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よく知らないなら、私見は書かないのがマナーだし恥ずかしくもない。貼るのは貼って良いよ、よく知らずに買う人が多いから。 3月の記事によると、アメリカン航空は、エアバスとボーイングそれぞれ85機、Embraer90機などをオーダーしたってのがある。英語読んでみ。 ボーイングの件は3月中旬以降、時々出て来てる。ただ、色々困ってるのだろう。スパッと解決とはなってない。 その間、3重工はそれぞれサイクルは違うが、上げ下げの繰り返し。 なので、現時点で、今日のここの下げはアメリカン航空と何の関係も無いだろうよ。
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英語が話せないまま英語圏の国へ旅行して。 レストランに入ってメニューを指して「ディス」 食事の後「グッド。デリシャス、サンキュ」 ま、この程度のお方は実に多いということを知っています。 悲しいですね。 彼は悲しいと思っていないようですが。 彼の「金融リテラシー」なんて 「ディス サンキュ」レベルなのでしょう。 仕事場スタッフにそっち系の女性が入ってきたので そのお方と私の「公用語」は100%英語にしようかなと思い付いた今日。 Will that be brush up my English for me?
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皆様、お疲れ様でした~♪ 私は英語の勉強ちょっとしてはコックリコックリだらだらしてました。まだ終わらず💦(その間に盛り上がってましたね😊) 虫嫌いは私もリミちゃんと同じ。 次男が小学生の頃、何気にリュックを開けたら巨大な白い虫がにょろにょろしててビックリ。この世のものとは思えない感じで大声を上げてしまった💦 蚕様って、あんなに大きいんだっけ? 以前、父の実家の裏の家で蚕様を飼ってたな。 アマさんが昆虫をそんなに飼っていたのは初聞き😲 まだまだ私の知らないことがありそう😊 リミちゃんはパン販売や教室を開けるライセンスを持ってるんですね😲 これまたびっくりドンキー😲 花野さんもびっくりぃ~かな?♡
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秋の衆院選までに上川総理に イメージ戦略では岸田ではもう無理だ。 石破でも河野でも小泉でもも無理だ。 女しかない。 しかし既存の皆が知る女性お二人さん、早苗に聖子は叩かれたら何か出るだろうし野党に突かれたら怒って口も滑るかもしれん。 与野党入れ替わったら次期候補も糞も無い。 上川陽子しか無いと思うが。 英語バリバリバイリンガルな外務大臣の姿を見せつけたらいい。 まあ麻生さんの子飼いというのはちょっとあれだが岸田で落ち込んだ人気回復では一番期待できるやろ。 何しろ、米国出し抜いて国のトップを女性にしたというインパクトはいい方向に出ると思うよ。 俺は自民支持ではない。 維新だ。 しかしその他野党が手を握って日本丸を操縦するという悪夢の再来だけは勘弁被る。
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確かなのは、イギリス郵便局の話、今頃騒いでるのかということ。情報知るのが遅いよ、注目して日本語ニュース見てるんだろうが、全然足りない。結構時間経ったなあという印象。このタイムラグが、日本株の動きをすごく読みにくくしてる。 株やる人は、英語読まないと。まあどうせ「そう思わない」押されるのだろうけど。 富士通の技術面の現実はもちろん詳細には知らんが、基本的には日本の代表的企業。がんばってもらわなきゃ日本経済もっとダメになるから応援してる。 まあ、空売りの人、ダメ出しは過度なのはいかんよ。場合によっては業務妨害が視野に入る。 では、皆に幸せあれ。
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「ポ~」ではなく、「ホウ」 そんなことも知らない人間が、NYダウを追いかけているのか。 英語も満足に読めるか、疑わせる。 > 国会からレンポ〜がいなくなると思えばラッキーか
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イッヒリーベデッヒ、知ってる😅 韓国は優しいって言うんだけれど知らない人にとっては難しいよね🤣。 英語がうますぎて通じるから、なかなか他を覚えるチャンスがないね。 たまに才能が邪魔をするんだね。
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楽しい時間を過ごすことって何にもかえられ難いですよね。 たくさんの方と絶縁されてるんですね・・・ そのような状態においては、より貴重なことだと想像します。 私は結婚後、人と話す機会が急になくなって寂しくなったので、人との交流を求めて、公文(英語)に通ったのですが、選択ミスをしてしまいました。少しでも話せるかと思ったのですが、「こんにちは」と「さようなら」のたった2つを言うだけで、数か月でやめてしまったことがあります。 田舎は噂話などが一瞬で回るのも知っています。どのメディアより早いです。 ご縁に感謝しつつ、「今」を思いっきり楽しみましょう。
