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2024年05月17日 ペルセウス通信一部抜粋 2月にお知らせした時点では6月終了に自信を持っていましたが、さらに遅延となり申し訳ありません。 ただ、最後の患者さんへの次用量の投与は無事終了していますので、今後は経過を観察して7月末に終了の見通しです。 なお、今回の試験はオープンラベルですので、治験終了と同時に主なデータが判明します。 このため、6症例全ての治験データを備えた本格的な導出交渉は最終報告書を待たず、治験終了直後から行います。 また、T003のANKL(アグレッシブNK細胞白血病)を対象とした医師主導第I/II相試験も引き続き実施中です。 放射性医薬品候補のPPMX-T002は、協業先候補を絞り込みました。 T002の導出においては、早期に確実に上市するべく、今後の開発計画を重要視しております。引き続き今期の導出に向けた交渉を継続しております いかフライ的な 上記考察😎 妄想含んでますがw ①PPMXーT003は治験終了後直ぐに 導出交渉開始 ※最後の治験者には投与済みで結果待ち 7月末に終了。 ②PPMXーT002 協業先を絞り込んだ→PPMXーT003治験が良ければ こちらの交渉が間もなく協業先が見つかる。 治験結果次第では大手製薬会社との。 ③現状の行使完了を7月末に合わせてくる可能性大 ※行使を進めるに来月中旬〜末に株価を上げるIRは 高確率で出ると思います。
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もう一度放送を見てみました(*^_^*)♪長くてごめんなさい♪ ...................................................... 冒頭はクオリプス社だけの話♪4分♪ Q:この技術(心筋シート術)のポイントはどこですか? A:いくつかポイントはありますがiPS細胞を使ってると言う事自体がポイントだと思ってます。iPS細胞は非常に取り扱いが難しくて実用化した例がない。これをしっかり工業化的に作って実用化させたと言う所は大きなポイントかと思います。 もう一つは重症の虚血性心疾患の患者の方です。重症化すると内科的な治療が出来なくなります。心臓移植をするか人工心臓を付けるかといった治療になる。この治療が出来る事で心臓移植や人口心臓までのつなぎが出来ると言う意味では臨床的な意義が大きな治療かなと思ってます。 A:承認されればiPS細胞で世界初と言う事でインパクトは大きいのか? Q::インパクトは非常に大きいと思います、けれども一つ留意点はあると思っています。 *ここからは条件期限付き承認である事、治験者数がまだ8名である事などの説明ですね♪車で言う仮免許と例えられてましたね♪ A:この先の展開はどういう順序でいくんでしょうか? Q:もし条件期限付き承認が厚生労働省からOKと言う事で承認が取れれば、薬価がついて基本的には国からお金を頂いて治療をしていくと言う形になります。 条件期限付きなので限られた施設で患者さんの症例も限られてくるものだと思ってますので、その症例が集まった地点で再度データを評価して本承認へ向かうと言う形になると思います。 .................................................. 終盤で薬価の話♪ 1000万とボードにはありましたが、1500万ぐらいはつくと思ってると話されてましたね♪ 新しい話は特にないですね♪ 申請の話は、申請しますのみでしたね♪ これは6月に申請するのではないでしょうかね♪私感♪ 一つ目のゴール、世界初の申請は日本での治験で申請♪大相場の予感♪ 突然の日経特報での暴騰、狼煙は高いですね♪期待/煽♪
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前日までの投稿でコロナ後遺症の症状について投稿を続けてきた倉持さん。この日は「家族でコロナで、呼吸が苦しいからってきたら酷い肺炎で酸素飽和度60%台で、もう病床使えないので(プレハブの臨時病床は閉鎖)他の病院に聞きましたら3次救急に当たってくれって軒並み秒で断られ 3次救急50万都市だけど1個しかないから、万一この様な症例が増えたら困ると思いつつ、コロナの診療体制コロナ前にがっちりもどっております。さすが5類。詰みです」 「そもそも一般の人は三次救急なんて知りません。コロナは現存しているのに無かったことにし普通の病院で診察 治療してもらえないなんて国民を◯そうとしていますね」 中日スポーツ 2024年5月30日 21時01分 https://www.chunichi.co.jp/article/906319
