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セルロースナノファイバーコンポジットに関しては国が率先して利用せんことには普及は無理だろう。民間企業はコストを重視する。利用に関して国が民間にインセンティブを与える政策を採るのを待つしかあるまい。国際会議で石油化学製品のプラスチックの使用、製造を禁止する取り決めが成立するのを待ちたい。50年~100年計画で。プラスチックの廃止は簡単に出来ることではない。代替品としての生分解性プラスチックの製造能力の増え方をみながら徐々に石油化学製品の使用を減らしていくのが現実的であろう。 ランフラット素材に関しては国の政策による後押しがなくても利用される可能性は十分にあろう。 オーミケンシの今期の業績予想だが、土地売却という特別利益のおかげで形だけは好業績、超低PERである。2026年3月期以降は営業利益、経常利益、税引き利益で安定的に推移すると見ている。配当可能となるだろう。加古川工場跡地の利用が決まるのを待ちたい。新素材の引き合いがくればよいが期待外れになるかもしれない。引き合いがくるかもしれない。分からんものはしゃあない。確実なことは加古川工場跡地が利用されることだ。賃貸となろう。全て売却もあり得るが。それもよいだろう。ほそぼそと賃貸で稼いでもらいたい。営業段階で6億円稼げれば十分である。繊維と食品部門の赤字が止まることが条件だが。期待
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高齢世代には街の美化活動やらシンママの育児補助とかゆる感じの仕事をやってもらいたいが、財源が無い。福祉では外貨を稼げない。
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この掲示板 80・50問題の50くらいの奴多そう。 無職引き籠りやな。 確かに投稿とか見てたら株とか他の金融モノでひと財産稼いだ奴も居るみたいだがそれだけだな。 負けて二進も三進も行かなくなったハ゛カはココからフェードアウトして居なくなるから目立ちにくい。 お金が出来たからどうしたという感じやな。 籠もってて含み益見て微笑んでるだけではお金は生きない。 表に出て家に女に、そして自分に使わなきゃな。 ちゃんとした正業としての仕事持ってなきゃ結婚も出来ないし。 案外、負けて居なくなった奴の方が頼る所が無くなったので心を入れ替えて表に出てコツコツ仕事して幸せかもしれんよ。 数千万とか、中途半端な利益の奴が超危険だと思うな。 そんな金、意図せずして瞬時に無くなることもあるんだよ。
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嘘はダメ、排気ガスを出してまで金稼ぐなんて金儲け主義以外にありませんよ
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他キャリアと遜色無く繋がる様になれば解約率は劇的に下がるだろうしある程度シェアを取れば値上げもできるやろ。ペイメントも黒字化達成、ダークホースの海外事業がこれから外貨をドンドン稼いでくれそうなのがでかいな( ´ー`)
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IOWNがここに絡むかどうかはそもそもNTTを含むが競争に勝たないといけないのだけれど、ACCESSを買う材料がそこにしか無いと思ってるならお笑いかな。 どちらかといえば直近はデータセンター恩恵のが大きい。それもビッグテックではなく、比較的小規模なデータセンターで。 エッジコンピューティングに必要なNosベンダーとして業績見たほうが良い。 次の決算で見ているのはIP infusionの成長と外貨を稼ぐ力を見たい。円安による販管費増をこなせるかどうかを見てる。 下のようなコメントは表面的な部分しか見えてない雰囲気投資家さんですね。
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生涯チマチマ損切りするってどうなのよ〜❓❓❓ どーんと突っ込んででっかく稼ぐがモットーじゃ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ま。資金は「ど💦」くらいじゃが(^。^)。
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あー、今日もええ天気やな ハーパーで迎える朝は格別やわ 平日はしっかり稼ぎ、休日はしっかり使う、しっかり遊ぶやな ふあーーーー ええ気持ち
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若者は海外に逃げろ! それが日本を救う事にもなる。 ★アルバイトで月収80万、貯蓄1年で300万は当たり前…安いニッポン出た若者が得た"どこでもやっていける自信" 2024/5/26 ◇1年間で300万円貯めた若者も… シドニーに取材に向かったきっかけは、日本人の若者たちがまるで「出稼ぎ」のようにワーホリで海外に向かっているという報道だった。テレビでは、ブルーベリー摘みのアルバイトで月収50万円、カフェのアルバイトで月収40万円、介護アシスタントで月収80万円を稼ぐ若者たちが紹介されていた。最低時給が日本の2倍以上だから、アルバイトでも、こんなに稼げてしまうのだ。 この30年間で、日本はすっかり「安いニッポン」になってしまった。世界の国々では経済成長に伴って働く人々の賃金も上がっていった。アメリカやイギリスでは、約1.5倍に。オーストラリアでは約1.4倍。ドイツやフランスも約1.3倍になっている。 ところが、日本の実質賃金の伸び率は2%。30年間、ほとんど増えていないのである。 OECD38カ国の中でも、日本の賃金水準は今や21番目の水準になってしまっている。加えて、ここ数年は急激に円安が進んだ。円の価値が下がり、相対的に海外で稼ぐことが大きな魅力になったのだ。 もちろん、海外は賃金水準と同じように物価水準が高いのも事実。オーストラリアも物価は高い。だが、家賃や食費などをうまくやりくりすれば、「安いニッポン」にいるよりも、はるかに貯金ができる。 実際、1年間で200万円貯めた、300万円貯めた、といったワーホリの若者たちも珍しくない。賃金の高さが、ワーホリの大きな魅力になっていることは間違いない。
結婚も子育ても手元資金を用いま…
2024/05/26 10:47
結婚も子育ても手元資金を用いますから、税金や社会保険料という形で子育て世代の稼ぎを奪い、老人福祉を手厚くしたら、当然子どもは減りますよ。 晩婚化と少子化の原因は手厚い老人福祉です。 今の老人が若い頃は国民負担率20%ですが、今は50%を超えてますからね。