検索結果
-
給与を下げろとは言わない。 下げたら優秀な人材が集まらないだろう。 しかし、売上高給与比率が6割の会社が今程度の成長スピードで利益を出せるのか????? 甚だ疑問符が付いてくる。
-
> 売れ残った不良品が大量にあって、棚卸資産が急増してるんだよ。それを仕掛品ってことにして、費用計上を先送りしている。> あまりにも闇が深過ぎるだろ。事実だとしたら、市場の信用を一気に失うし、レーザーテックの技術力に大きな疑問符が付く。 > ウシオから買っている光源が・・・・
-
売れ残った不良品が大量にあって、棚卸資産が急増してるんだよ。 それを仕掛品ってことにして、費用計上を先送りしている。 あまりにも闇が深過ぎるだろ。 事実だとしたら、市場の信用を一気に失うし、レーザーテックの技術力に大きな疑問符が付く。 こんな重大な疑惑に、会社側はだんまりとか信じられない。 説明をちゃんとするまで絶対に株は買わない方がいい。
-
肝心のテックの部分に疑問符が付いたんだろ?この会社。
-
-
手持ちでは焼け石に水だからそれはあまりしないほうが。 研究開発に回して良いものをと思うけど、このIRのなさからちょっと技術に疑問符も
-
申し訳ありません。私の勇み足のようでした。 認証機関の行政側にもかなりの問題があるようです。 特にその上層部の狭い了見での対応がうかがえますね。これは、行政側の失態の可能性画が高い、それとマスコミの軽率な報道姿勢にも疑問符が付きます。 もちろん私にも罰点です。 がんばれニッポン‼
-
そもそも、今期売上高に占める生成AI関連の割合が1割弱というGDアナリストの予想についても大きな疑問符。以下の会社説明に対して、かなり独自(恣意的)。 2023年の受注高は、半導体関連861億円、計測348億円(計1209億円) 生成AI関連受注高についての会社の説明は以下のとおり。 ○2023上期:主に7-9月期に約60-70億円の受注計上、ロジック/HBM比4:6 (2023.11.2の2Q説明会より) ○2023下期:80億円程度、受注構成は、ロジック/HBM比1:2 (2024.5.10の決算説明会より) ○2024上期の予想:生成AI関連につき、2024上期も、2023下期と同水準の受注環境を想定しているが、顧客の発注タイミング(月単位での発注)との関係で、上期後半の案件の期ずれリスクを考慮。想定規模の半分程度のみ上期業績予想に織り込む(2024.5.10の決算説明会より) ○2024下期の想定:上期で生成AI関連の引合が一段落するようなことは想定していない(2024.5.10の決算説明会より) ○2025年上期に新工場(名古屋工場)竣工(同社が優位性を持つ高精度グラインダーを増産/ハイブリッドボンディング向け/これは前工程へ投入される洗浄機能付き/価格高い)。会社は「想定市場規模を考えると、これで十分とは考えておらず、すでに名古屋工場の次の工場を検討する段階に入っている」としている)
-
監査法人の付けた疑疑、財務基盤が弱いため企業存続に疑問符を付した ものと思われる。
MRデバイス開発に新展開。Go…
2024/06/09 08:11
MRデバイス開発に新展開。Googleと「あの会社」が戦略的提携 掲載日時: 2024/06/08(土) 20:35 あのGoogleが、MRデバイス「Magic Leap」シリーズで有名なMagic Leap社と戦略的提携を結んだことを発表しました。 Magic Leap社とGoogle、実は結構縁が深く、同社の初期(2015年頃)にはGoogleを含む企業群から資金調達したという「歴史」があります。 現時点では、両社は協業内容の詳細を公表していませんが、Googleの技術とMagic Leap社のデバイスに関する知識を使用するとのこと。新しいMRデバイスの開発を示唆している雰囲気ですね。 初期にMagicLeap社にKudanの技術を提供。 まだ関係は続いてるのか??? もしそうだとするならMagicLeap≫GOOGLE≫Kudanも??? ※【?】つまり疑問符です。 ※株式投資は自己責任