検索結果
-
今日は発泡酒でなくエビスビール🍺昼ビール
-
減税の好機。 ビール会社が発泡酒などの開発に 力を入れていたのは税率が低くて 価格を抑えられるから。この利点がなくなる。 23年(1~12月)4社の販売数量。 「クリアアサヒ」1417万ケース。前年比1%減。 「金麦」3289万ケース。同3%減。 「GOLD STAR」542万ケース同8%減 「本麒麟」1530万ケース同10%減 ビール会社はビールの新製品を一斉に打ち出し、 キリンは大手4社で23年のビール減税に大型商品を 投入しなかった。かつて「ビールのキリン」と 称された同社が新製品にかける思いは強い。 17年ぶり新ブランド「晴れ風」出足好調 新製品の売れ行きが4社の勢力図を左右する。(要約)
-
既に発泡酒6本も飲んでしまいました。ビール飲むのをケチったんたが、これじゃ意味ねえな、ダハハ(今夜はCPIドリブンでCFD勝負🇺🇸😂)
-
国内市場では、発泡酒を除くビールの販売数量は9%増と伸びている。キリンホールディングス(HD)では傘下のキリンビールの売上収益が3%増の1406億円だった。主力ビール「一番搾り」ブランドの販売数量が10%伸びた。サッポロホールディングス(HD)の国内酒類の売上収益も3%増の557億円で、主力ビール「黒ラベル」ブランドの数量が16%伸びた。 事業損益では明暗が分かれた。アサヒGHDは事業利益が12%増の362億円となり、前年同期に続いて過去最高を更新した。各地域の事業利益は日本が10%、欧州が20%それぞれ増加した。事業利益のうち、6割を海外で稼いでおり、為替の円安傾向も12億円の増益要因になった。 キリンHDは2%減の330億円となった。4月に発売した17年ぶりのビール新ブランド「晴れ風」の販促費がかさみ、キリンビール単体では25%の減益だった。サッポロHDも海外酒類事業の赤字幅が拡大するなど、事業損益が37億円の赤字(前年同期は29億円の赤字)だった。 3社とも24年12月期通期の業績予想は据え置いた。大麦など原料の多くを輸入品に頼る各社にとって、コスト対応力が今後の焦点になる。こうしたコストアップにより、同期の事業損益は、アサヒGHDが前期比200億円程度、キリンHDは約350億〜370億円、サッポロHDは60億円それぞれ押し下げられると見込む。 国内ではアサヒやキリンが5月から飲料事業の値上げを実施している。今後はコスト削減の取り組みに加え、ビールの追加値上げに踏み込めるかが収益改善のカギを握る。
-
今日は騰げたのでビールの日だが決算跨ぎ0勝6敗を反省して発泡酒、これはこれでイケる。さあ明日も楽しく一喜一憂。
-
ビール、発泡酒、リキュール、糖質オフ云々、同じ品質、比べるとアサヒが一歩安い。 庶民の味方は今後も上がるんだと思います。
-
最近、生ビールより発泡酒の方が美味しい気がする😆🍺w
皆様お疲れ様でした。 早めの…
2024/05/25 18:04
皆様お疲れ様でした。 早めの夕食に行っていました。 ちゃんとした生ビール、ホルモン焼き、餃子、アジフライのセットで1500円。 お腹いっぱいですが、発泡酒をいただいています。