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私は、もともと申請そのもに無理があったことを指摘して来ておる。 PMDAとの事前協議開始から3年という異例の長期間が経った2022年2月、PMDAは事前の総合評価が終了したとの確認書を送達したが、その確認書には「申請を可とする」旨の記述はなかった。 申請まであと一歩とイカサマIRを繰り返していたサンバイオは、PMDAから「申請を可とする確認書」が届いたかのようなイカサマIRを出して、強引かつ一方的に申請に踏み切ったのだ。承認される可能性が低いことは当初から分っていた。 案の定、申請時に未解決だった品質の問題が一向に解決できていない。 厚労省が不備事項を指摘しても、サンバイオ側は対応できず、先駆け優先審査の対象品目でありながら、申請から2年3ヶ月経過しても宙に浮いたままという異常な状況に置かれておる。 3月25日の緊急部会では、サンバイオから新たな資料の提出等がない限り承認審査はしない、いわば審査差し戻しにしたことが明らかにされた。この部会では、申請取り下げを勧告すべきだ、優先審査を一般審査に変更すべきだ、先駆優先審査品目から除外すべきだ、申請差し戻しの処置をとるべきだ、などの厳しい意見が相次いだと見ておる。 厚労省の頭越しに「承認獲得目標期日」というイカサマを発表したことが、厚労省の逆鱗に触れたことは間違いなく、両者の信頼関係は冷え切っていると見ておる。 空売り機関の策略的買戻しで株価が小戻しする場面も見られておるが、あくまで暴落トレンドの中の小動きに過ぎない、2桁まで下げると見ておる。
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最近は仕事が立て込んでいて株価どころじゃないんですが、しかし随分と悲しい動きをしてますな…🙄 結果は出しているとはいえ流石に上場から1年以上も経てばもはや旬は過ぎてしまったという感じですかねぇ
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3時過ぎたか・・思って起きたら まだ午前中だった… 夢見てねてたから長く経った気がしたんだが、うたた寝だったな。 で、見たらコレ。 なんだかな~ またやられとるがな、、 ダイジョブなんかね。 先が思いやられるのォ~
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こんにちは! 急に激しい雨が降ってきたり陽が差してきたり。 今年は大きな災害が起きないで欲しいですね。 プレスリーの甘い歌声、素敵ですよねー。 晩年のあの袖のヒラヒラ衣装を除けば! さだまさし - 坂のある町 あなたと出会った時のこと私はよく覚えています。 それからもう5年が過ぎて。残酷なくらい月日の経つのは速いです。 5年前の私に戻りたい。 https://youtu.be/vstMbr-sIWk
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ここのことを社内にSEがおらん!とバカにしている人がいたけど、人材確保、社内システム整備を本気でするといつまで経っても黒字化できない。そういうビジネス。 アズームも余ったリソースを振り分けてるに過ぎないし、ニーリーは未だに赤字。ハッチワークは上手くやっているんだよ、上場が目標ならね。それ以上を目指すなら、増資しなきゃ難しいかもなぁ
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どんなに下がっても時間は過ぎていく(ΦωΦ) このままあと6ヶ月下がったりヨコヨコしたり? どんなに下がっても1000はありえない(ΦωΦ) でも時間は過ぎていく(ΦωΦ) F351、カルジェン、プライム、すぐでは無くても時間が経てば必ず見えてくる(ΦωΦ) それまではガマンもしょうがないだろう(ΦωΦ) でもそれと行政が違法株価操作を黙認したり捜査検挙しないのは別(ΦωΦ) 許せない(ΦωΦ) 頑張れ!ジーエヌアイ(^^) すまんなクソな国のクソな市場で(ΦωΦ) 別の場所なら時価総額5000でもおかしくないのにな(ΦωΦ)
