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いろんな方書かれている内容だと思いますが、第9回関西放送機器展でメディアリンクスが出展するそうですが、7/11の出展内容が、 『メディアリンクス「ここまできた!IP/PTPベースで構築するテレビSTL/マイクロ波回線のご提案」』 製品化はできているか、それとも近いってことじゃないですかね? それと最新ニュースの開発では、 『メディアリンクスのSTL over IP/PTP 装置であるMDP3020 SFNを放送コンテンツおよびPTPの伝送に用い、マイクロ波の送受信にはその放送局が現在実放送で運用している設備を使用しました』 既存の設備、既存の製品であるMDP3020 SFN(アップグレードしてるかも)を使った実験であり、製品化されている可能性は大きい気がします! 皆さんはどうお考えでしょう?
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「Vision Oxは、第6世代ラインで非FMM RGB OLEDテクノロジー「ViP」のパイロットラインをすでに構築しています。生産歩留まりはまだゼロに近いです。」 量産技術が確立していないのにもかかわらず、国の補助金(1兆2千億円)で、 第8世代の工場建設に着手してしまう・・・。 サムスンもこれからと言った感じでしょうか。 eLEAP は、本年12月より茂原工場で量産開始です! Samsung DがOsagernalから「FMMなしOLED」の特許を取得 TEEELEC 2024.06.14 17:00 Samsung Displayは、ファインメタルマスク(FMM)を使用せずに赤(R)、緑(G)、青(B)の有機発光ダイオード(OLED)を製造する特許を米国のOrthogonalから購入しました。これは、ディスプレイ業界では「eLEAP」(日本のJDI技術名)と総称される非FMM RGB OLED技術ファミリーに属する特許です。 非FMM RGB OLEDはまだ実用化されていませんが、今後の中型有機EL市場でニッチ市場を創出する可能性を秘めていると評価されている技術です。また、いくつかの企業が非FMM RGB OLED技術を開発しています。Samsung DisplayがOsagernalから関連特許を購入したのは、将来、この技術の商業化時に発生する可能性のある特許紛争のリスクを軽減することを目的としているようです。 14日の業界筋によると、サムスンディスプレイは10日(現地時間)にOsagernalから5つの米国特許を購入した。5つの特許のうち4つは「Photolithographic Patterning of Organic Electronic Devices」と名付けられています。もう1つの発明の名称は「開口率の大きいカラー有機ELディスプレイ」で、韓国ファミリーの米国特許5件の権利者はまだ変わっていない。 今回、Samsung DisplayがOsagernalから購入した特許は、非FMM RGB OLED技術です。この技術は、FMMの代わりに半導体リソグラフィープロセスを使用してRGBサブピクセルを形成します。露光プロセスを通じて、R、G、およびBの発光層と共通の層が形成されます。このため、既存のFMM方式よりも高解像度の表示を実現することができ、開口率を上げることができる。R、G、Bのマテリアルセットの組成も異なる場合があります。 現在、スマートフォンやタブレットに採用されている中小型RGB OLEDは、共通層を堆積させるOMM(Open Metal Mask)とRGBサブピクセルを堆積させるFMMを使用しています。ハイエンドスマートフォンでは厚さ20マイクロメートル(μm)前後のFMMが使われていますが、その重量によりFMMの中央部がたるんでしまうという問題があります。また、気化した有機物分子が基板上に堆積する過程で、FMM等の影響により間違った場所に堆積してしまうシャドー現象の問題もあります。 非FMM RGB OLEDの量産化はまだ実証されていませんが、今後、中型OLED分野でニッチな市場を創出することが期待されています。これは、FMMを用いた既存の中小型RGB OLED方式や、RGBカラーフィルターや量子ドット(QD)色変換層を必要とする大型OLED方式ではアクセスが困難な中型ディスプレイ市場を、非FMM RGB OLEDが占めることができるためです。特に、多品種小ロット生産に適したハイエンド・中型OLEDは、本技術のターゲット市場として期待されています。既存の中小型のRGB型有機ELは、標準的な画面では15~17インチに制限があることが知られています。 Samsung DisplayがOsagernalから特許を購入したのは、将来市場が開花した場合に起こりうる特許紛争に備える試みのようだ。特許業界関係者は「市場がまだ発展していない分野の特許を購入する目的は、直接利用、防御、潜在的な競争相手への攻撃に分かれている」と話した。別の関係者は「サムスンディスプレイが購入したOsagernalの特許はストリート特許(元の特許に関連する改良特許)である可能性があり、現在開発が続いている特許の背景技術である可能性がある」と述べた。 