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5月は買いどきだった。6月はもう150円以下はないでしよう。 6月は大谷選手はホームラン7-8本打ちNTT株価も6月終値160円台になるでしよう。
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先週は、4勝1敗で2500をザラバで超えた。今週は、2勝3敗で2200を割る直前まで下がったが、週末終値では反騰して2300を回復した。 ここを支配している投資家に株価は依存しているが、12月末公表の来期の決算内容を株価が織り込むまでは2350±200の範囲内で上下すると思われる。
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火曜日は探り金曜引けで売られ終値は7円 ただにこの日も圧倒的に8円が買われて板も長かった売り買い拮抗が崩れてきた 7円買いから8円買いに移行している
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<週末時点の先物価格から算出した理論値> ・日経先物価格 = 38,730円 (前日日経終値比:+242円) ・印旛(1357)の理論値 = 146.1円 (前日終値比:-1.9円) ・レバ(1570)の理論値 = 28,160円 (前日終値比:+350円)
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私の見立てでは、欧州次第での大ボウ謄はあっても、(米国2bになっても)大ボウ落みたいなのはもう無いと考えますね☝️ 何故なら、もう既に治験失敗と同等くらいに株価が大ボウ落させられていると思うからです。 今年2月9日の例のIR前の終値は750円、例えば米国3相へ上手くことが運ぶと思われていた今から1年前の株価は1,358円。十分に大ボウ落と言えると思いますね☝️ 米国2bになっても既に安値で株券ため込んだ?買い機関は寧ろアク材料出尽くしの名の元に、株価を上げて行く可能性もあります。 大ボウ落で個人のお金をどっさり巻き上げた次は、個人投資家を置き去りにしてのボウ騰を狙っていると思う🖐☺️
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昨日発表されたアメリカ4月PCEが、前年比2,7%と3月から横ばい、一方で個人費用比が鈍感した事で、長期金利が終値で4,50%に急落、市場序盤こそ軟調だった、主要3指数がほぼ高値引け(ダウ+1,51%、+574ドル、S,P500+0,80%、ナスダック当日の高値-0,01%)不動産セクターには連日買い戻し買い戻しが継続、アメリカ時間のドル円が上昇した事で続伸に成りそうです!S,P先進国リート指数+1,34%、為替アメリカ終値、日本の仲値に0,51円安157,25円現時点で+31位だと思います?
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FRBがインフレ指標として重視するPCEデフレータはコア共に市場予想に概ね 一致し、インフレに対する過度な警戒感が和らぎNYダウは大幅に反発ました! ナスダック総合は小幅続落も、S&P500セクター別で不動産は2位の高値引け! 為替も月末絡みのドル買いフローもあり週末終値でリート目安は+51 or 52円位? (米長期金利:4.547 %→4.500 % ▲0.047(1.03 %↓)) 2,362×(22177.24/21783.22)×(157.25/156.74)≒2,413円(+51円) 2,362×(373.33/366.48)×(157.25/156.74)≒2,414円(+52円) 尚、NYダウは4営業日ぶりの反発で、月末での調整やMSCI指数の入れ替え等が 影響し、終盤の上昇の拡大で一日の上げ幅として約1年ぶり近くの大きさでした!
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ちゃんと読んでね。 2023年1月3日の終値を100とした時の図だからね。 絶対価格ではなく、2023/1/3に対する伸び率。 2023/1/3の終値をそれぞれ抽出。 SMCIは1/3の終値の 83ドルを100とする。 NVDAは1/3の終値143ドルを100として作った図だよ。 SMCIは830ドルで10倍の1000になるが、NVDAは1430ドルでようやく10倍の1000になるんだよ。 SMCIは14倍まで行った後、今は10倍前後に対し、NVDAはまだ8倍なんだよ。
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あえてDELLを選んで突っ込みたいとまでは思わないけど、始値からガンガン下げずにむしろ終値では微上げしてるから、そこまで悪くない気がする。
22日に前日終値15円(13.…
2024/06/01 10:48
22日に前日終値15円(13.5円)で仕入れた翌日に 仕掛けるとは大胆過ぎやろ(笑)