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ここも三菱系もトヨタもJRも、株価安泰な銘柄は存在しないのにね。 要は「いくらで買っていくらで売るか」だけ。 まああまりに理不尽な下げが続くと、直接金融の手段としての株式上場制度が機能せず、上場廃止に追い込まれ、企業規模縮小に一般的には向かう。 が、上記の大企業だと、少なくとも短期的には直接金融を大して必要としてないから、株価をさほど気にしなくて済む。上場廃止も無い。株式分割自体、株価乱高下を視覚的に明らかにさせない効果もあるし。 となると、ファンはガチホで気長に待つ、が大前提の銘柄という結論。
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hnが書き込みの説得力ゼロにしてる。 それに、重工と、トヨタ系下請け企業と、元々全然違う。 個人的には、重工にしてもトヨタにしてもNTTにしてもJRにしても三菱系にしても、株主の体質もヘンだと感じる。大きいから大丈夫、的な。株に絶対は無いのに。 あと、下請け企業があまりに株価まで従属的なのは、流石に問題がある。株価IR担当者の力量不足。 理不尽な下げがあまりに多いと、そのうち直接金融手段としての株式制度が機能しなくなり、非上場化し、企業規模縮小に向かうから。
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投資信託は金融機関だよ。窓口が銀行や証券だ。銀行モデルはあくまでも融資で、債権化しないと直接金融には程遠い。価格保証出来ないから、預金みたいにペイオフがない。
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直接金融じゃないんだから 金利高で人口減少で誰がカネ借りるの?
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過払い金返還、優先株式償却をこなし 安易な増資に頼る事なく復配、増配迄 達成してきたのは スピード感は無いものの 評価しても良いと思う。 ここまで来て増資とかは今までの 流れからは無いように思えるが。 買い取り償却一択。 ただこの会社、 直接金融のプロが居ない、間接金融出身者が 上に立つと株価に無頓着。
新NISA発足した今年 本来主…
2024/06/18 06:59
新NISA発足した今年 本来主役になるべきは個人投資家。 特に成長株 小型株は個人投資家が企業価値を見出して直接金融の機能が発揮される。 しかし現実は資金力のある機関投資家がマーケットを歪め、支配し個人投資家は翻弄され搾取される。 「貯蓄から投資へ」「一億総株主」は新NISA元年の半ばにして破綻しようとしている。 金融当局は認識しているのか。