Osagonalの特許の購入は、Samsung Displayがこの分野で研究開発(R&D)を継続していることを間接的に証明した。2022年にJDIのe-Ripが発表されて以来、Samsung DisplayはJDIに関連エバポレーターを供給しているAMATの米国本社を訪問し、この技術に関心を示してきました。昨年のSIDでは、Samsung Displayの関係者が日本の半導体エネルギー研究所(SEL)のブースを訪問し、非FMM RGB OLEDの展示でほとんど欠陥がなかったが、SID終了後にはSELの関係者がSamsung Displayを訪問し、改めて技術の説明を行った。 非FMMのRGB有機EL技術自体は5年以上前から話題になっていましたが、2022年に日本のJDIがe-LIPを発表して以来、業界の関心が高まっています。当時、JDIは、e-lip OLED技術により、開口率が2倍、最大輝度が2倍になり、寿命が従来のFMM方式の3倍に延びると主張していました。JDIは4月、今年12月に第6世代茂原工場でe-lip RGB OLEDの量産を開始すると発表した。 Vision Oxは、第6世代ラインで非FMM RGB OLEDテクノロジー「ViP」のパイロットラインをすでに構築しています。生産歩留まりはまだゼロに近いです。Vision Oxは、第8世代OLEDラインをViP方式で構成する方法を検討してきました。ビジョンオックスは先月下旬、第8世代有機ELに投資する550億元(約10兆ウォン)相当の覚書を締結したが、技術方法や具体的なスケジュールは明らかにしなかった。Vision Oxは、第8世代OLEDラインをViPとして構成する計画をまだあきらめていないと報じられています。
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HGFの存在って。。。あの肝細胞増殖因子として血清HGFの数値が臨床検査に使われているとか知ってますか? ここの治療として用いるHGFではなく、HGFの存在そのものを疑う医療人、研究者なんかいませんよ。この40年どれだけの人が関わって研究されてきた分野だと思ってるのか。。。 なんか本当にとりあえず批判しとけばいいってスタンスなのかな。 まともな思考をしてたらあまりにも発言が浅すぎて誰も信用しませんよ。 先人達の研究をなんだと思っているのか。
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はい。いきなりの虚偽の印象操作 😂 わざとだよね。 ここでいう「funding」とは、企業が成長や事業拡大のために投資家から調達する資金のことを指します。具体的には、以下のような形で資金が提供されることがあります。 ■エクイティファイナンス(株式発行): 投資家が会社の株式を購入することで資金を提供します。これにより、投資家は会社の一部を所有し、将来の利益や株価上昇からリターンを得ることを期待します。 ■ベンチャーキャピタル: ベンチャーキャピタル企業が成長ポテンシャルの高いスタートアップに投資します。これは通常、エクイティファイナンスの一形態であり、投資家は株式の形で所有権を持ちます。 ■エンジェル投資: 個人投資家(エンジェル)が初期段階の企業に対して資金を提供します。これもエクイティファイナンスの一形態です。 ■デットファイナンス(債務): 会社が借金をする形で資金を調達します。投資家は将来の一定期間内に元本と利息の返済を受け取ります。 Whale Dynamicのケースでは、250万ドルの資金を調達したということは、同社がこれらの方法のいずれか(もしくは複数)を用いて投資家から資金を得たということです。この資金は、米国市場への進出や事業拡大に使われる予定です。
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だってkaaさん 〜大阪大学院工学研究所が独力でバイオ3Dプリンターを開発した事実を報道する記事の提示を年月日と共に提供するのを求めている。〜 と投稿してますよ。 大阪大学工学研究所で研究してる松崎教授が何で医学者と勘違いするんですか? 貴方が、大阪大学院工学研究所と投稿してますよ。 それに 〜【大阪大学大学院の明石満教授と松崎典弥教授は、当社のパルスインジェクターを用いて細胞をたんぱく質で積層する技術を開発した。この技術は、医療再生への利用が期待されている】 まさか両教授が更なる開発・応用の道を諦めたとは思えない。既に10年以上が経つが何らかの成果が有り得ると期待している。無くてもともと出ればテンバガーの材料とみているが、気長に待つ株価材料である。〜 とも投稿してます。 PIJで開発•応用の道を歩んできたならば、当然、培養肉3DプリンターにPIJが応用されて開発されてるわけですよね。 あの培養肉製造よバイオ3Dプリンターの画像を見られて、PIJが使われていると言ったのですから、それが提示されている特許の箇所を明らかにしないと、PIJが使われているとは言えないです。 三次元組織体及びその製造方法並びに細胞含有組成物の製造方法」の特許のPIJが使われている箇所を提示して下さい。
