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ありがとうございます。ハッキリ読み取れませんが、 これが書かれた時点(8月くらい?)の計画では、7月に行った第1回データ集計結果をもとに、CRで中止判断のようですね。 ただお肉さんの説明だと、DMC勧告(CRは有効中止に満たない)によりカットオフ延長ということですよね。 デルタの「FDAからOSをハッキリ求められた」、「今の時代はCRだけではだめでOSも必要」といったカットオフ延長の言い訳とは合いません。 デルタがあえてDMC勧告を隠しているといえばそうかもしれませんが、 言い訳にされたFDAの心証が悪くなりそうですし、正しくない説明をしておいて、将来まで勧告の事実を隠しきれるのか疑問です。 デルタは正しい説明しているという性善説に立てば、 FDAがCRだけではなくOS重視の姿勢を明確にした(9月ごろ?)ので、それを受けてデルタ・DMCはCRだけでの中止判断を保留にした。(実質、計画の変更) という方が自然ではないでしょうか? FDAがOSを見ろと言っているなら、いくらCRが良くてもDMCは有効中止を判断できないでしょう。 逆にCRが少し悪くても、OSが伸びている兆候があるなら無効中止は思いとどまるかもしれません。
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次の四半期で21億円残金はほとんど飛ぶと思いますね ゾキンヴィの売上もまだほとんど入らないし、コラテジェンは取り扱いやめた病院がちらほら出てますので売上はさらに下がり ACRLは純赤字なのでキャッシュ増える要因にならず、エメンドの退職金とか手切れ金とかも引き続きでてくるでしょうから そうなると第一回MSCBの13億円 そして来月から始まると思われる3000万株ワラントの進捗次第でキャッシュ残が決まってきますね もう事実上四半期ごとの自転車運営になってますね
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私が予想する第1回データ集計以降のデルタの流れ ※ここまでくるとほぼ妄想 ・2023年6月末、例の今後の予定IRリリース ・7~8月ごろ、第1回データ集計結果(10917の割当情報無し)がまとまる ・FDAに第1回データ集計結果報告、第2回データ集計後、DMCに中止判断を仰ぐ旨説明 ・8~10月ごろ、FDAから第2回のデータ集計で決まるOSを重視せよと指示 ・対応検討、DMCへも状況説明 ・11月ごろ、有望な生存者が多いので第2回データ集計(OS関連)をとりあえず延長 ・11月、第1回データ集計結果は10917のCR情報無しで、面白みがなくASH落ちる ・1月、FDAと協議しつつ、対応検討するもいつまで延長するべきか見通せない ・1月末、何かIRしない訳にはいけないので、カットオフ延長だけ発表、混乱を招く ・第2回データ集計延期により、必然的にASCOの話は無くなる ・流れの中でぬるーっとASCOがなくなったので、IRするタイミングを逸する
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CRにかかわる分析をしたのはそうだと思いますが、各患者の10917の割当情報が分かって、CR差を把握しているのはDMCだけですよね。 ガイドライン上、FDAからDMCとやり取りする可能性があるのは、安全上差し迫った懸念が判明した場合のようです。しかもスポンサー(デルタ)通して。 1.FDA、デルタが把握している情報: ・第1回のCR等にかかわる集計データ(患者の10197割当情報は分からない) 2.DMCが把握している情報: ・19017、対照群の割当情報 ・19017、対照群のCR等(もしデルタが集計データを提出していれば) 3.試験計画に基づいて試験の中止・継続を判断する:DMC 4.デルタの説明: ・FDAからOSを見るようにハッキリ求められた ・生存者が多いので、OS確認のためにカットオフ延期 5.FDAとDMCのコミュニケーションはデルタ(スポンサー)を介して行われる 上記1~5、事実っぽいことのみ挙げてみましたが、 おかしいところあれば指摘いただけると嬉しい。 CRが中止を決めるほど良くも悪くもなかったので、OSを確認している、 というのは現状を説明するのによさそうですが、 それを判断できるのはDMCであるので上記4(デルタの説明)と合いません。 DMCが判断したものを、FDAからの要求と説明したら怒られる気がします。 なので、私が1番しっくりきている流れは、以下の通りです。 デルタは第1回のデータ集計後、FDAに今後の方針確認(RCを元にDMCから判断を受けます的な) →FDAが試験計画以上のOS重視を要求(実質、試験計画の変更) →デルタがOSデータ集計を延期、DMCもOSデータが出るまで判断保留
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目論書第1回訂正分によると、 海外市場分として、約1334万株追加発行。 8280300株について、国内募集と同時に、欧州及び米国を中心とする海外市場において募集が行われる予定。国内と海外の最終的な内訳は、需要状況等を勘案の上、27日に決定される予定。 と、あります。 また、トライアルの時のようにモルガンさんが国内予定分をごっそり海外にもっていきそうな気配 私の勝手な思い込みですが、海外公募70.4億円(現在予定販売額)→143億円(公募株総額の60%)にならないかと心配してます。
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PTS・・ 1172(-42)・・200株・・23:45でーす。 第1回目・・2月9日自社株買い1612円で122万株買うで、 株価は312円下がり(1295円) 第2回目は5月9日自社株買い1295円で122万株買うで、昨日までに81円 下げました。 1612円からですと、約400円程の下げです。 ・・・正に 泥沼化・・・
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以上をもちまして 第一回電脳戦しまりん名人の勝ちとさせていただきます
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「オールスターの第1回中間発表が21日、行われ、パ・リーグでは日本ハム勢が投手3部門を総なめにするなど6部門でトップに立った。」 盛り上がってますねー。
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だそうです。 ⚫️森永卓郎氏 大手企業の賃上げ率5・58%、金額は過去最高に「偽装です。うそ八百です」「政府に…」 5/21(火) 12:08配信 スポニチアネックス 経済アナリストの森永卓郎氏 がん闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(66)が21日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)にリモート出演。経団連が20日に公表した、今年の春闘における大手企業回答の第1回集計について私見を述べた。 パーソナリティーのフリーアナウンサー・垣花正が「大手企業の正社員の賃上げ率、経団連が2024年春の労使交渉の結果を発表しまして。大手企業の賃上げ率が5・58パーセント、これは1991年以来33年ぶりの高水準だったと。平均の賃上げ幅が1万9480円、過去最高となったという話題もありますが、これに関してはどう解説しますか」と質問。 卓郎氏は「これは偽装です。うそ八百です」と断言。「あと2週間で6月の7日に毎月勤労統計っていうのが発表になるんですけど、そこでうそがばれると思います」と言い切った。どういううそかと問われると、「全然上がってないです、だから実質賃金は1パーセント台のマイナス、プラスには絶対ならないと思います」と力を込めた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c45642677ebfae102d7a65ba1d62cd3c3ee9c73b
転換社債40億円の「一括返還」…
2024/05/23 16:59
転換社債40億円の「一括返還」ということは、Amazonの25億円、三井物産の15億円を元本返済する、つまりは新株予約権の行使は行われないということを想定しているということですね。 そして残りのAmazonの43.6百万株は「アマゾンは、第1回新株予約権付社債のすべてが転換されるまでの間、原則として第24回新株予約権を行使することができない。」と契約されているので原則行使されない。 つまりはAmazonや三井物産の新株予約権の行使は行われず株式の希薄化はおこらない。またそのようになってもキャッシュフロー上何の問題も生じないと想定していると。 もしそうなれば結局アイスタイルはAmazonと三井物産からの借入金により、コロナ時の多額の有利子負債返済を乗り切ったという結果になり、むしろそれはその方がよいと思う。 業務の提携は株保有とは係わりなく進めてゆけば良いのですから。