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リンクバルっていう会社名。バルをリンクする意味かつバルに集まる人をつなぐ意味なんだろうが、マッチングの技術をバルに狭めて恋愛や婚活に対象を絞るのは、なにか勿体無い気もする。 その上で、赤字会社にも関わらず昨年5月に子会社として株式会社MiDATA社を設立し、AIマッチングエンジン、画像解析、予測分析などの最先端技術を活用したソリューションの提供を開始するとしていた。私は本業のバルよりこちらの方が発展性があると期待しているが、その後の情報がなく、仮にお荷物となった場合は最悪だと思う。 ただし、子会社は昨年10月から稼動とのうえで、初期投資を含めその後連結で赤字が縮小している現状からすると、大きな貢献はまだ先として無難な立ち上がりかと推察するところ。
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標準的家庭の電気料金392円値上がりへ…6月使用分から 東京電力 741 コメント741件 5/22(水) 13:27配信 日テレNEWS NNN 日テレNEWS NNN 家庭向けの電気料金が、大手電力会社10社全てで6月使用分から値上がりし、東京電力の場合、392円値上がりする見通しであることがわかりました。政府が物価高対策として続けていた補助金が、5月で終了することが影響します。 【画像】“不審なメール”にご用心 「電気代」や「水道料金」を要求 だまされないためには 政府は、ウクライナ問題などによるエネルギーの高騰を受け、2023年1月の使用分から、家庭や企業の電気代やガス代の負担を軽減するための補助金を支給していました。 当初、補助金は1キロワットアワーあたり7円、標準的な家庭で1か月あたり、およそ1600円から1800円程度、支給されていました。その後、補助金は段階的に縮小され、5月使用分を最後に終了します。 こうしたことなどから、大手電力会社10社全てで、6月使用分の電気料金は前の月と比べて400円程度、値上がりする見通しです。 日本テレビの取材によりますと、東京電力の場合、標準的な使用量の家庭で392円値上がりして8930円となる見通しです。
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売り煽りの人が日々Perが高い高いと言ってるのはここが参入する 官公庁向けの事業領域の収益性や成長性にしては高いの意味だと思う。 年々縮小する公共事業の予算に縛られた低利益率の業界ですよ。 また衛星運用数が36機に増えれば画像1枚当たりの利益率は 減少しますので株価にとってはマイナスに作用します。 こんなエベレスト山頂なのに半袖半パンで余裕ですとか言ってるから タヒ人が出る前に注意喚起しに来たわ 今の株価水準で買うことがどれほど危険な行為か理解できる人は逃げろ!
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IOWN実用化2030年に向けて (1)電力効率100倍に向上(超低消費電力)=スマホ充電、年1回でOK (2)データ伝送容量125倍以上(超高速)=5G/6G・光ファイバー導入で伝送容量が現行の125倍… (3)遅延が200分の1に縮小(超低遅延)=既に目標達成 具体的には、 (1)(超低消費電力)ではスマホの電力消費が気にならない (2)ではテレビの画像圧縮が不要で画像が鮮明になる、映画のダウンロードが瞬時にできる (3)では自動運転、遠隔医療が実現。(遠隔手術や自動運転車などがさらに普及する)
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ディスコ、株価反落 米エヌビディア急伸も過熱感警戒 2024/05/24 11:33 日経速報ニュース 573文字 (9時20分、プライム、コード6146)ディスコが反落している。前日比1400円(2.24%)安の6万860円を付けた。生成AI(人工知能)向け高性能半導体を製造する装置を手掛けるディスコは前日まで連日で株式分割考慮後の上場来高値を更新した。チャート上では25日移動平均からの上方乖離(かいり)率が20%を超えるなど、短期的な過熱感が目立っていた。きょうは利益確定の売りが先行している。もっとも、生成AI向け需要の増加による業績拡大期待は大きく、売り一巡後は下げ幅を縮小している。 22日に米エヌビディアが市場予想を上回る四半期決算を発表したことから、23日の東京市場でディスコは前の日に比べ7%強上昇し、初めて節目の6万円を上回った。23日の米株式市場でエヌビディアは前の日に比べ9.3%高と急伸し、初めて節目の1000ドルを上回って終えた。 モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉株式アナリストは23日付のリポートで「(エヌビディア決算は)画像処理半導体(GPU)需要が引き続き堅調で、(生成AIの駆動に必要な)広帯域メモリー(HBM)、先端パッケージ及び関連する半導体設備投資の需要が今後も成長すると示唆しており、日本の製造装置業界ではディスコ、アドテストに大きな恩恵がある」と指摘した。
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1000まで爆上げかな?野村証…
2024/06/12 17:22
1000まで爆上げかな?野村証券アナ見解。 日本でもデータセンター運営事業者や不動産ファンドが多数のデータセンターを建設中ですが、大型データセンターの構築には3年程度の時間を要し、電源確保も大きな課題となっています。一方で、ソフトバンクがシャープ堺工場に構築するAIデータセンターは、受電容量が150メガワットと非常に大規模ですが、既存施設の活用により2025年中の早期稼働が見込まれています。同社はAIインフラ投資の時間競争で優位に立つと考えており、これはポジティブな動きと言えます。 シャープ堺工場でのAIデータセンター構築により、ソフトバンクの2025.3期から2026.3期にかけての設備投資と減価償却費が増加すると予想されます。しかし、同社は2025.3期に1,500億円のGPU(画像処理半導体)投資を計画しており、AI計算基盤能力の外販によって投資の一部を回収できると見込まれます。また、自社で開発中の日本語版大規模言語モデル(LLM)を自社サービスに組み込むことで、サービス売上から利益を得ることも可能だと考えられます。このため、同社のAIデータセンタービジネスモデルは、米エクイニクスのようなデータセンター専業事業者とは異なり、データセンター投資とサービス開発投資を同時に行う米アマゾン・ドットコムや米グーグルなどのハイパースケーラー(大規模なクラウド事業者)型と言えるでしょう。 野村では、ソフトバンクのその他セグメントの営業損益について、先端技術投資負担が拡大するため、2025.3期には610億円の赤字、2026.3期には700億円の赤字と、高水準の赤字が続くと予想しています。ただし、サービス開発に成功して赤字が縮小することが明確になれば、株価に上昇余地があると見ています。そのため、今後については、2025.3期中に開発を進める日本語版LLMの性能やサービスの構成に注目します。 明日から山本リンダで爆上げ! よろしくお願いします。