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間違ってるかもしれませんが、 第1症例登録日:2023年09月15日 募集終了:2023年11月03日 B-VECはかなり高価な薬になるはずです。 レダセムチドにも薬価の面で好影響を与えてくれるのを期待しましょう。 むしろそれが本命な気がします。
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そもそもマスターズⅡ試験の中間解析からの症例数追加は有り得るとわかってたのに、アサーシス破産予告とともに150円くらいまで大幅下落したのがおかしかったような。アサーシス破産→マルチステムがただの水みたいな単純な連想ゲームの産物だと思う、いまの株価は。破産したとはいえ、画期的細胞医薬品の承認まであと少しのアメリカバイオ企業を保有してると冷静にどうして考えられないのか。目標株価引き上げたSBIも既存パイプラインの価値とか今さらかよ。
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それ思いましたね 効果があってもどちらが効いたのかわからないじゃ無いですか レオカーナは普通に承認されてるので治験での有意差くらいの効果はある前提での調査なら症例積んで、レオカーナの有意差が向上した、とかならコラテジェンに意味があるのかなと そんなふうに思ったりしましたけど
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IR担当は隠してる情報たくさんあるよ 自分が知る情報でもまだ未発表なのもあるし やっぱり第一症例登録完了 IRのあとに立て続けに出して株価フィーバーさせるのが狙いかな🤭
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会社がお得意のだんまり状況になった 10917についての質問も総無視 今は待てということか? 14323に期待できなくなった以上、10917に賭けるしかないんだよ! 150症例でいるかどうか教えてくれよ!
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特殊詐欺防止キャンペーン2 コラテジェンは何の効果もなく、完全失敗の可能性が極めて高いと推定される 以下にその理由を記載 1.コラテジェン2021年末に条件付き承認の調査目標120例到達 それ以後コラテジェンの奏効率に関する発表は一切無く、安静時疼痛の治験が大失敗開発中止のIRがでただけ 調査内容はまとまっているので、効果があればワラント進捗状況芳しくないのですぐに出す 出さないということは何の効果もないということ 2.コラテジェンチャンネルの安全性情報からも適応症であるASOを放置した場合の予後とほぼ完全一致している 3.コロナワクチンの治験論文が2023年9月ごろに公表されたが、特殊詐欺防止キャンペーン1に記載した通り、全く何の効果もなかった(プラセボ程度) コロナワクチンは、コラテジェンと同じ手法で設計されたと設計者森下竜一が述べている よってコラテジェンも何の効果もないことが窺い知れる 4.2019年条件付き承認申請後、アメリカで高容量コラテジェン治験を開始する コロナワクチンの時も効果を上げるためと言って高容量治験をしたが、上記のように何の効果もなかった コラテジェンも何の効果もなかったので高容量治験を開始したということが推定される 条件付き承認申請後に始めてるというところが、悪意に満ちている 最初から何の効果もないことを森下山田両名は知っていることが示唆される 5.2023年12月をもってアメリカのコラテジェン、症例数9割の治験経過観察期間終了で2024年1月中に結果速報値が出ているはずがアンジェスは5月末現在においても沈黙している 完全失敗であることを示唆している 6.申請から1年も部会開催なし 承認審査で行き詰まっていることが示唆される 相変わらず何の効果もないことを隠蔽するために意味不明なデータを出していると思われる
asco2024どうなったの?…
2024/06/01 07:42
asco2024どうなったの?フォローアップ継続のデータ未開示の為、申請取り下げましたとかないの?もう遅いけど。一体今どうなってるの?10917の今現在の症例数は?肌感で214人くらいいってそうだけど、300症例まであと少しなら株主も希望もてるでしょ、ヤフー板どうせ見てるだろ、仕事しなよ