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それでは、いったい本田前生安本部長60歳は、何を告発しようとしたのでしょうか? 「元来、野川本部長は独断専行で何でも一人で決めてしまう傾向があり、現場が何を言っても一存で否定、多くの職員が疲弊し、考えても無駄という雰囲気が広がっていた」 「鹿児島県警の男性警察官が、枕崎のトイレで盗撮事件が発生」 「容疑者は枕崎署の署員で、枕崎署の捜査車両を使って犯行に及んだ疑いがあった「このほか、県警が県民から集めた[巡回連絡簿]を悪用して、男性警察官が県民女性に携帯電話を用いてわいせつな内容を送信していた容疑の事案もあった」「これらは現職警察官の犯行ということで、野川本部長指揮の事件となってしまった」 当時、鹿児島県警は複数の警官による不祥事が発覚しており、現場警官は総力を挙げて県民の信頼回復のため捜査に着手、8人いるナンバー2の警視正である本田生活安全部長も迷うことなく捜査指揮簿に押印。 トップの野川本部長に指揮伺いを立てます。 ところが、野川本部長は「最後のチャンスをやろう」「泳がせよう」などといろいろ理由を述べたて、ついに(本田生活安全部長が定年退職する年度末まで)本部長指揮の印鑑を捺さなかった。 ちなみに、その「泳がせた」効果かどうかは分かりませんが、逮捕された鳥越有貴巡査部長(32)は10か月間に12回、同じ女性をスマートフォンで盗撮し続けたとの報道でした。 こういうのを犯人に「チャンスをやろう」というのでしょうか? これに対して、鹿児島県警叩き上げ40年の本田氏は堪忍袋の緒が切れ、定年退職後、自身には何の利益にもならない、ただただ、県警内部の綱紀粛正、組織の体質改善、浄化を願って通報を行った。 事実であれば、これほどひどい話はありません。 結局「盗撮警官」鳥越巡査部長(32)が逮捕されたのは、年度が明けた令和6年度の5月13日、「本田通報」以降のことでした。 野川君 この奴さんには最早正義はない 実に哀れな男だ
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iPS創薬」ALSの進行抑制 京大治験、白血病の既存薬活用 2024年6月12日 12時53分 (共同通信) 「iPS創薬」を使った、ALS患者への治験結果を発表する京都大の井上治久教授=12日午前、京都市の京都大 「iPS創薬」を使った、ALS患者への治験結果を発表する京都大の井上治久教授=12日午前、京都市の京都大 体が徐々に動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の新たな治療法の開発を目指す臨床試験(治験)について、京都大の井上治久教授らの研究チームは12日、第2段階の治験において、一部の患者で病状の進行抑制を確認したと発表した。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って既存薬の中から有望なものを探し、慢性骨髄性白血病の薬を投与した。 薬を探索した手法は「iPS創薬」と呼ばれる。今回は、発症後2年以内など条件を満たした患者26人を対象に、京大病院のほか北里大病院(相模原市)や鳥取大病院、広島大病院などで実施。慢性骨髄性白血病の治療薬として用いられている「ボスチニブ」を、患者に対して24週間にわたり投与した。 チームによると、患者26人中、少なくとも13人で病状の進行抑制が認められた。事前に設定した主要評価項目を達成したという。 チームは患者の皮膚からつくったiPS細胞を運動神経細胞に成長させ、ALSの病態を再現。千以上の薬をそれぞれ振りかけて調べ、ボスチニブを候補に選んだ。
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因みに「ポンコツ」をググると… ポンコツとは、機能が不完全であること、または性能が低いことを指す言葉である。 主に機械や装置に対して用いられ、故障や老朽化により正常に作動しない状態を表す。 また、人に対して使われる場合は、能力やスキルが不足している状態を指す。 まさにポンコツ…
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こんにちは🐉✌️ フィンテックグローバルの投資先について VIE株式会社 ニュース VIE、近視のヒトを対象としたウェアラブル脳波計を用いたニューロフィードバック試験により短期間の視力改善に成功 本研究成果に基づく自宅等での視力訓練のニーズに応える事業を開発・展開予定で、事業パートナーを募集 VIE株式会社 2024年6月11日 09時00分 PRTimes VIE株式会社(神奈川県鎌倉市、代表取締役:今村 泰彦、以下VIE(ヴィー))は、ニューロテクノロジーを利用した視力回復訓練技術を開発することに成功し、詳細な結果が学術雑誌「Frontiers in Neuroergonomics」に掲載されましたのでお知らせします。 近視のヒトを対象としたウェアラブル脳波計を用いたニューロフィードバック試験により短期間の視力改善に成功 ⚫︎ 視力には末梢性(眼球・網膜レベル)だけでなく、中枢性(脳の処理レベル)のものがあり、近視・老眼でも中枢性の視力を「知覚学習」と呼ばれる訓練により、ある程度上げられることが分かっています。※1 ⚫︎ しかしながら、効果が出るまでに大量の訓練回数と期間が必要で、普及するには課題がありました。