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そうだね。大恋愛した人は羨ましいね。 でもさ、そういうカップルは結局、別れるケースが多いと思うよ。せっかく結婚しても離婚とか。あと、熟年離婚とか。 ましてや不倫して(大恋愛と勘違いして)新たに再婚しても、幸せになるケースは殆どないのでは? どんなに美人で賢いお嫁さんをもらっても、殿方は飽きるらしいし…。 長男のお嫁さん(年上)は、長男といると全く気を使わなくて良かったんだって。 長男は長男で、一時期、距離を置いた時もあったって言ってたよ。(ちょうど海外赴任があったから良かったみたい) 長男は結婚適齢期を過ぎてはいたけど、もっと独身貴族を堪能したかったらしい。自由人だもの。 私は、どちらかというと押しかけ女房(いつまで経っても片思い)w でも、こうやって長く続いてる。子育てが終了すると寂しいっていう人もいるけど、私にとって今が天国。やっと自分の時間が出来たんだもの、サイコー😊 お見合いの方がジワジワ良さがわかって円満になるケースも多いような気もするし、こればっかりはねぇ。 勿論、大恋愛の末に結婚して、冷めることなく最後まで添い遂げるのが理想的♡
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私は、もともと申請そのもに無理があったことを指摘して来ておる。 PMDAとの事前協議開始から3年という異例の長期間が経った2022年2月、PMDAは事前の総合評価が終了したとの確認書を送達したが、その確認書には「申請を可とする」旨の記述はなかった。 申請まであと一歩とイカサマIRを繰り返していたサンバイオは、PMDAから「申請を可とする確認書」が届いたかのようなイカサマIRを出して、強引かつ一方的に申請に踏み切ったのだ。承認される可能性が低いことは当初から分っていた。 案の定、申請時に未解決だった品質の問題が一向に解決できていない。 厚労省が不備事項を指摘しても、サンバイオ側は対応できず、先駆け優先審査の対象品目でありながら、申請から2年3ヶ月経過しても宙に浮いたままという異常な状況に置かれておる。 3月25日の緊急部会では、サンバイオから新たな資料の提出等がない限り承認審査はしない、いわば審査差し戻しにしたことが明らかにされた。この部会では、申請取り下げを勧告すべきだ、優先審査を一般審査に変更すべきだ、先駆優先審査品目から除外すべきだ、申請差し戻しの処置をとるべきだ、などの厳しい意見が相次いだと見ておる。 厚労省の頭越えに「承認獲得目標期日」というイカサマを発表したことが、厚労省の逆鱗に触れたことは間違いなく、両者の信頼関係は冷え切っていると見ておる。 空売り機関の策略的買戻しで株価が小戻しする場面も見られておるが、あくまで暴落トレンドの中の小動きに過ぎない、2桁まで下げると見ておる。
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90歳近い老人の経験から話します。 私は10銘柄ほどを a)中期保持銘柄(MUFG、日本郵政、KDDIなど) b)チョコマカ短期取引 の2グループに分けて投資しています。 この両グループのここ2年間のキャピタルゲイン+配当の総計は約25%です。(尤も日経平均先物では大きくやられましたが) そこで、 1)「キャピタルゲイン+配当」による利益追求 2)優待目当ての株乗り換え の二つで10年、20年続けてみてください。1)有利で大変な差が出ます。そして20年経ってから「しまった、1)でやっておけばよかった!」と後悔しても失われた年月は、譬え若い人でも取り返しがつきません。特に投資の世界は「後悔先に立たず」です。 KDDI には稲盛哲学がある程度流れており、そこを信じております。改めてKDDIの月足を見直してください。一目瞭然です。これとても「今日生きているから明日も生きているとは限らない」といえば、帰納法が教えるようにその通りですが。 言いたいことを繰り返します。取引銘柄を先述した a)、 b)を峻別して投資を楽しむことですね。 勿論私の言っていることがすべて正しいとは言っておりませんし、ある種の経験則に過ぎません。 人それぞれ自分の投資スタイルを確立されんことを願います。 最後にいいですか、経営者が優待で株価を維持しようと考えるなら、これほどさもしい考え方はありません。「長いこと株を持って頂いてありがとうございます」という感謝の優待なら分からないことでもないが。
> ですから 1年以内に審査す…
2024/06/01 07:49
> ですから 1年以内に審査するというルールがあるのですから、 問題なければ1年以内に承認なんです 👇 1年過ぎたということはそのままでは承認できないということ > サンバイオのように追加のデータを求められるとか、 以前のコラテのように申請を撤回するとかの協議をしているのでしょう 👉RXV先生、いつも勉強になります。 つまり1年経っても音沙汰なし。。 これは、もうダメという事でしょうね😭