旬に買い戻して20億円ほどの利益を得たという内容である。 金融業界でその名をとどろかせるゴールドマンサックス。後学のためにその手口を詳しく分析しようと、東証が公開している空売り残高状況(参照リンク)をチェックしたところ興味深いことが分かった。ゴールドマンサックスは、かなり早い段階からオリンパス株を空売りしているのである。 データによると、ゴールドマンサックス(正確にはGOLDMAN SACHS INTERNATIONAL)が最初に空売りを仕掛けたのは7月13日のこと。空売り株数は85万7900株と、約22億円規模となる。7月13日のオリンパス株の出来高は320万8300株なので、出来高の4分の1をゴールドマンサックスが占めていたことになる。なかなか思い切った勝負である※。 ※ただし、空売り残高の報告義務があるのは発行済み株式総数の0.25%以上になった時なので、7月13日までに0.25%未満の空売り(オリンパスの場合、67万8209株未満)を保有していて、7月13日の取引で初めて超えたという可能性もある。 しかし、オリンパスの疑惑を最初に報じた「オリンパス 『無謀M&A』巨額損失の怪」を掲載したFACTA8月号の発行日は7月20日(オンライン版は7月18日)である。その前に発行人の阿部重夫氏がブログで「FACTAleaks――オリンパスへの公開質問状と宣戦布告」と予告しているのだが、それは7月15日のこと。ゴールドマンサックスが空売りを仕掛けた後である。 さらに注目なのは、ゴールドマンサックスが7月末にすぐ空売りを買い戻していること。あたかも記事が出ることを事前に察知していて、記事の反響がないと見るや撤退を決めたかのようである。著者の山口義正氏がニコニコ生放送で語ったところによると、いろんな編集部に持ち込んだ企画で、疑惑自体は少なからずの人が気付いていたということなのだが(阿部氏が6月24日に質問状を送っているのでオリンパス側も把握している)……FACTAさん、もしかして情報漏れていませんか。あるいは……偶然にしてはタイミングが良すぎると思うのは、筆者の考えすぎだろうか。