一方、訓練前における脳の感覚野で観察される「α波」という脳波の周波数成分の強さと訓練の効率の関係が示唆されてきています※2が、視力回復に関しては直接的な研究が存在しなかったという状況でした。 ⚫︎ 今回、ウェアラブル脳波計を使ったニューロフィードバック(NF)により視覚野付近のα波を増やした状態にすることで、30分程度の知覚学習(視力回復)訓練を1週間に2回、2週間で全4回のセッションという極めて短いトレーニング期間でも、視力向上効果がみられるかを検証しました。中略 以上のことから、α波を増強した知覚学習により、効果の固着を高め、短期間の訓練でも視力改善効果を得られることが示唆されました。この成果を応用し、知覚学習とウェアラブル脳波計によるNFを組み合わせることで、多くのユーザーが気軽に視力向上の訓練を行える方法が普及することが期待されます。
Re:>>317笑える(笑)…
2024/06/15 09:23
大阪大学とNTNが共同出願した塗布装置に関する特許です。 〜PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながらPIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざすのがビジネスとして当然の在り方だ。〜 と言われてましたが、明石満教授はNTNと装置開発してますが何故ですか? この特許の【背景技術】【0003】で 〜タンパク質およびゲル剤をパターニングする方式としては、いわゆるインクジェット方式およびいわゆるディスペンサ方式などが一般的である。〜 と記述してますが 〜塗布針を用いた方式によれば、広い粘度の範囲の材料を用いて微細な塗布が可能なためである。〜 として、さらに 塗布針を用いた方式は、インクジェット方式及ディスペンサ法式などによる微細パターンの欠陥の修正である。 と記述してます。 これどういう事ですか? 貴方はPIJを使って成功すれば、当然ながらPIJを使って量産化をら目指すのがビジネスの当然のあり方と言い切ってますが、明石満教授はビジネスのあり方を無視してPIJを反故にしたと言うことでしょうか。 それよりも、貴方は当然PIJを使って量産化を目指すと断言してますが、他社との協業で量産化装置を開発しましたが、これは虚偽には当たりませんか? (22)の出願日の項目に 〜研究成果展開事業「三次元生体組織(LbL3D組織)の全自動製造システムの開発」委託研究、産業技術力強化法第17条の適用を受ける特許出願〜 この装置は、研究成果展開事業の委託を受けて、産業技術力強化法第17条の適用を受けた特許出願となってます。 法に乗っ取って開発した事業が、ビジネスの当然のあり方から外れてるという事で理解できますよね。 貴方が当然とした内容は、法律的には当然ではなかったという事なんですか? これって、世間的に受け入れられる内容なんでしょうか? (11)【公開番号】特開2021-41357(P2021-41357A) (43)【公開日】令和3年3月18日(2021.3.18) (54)【発明の名称】塗布装置 (21)【出願番号】特願2019-166450(P2019-166450) (22)【出願日】令和1年9月12日(2019.9.12) 【国等の委託研究の成果に係る記載事項】(出願人による申告)平成30年度、国立研究開発法人科学技術振興機構、研究成果展開事業「三次元生体組織(LbL3D組織)の全自動製造システムの開発」委託研究、産業技術力強化法第17条の適用を受ける特許出願 (71)【出願人】 【識別番号】504176911 【氏名又は名称】国立大学法人大阪大学 (71)【出願人】 【識別番号】000102692 【氏名又は名称】NTN株式会社 (74)【代理人】 【識別番号】110001195 【氏名又は名称】特許業務法人深見特許事務所 (72)【発明者】 【氏名】明石 満 (72)【発明者】 【氏名】赤木 隆美 (72)【発明者】 【氏名】中村 陽香 (72)【発明者】 【氏名】小田 淳志 【背景技術】 【0002】 近年、タンパク質およびDNAなどの生理活性物質を微細に配列したマイクロアレイは、少量の試料で種々の検査および試験を迅速に行なえることが知られている。また、細胞培養において、細胞は周囲の細胞との局所的な接触および細胞の集合体の形状などにより、タンパク質の発現が異なることが知られている。そこで細胞の集合体の形状によるタンパク質の発現の違いが盛んに研究されている。具体的には、培養容器の底面に、細胞接着性のタンパク質が様々な形状にパターニングされる。また細胞の組織の造形技術の研究が進められている。具体的には、細胞を分散させたゲル剤がパターニングされる。 【0003】 タンパク質およびゲル剤をパターニングする方式としては、いわゆるインクジェット方式およびいわゆるディスペンサ方式などが一般的である。しかし塗布針を用いた方式も注目されている。塗布針を用いた方式によれば、広い粘度の範囲の材料を用いて微細な塗布が可能なためである。塗布針を用いて塗布液を微細に塗布する技術は、たとえば特開2007−268353号公報(特許文献1)および特開2017−94286号公報(特許文献2)に開示されている。なおこれらの文献の開示技術の主な目的は、微細パターンの欠陥の修正である。