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>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2024年5月16日から17日にかけて中国を訪問し、中国の習近平国家主席と会談した。 両首脳の会談は今回で43回目となるが、両国関係樹立75周年にあたる意義は大きい。 北京滞在中、習主席とプーチン大統領は、英語に訳すと約8000語にのぼる長文の共同声明に署名した。 この文書は、中国語とロシア語で、それぞれの政府のウェブサイトで入手できます。 5月25日現在、全文の英訳は発表されていない。英語メディアでは、声明の短い抜粋のみが報じられている。 地政学経済レポートは、何人かの中国人ジャーナリストや学者に、公式の英訳があるかどうか尋ねたが、彼らは知らなかったし、何人かは出版されるとは思っていないと答えた。 共同声明の重要性に鑑み、地政学経済レポートは、教育目的で以下の機械翻訳を公開することを決定しました。 注:以下は、コンピューターソフトウェアと人工知能を使用した非公式の翻訳であり、一部は手動で入力されています。エラーがある可能性があります。全文の公式翻訳が利用可能になった場合は、更新されます。 両国の外交関係樹立75周年を機に、新時代に向けた包括的戦略的連携の深化に関する中華人民共和国とロシア連邦の共同声明> 以下 省略 ネットで探せば出てくるでしょう。 一人の青年が解説してくださっている。 じっくりと読んでいきたい。 コメント欄はもう大喜び。 生きているうちにこれを見られて幸せと言ってる人もいる。 100年に1度のことが始まる。 相場ももうすぐ大きく動くだろう。
国際NGOに告発される「日本製…
2024/05/30 22:57
国際NGOに告発される「日本製」ブラック工場 富士通を告発 今野晴貴 | NPO法人POSSE代表 2018/8/25(土) 14:02 いま、日本の有名大企業が生産を委託する海外の工場が次々と問題になっているのをご存知だろうか。 日本国内ではあまり知られていないが、海外の国際NGOは先進国が途上国で引き起こす労働問題や環境問題を先進国内で暴露し、改善を迫っている。その中には、日本企業も多数含まれているのである。 先進国で消費する多くの製品は第三世界の「ブラック」な労働環境で作られており、世界的にはそれが「消費者の選択」にかかわって、広く問題になっているということだ。 また、日本企業の海外工場で起こっている労働問題は、日本国内の労働問題とも無関係ではない。なぜなら、日本と海外に移転した工場(委託を含む)の労働者は、「競争」させられているともいえるからだ。 例えば、倒産や低賃金にあえぐ日本の繊維産業の背後には、より「安い」バングラディッシュの劣悪な児童労働に、日本企業が業務委託を行っているという背景がある。 このように、海外の日本企業の労働問題は、消費者の選択や失業、ブラック労働と密接に関わっているのだから、日本国内でもっと敏感になって良いはずだ。 そこで今回は、グローバルなサプライチェーンの問題に取り組む「国際NGO」の取り組みを通じて、日本企業の委託先工場での労働問題を紹介していきたい。 「過労死が起こった」という一通のメールが事件の発端に 今回取り上げるのは、日本の富士通が告発され、海外では広く問題となっているケースだ。 2015年11月26日に、ニューヨークに事務所を構え主に中国の労働環境改善に取り組む労働NGO、チャイナ・レイバー・ウォッチ(China Labor Watch)に一通のメールが届いた。 中国の工場で働く労働者の、過重労働で労働者が亡くなったという告発のメールである。そして、この工場が、日本の富士通の生産を請け負っていたのである。 問題が起きていたのは、中国広東省にある晟銘電子(Chenming Mold Ind. Corp)。同社は複数の先進国メーカーの生産を請け負っており、ノートパソコン、パソコン・スマホのケース、スキャナー、コピー機などを生産していた。 メールには、同社の労働環境は劣悪で、一ヶ月に休みが一日もない、徹夜勤務を強制されるといった悲惨な労働環境が綴られていた。 告発のメールを受け取ったチャイナ・レイバー・ウォッチは、さっそく中国にいる調査員をこの工場に派遣して労働環境の調査に着手。調査の結果、様々な中国の国内労働法違反や、過酷な労働の実態が明らかになった。 まず、労働時間が日本の過労死ライン(1か月100時間の残業)を遥かに超えていた。製造ラインの労働者は、朝8時から夜23時過ぎまで働かせられ、月に1日か2日しか休みがない。 金属加工部門の労働者が最も過重な労働に従事しており、1ヶ月で休みがあるのは月1回ある日勤と夜勤が交代するその日だけで、それ以外は「毎日」働いていた。 この部門で働いていた40歳代の出稼ぎ労働者は、ある日胸の苦しみを訴えて工場内の病院に向かう最中に心臓発作で亡くなっている。日本で起これば「過労死」と認定されるような事態だ。 賃金も驚くほど安い。同社の工場で働く労働者の基本給は1か月1510元(現在のレートで約24000円)。これは現地の最低賃金と同じ金額だ。 その上、工場の規則として、製造ラインで2回以上ミスしたりタイムカードの打刻ミスをすると、1回あたり5元が罰金として給料から天引きされた。 そしてある日、8時から働いている労働者に対し、ライン責任者が23:20まで働くよう指示し、拒否すれば警備員を呼んで強制的にラインに戻らせると脅した。その時作っていたのが富士通の製品だというのだ。この労働者は、月165時間も残業させられていたという。 日本の基準から言えば、いつ事故や過労死が起きてもおかしくない水準だ。 CLWはこれらの事実を踏まえて、ネット上で誰でも読める報告書を発表した。 その結果、英語圏の多くの消費者に衝撃を与え、各社に改善が迫られることとなっているのだ(だが、日本の消費者にはほとんど知られていない)。