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韓国株10日 3日ぶり反落、米金利上昇が重荷 国内勢が売り 10日の韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)は3営業日ぶりに反落した。終値は前週末比21.50ポイント(0.78%)安の2701.17だった。米利下げ観測の後退などを背景に前週末に米長期金利が上昇し、韓国市場でもハイテク株の重荷となった。国内機関投資家の売りが目立った。 サムスン電子が売られた。IT(情報技術)のネイバーやカカオも下落した。鉄鋼のポスコホールディングスや、LG化学も下げた。半面、自動車の起亜や現代自動車が買われた。芸能事務所運営のSMエンターテインメントも上昇した。
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債券15時 長期金利、1.015%に上昇 超長期に売り目立つ 10日の国内債券市場で、長期金利が上昇(債券価格が下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前週末比0.045%高い1.015%で推移している。5月の米雇用統計を受けて米長期金利が大きく上昇し、国内債には売りが優勢だった。日銀による追加利上げや国債買い入れの減額が意識されて金利の先高観がくすぶるなか、とりわけ海外金利の影響を受けやすい超長期債に売りが目立った。 7日発表された5月の米雇用統計では雇用者数や平均時給の伸びが市場予想を超えた。このところ予想よりも下振れする米経済指標が多かったため、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ転換が遅れるとの警戒感が強まった。前週半ばまで大きく低下していた米長期金利は4.4%台に水準を切り上げ、国内金利の上昇圧力となった。 超長期債が売られ、新発30年物国債の利回りは前週末比0.090%高い2.180%、新発40年債利回りは同0.095%高い2.340%をつけた。6日の30年債入札で需給不安が払拭されたとして買いが集まっていたため、米金利上昇をきっかけに超長期債には売りが加速した。中期債では新発5年債利回りが同0.050%高い0.600%まで上昇する場面があった。 債券先物相場は大幅に続落した。中心限月の6月物は前週末比50銭安の143円48銭で取引を終えた。 短期金融市場では無担保コール翌日物金利(TONA)先物が下落した。大阪取引所では中心限月の6月物が前週末の清算値比0.0025安い99.8775で取引を終えた。全銀協TIBOR運営機関が発表した日本円の東京銀行間取引金利(TIBOR)3カ月物は、前週末と同じ0.28727%だった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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債券11時 長期金利、大幅上昇 1.015% 米雇用の上振れで 10日午前の国内債券市場で長期金利は大きく上昇(債券価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前週末比0.045%高い1.015%で推移している。5月の米雇用統計で雇用者数の伸びなどが市場予想より上振れし、米連邦準備理事会(FRB)による早期の利下げ観測が後退。このところ低下基調だった米長期金利が大きく上昇し、国内債にも売りが膨らんだ。 7日発表された5月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数や平均時給の伸びが市場予想を上回った。底堅い労働環境が賃金インフレにつながるとしてFRBによる利下げ開始が遅れるとの見方が広がった。7日に米長期金利は再び4.4%台まで水準を切り上げ、国内金利の上昇圧力となった。 日銀は13〜14日に金融政策決定会合を開く。市場では「近く国債買い入れの減額や追加利上げといった政策修正に動くとの観測は根強い」(国内証券の債券ストラテジスト)といい、金利の低下余地が限られるとして国内債には持ち高調整を目的とした売りも出やすかった。 超長期債に売りが目立ち、新発20年物国債の利回りが前週末比0.055%高い1.825%で取引されている。中期債も売り優勢で、新発2年債利回りは同0.030%高い0.375%、新発5年債利回りは同0.040%高い0.590%で推移している。 債券先物相場は続落した。中心限月の6月物は前週末比38銭安の143円60銭で午前の取引を終えた。 短期金融市場では、無担保コール翌日物金利(TONA)が横ばい圏で推移している。0.075〜0.078%で取引され、加重平均金利は前週末の日銀公表値(0.078%)とほぼ同水準となっているもようだ。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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法律的にも問題ないのに、いつまでもグチグチ言ってるは、どうせ高齢者なんでしょう これから少子化が進むのに、若くて高所得の人達が住んでくれるなんて、街にとっても税収的にも本来ありがたいことなのに 富士山が見えなくなるから建てるなって、子供のような言い草だな 最近、本当に高齢者のわがままが目立つ 現役の方々や、将来を背負って立つ子供達の事を優先しようよ
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今日は、寄り付きで10万、引け30分で20万株の、まとまった買いが入っていますね。 1日の出来高が80万程度に対して、法人筋?のまとまった買いが目立つ展開でした。 おそらく今後の展開を見て、少しづつながら、仕込みが続けられているのでしょうね。 そしてヘッジも掛けているはずですから、個人としてはこれを上手く利用していけば良い事になります。 あとはFOMCやら、日銀政策決定会合やらの日程を睨みながら、株主総会に至るわけです。 なかなか面白い展開が続きますが、ここは短期の皆さんには、読みところですか。 中長期投資の皆さんは、じりじりさせられますが、腰を据えていくところですかね。 梅雨空みたいな相場ですが、梅雨明け相場に期待しましょう。 ( ゚Д゚)y─┛~~
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なんとも言えないんですよねぇ、ホント。とくにエニカラの稼ぎ方は広く展開して稼ぐ方法だから、外から見ると動きが目立たないでなにかと把握が難しいという。 まぁ虚勢でなければエニカラは自信満々っぽいので、大人しく蓋が開くのを待っているところではあります。
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5月の企業倒産 件数が11年ぶりに1,000件超、全産業・全地区が増加 6/10(月) 13:30配信 ---------------- 依然として、負債1億円未満が755件(構成比74.8%)と小・零細企業が中心だが、同1億円以上10億円未満も235件(同35.8%増)発生し、次第に負債規模は大型化が目立つようになった。 ---------------- 祝!、新陳代謝向上! 胃瘻文化から脱却して明るく健全な社会を築きましょう✊😀
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半分恩株に出来たので、しばらく放置って感じです。 しかし目立つと浮動株の少なさが際立ちますね…。
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日立が爆上げしているので目立ってはいないが、NECもペースを上げている。今月末には13000。決算報告後GW明けには今の日立の水準17000にはのってくるはず。外資が買い集めているので、売らない方がいい。
目立たぬように着実に上げてます…
2024/06/10 17:33
目立たぬように着実に上げてますね‼️‼️こう言うパターン大好き😍📈