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清少納言も紫式部も平安時代よん🤣🍷
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紫式部も幾度となく、思う通りにならないと綴っています。 これに対してJR西日本社長様は、 水平長尺掘削ボーリングで解決への光明があるのでと説明している。 どうにもならない場合には = 鉱研工業さんではないでしょうか。
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紫式部の旦那楽しみやな🤣🍷
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枕草子はエッセイ、源氏物語は小説! そら紫式部の勝ちやろ😆🍷
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女人でありながら、殿方の身勝手な性欲までリアルに理解しとるなんぞ、なかなかやと思うで?よほど内面が奥深くないと、女にはそこまで想像でけへんもんや。 想像できたとしても、それを美しい物語に紡ぎ上げるには、相応の才覚が必要。紫式部はホンマにホンマに才女やったと思うとる(はぁと)
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定子が伊周に内覧になることを勧めとったシーンがなければ、全然「悲しき中宮」でええんやけど、あのシーンで定子の本性がチラッと垣間見えてもうたから、ピュアに振る舞うとっても、おばちゃんはちょっと。子供の頃の定子のキャラも、一条天皇の前では隠しとるんやろなーとw 役者の存在感と演技力は素晴らしいけどな。 道長とまひろが心正しきキャラとして描かれとるさかい、感情的にどうしても道隆の一族との落差があるねん。 実際には定子は十分悲劇なんやけどな。 完璧な人間なんぞ居てへんし。 作品としての完成度は、やっぱ枕草子よりも源氏物語やろ。枕草子は著者がええとか悪いとか思うたことを、つらつらと書いとるものや。それ以上でもそれ以下でもない。平安時代を生きた清少納言の感性を知るにはええけど、そこから先の広がりがない。 対する源氏物語は、実在してもおかしくない人物をフィクションで作り込み、ましてや女人が殿方を主人公にして物語を紡いでいく。内裏での政争から女人として生きることの辛さ、想うても想うても決して手に入らぬもの、人の栄華もはかなさも全て内包しとる。マンガでもええからいっぺん読んでみ?ホンマに素晴らしいから。 紫式部の想像力の凄さがようわかるわ。 彼女が脚本書いた大河ドラマを見てみたい(はぁと)
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おはよう! 今日のお花は、八重山吹(ヤエヤマブキ)です♪ バラ科ヤマブキ属、日本原産。 学名:Kerria japonica 日本では古くから親しまれてきた落葉樹で、日本全国に自生しています。 和歌でも用いられ春の季語にもなっています。 「万葉集」では17首も詠まれ、紫式部の「源氏物語」にも登場します。 一重の山吹とは違い、雄しべは花弁となっており、雌しべは退化してるため実がなることはありません。 「山吹色」という日本の伝統色が有名ですが、実際にはクチナシの実からこの色が作られました。 ヤマブキは、細い枝が風に揺れる様子から名付けられたとされています。 かつては「山振り」と呼ばれていましたが、風が吹くと揺れることなどが相まって「ヤマブキ」と呼ばれるようになりました。 花言葉は、気品・崇高・金運
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必要最小限の人付き合いはこなすけど、基本的に孤独を楽しむ傾向があるからな。清少納言と紫式部なら、紫式部の方が聡明やったと思うとる。 現代で言うなら、清少納言は意識高い系会社員、紫式部は向田邦子系やな。虎に翼の脚本家でもええかもしれん(はぁと)
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史歴では 清少納言はネアカで紫式部はネクラみたい🤣🍷
>松葉 奥山の 松葉に凍…
2024/06/01 19:45
>松葉 奥山の 松葉に凍る 雪よりも 我が身世に降る ほどに悲しき by紫式部 ー風に吹かれてー