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暇人の戯れは、 以前豪邸街めぐりをしていた くぼゆかちゃんねる とは対称的に、 県営団地で育ち底辺労働者を自称し 昭和レトロ(とは言っても廃墟化しつつある文化住宅、バラック街など)を中心に徘徊してた人の動画でつ。 https://www.youtube.com/watch?v=q0BgYQj5KtQ&t=216s そういう地区で生まれ育って高卒か何かで警備員のバイトしてたにしても 地頭が良いのか喩えや思考の言語化能力、自虐ギャグが秀逸。 人を傷つけない笑いは逆に品があると言えるかも。 普段は短い動画の投稿が多いべ。
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そういう時代だったんだよ。 貧しかったから。 どん底からだから上げしろは幾らでもあったし生活水準は低かった。 今は頑張るという精神も国策的に無くされているし、最初から世界最高水準の生活水準下で生まれ育っちゃったんだから伸びようがないやね。
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たけしは東京の生まれ育ちだからいいかもね! 兄のまさる先生と瞬間言葉を交わしたことあるよ。
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この話しから、蚕の話しになる。 劇団もだけど…本当は、こちらだな。 安住の地『かいころく』(企画・脚本:私道かぴ、出演:森脇康貴)は、蚕飼いの家に生まれ育ったひとりの男の語りを通して、かつて国の発展を支えた蚕と養蚕家の生に、国のために散ることを強いられた命に、そして生きることの意味に思いを馳せるような作品だった。もともとはかつて養蚕農家だった古民家での公演機会を得たことから構想された作品なのだという。私が観た豊岡演劇祭2023フリンジセレクションでの上演は日本基督教団 但馬日高伝道所で行なわれたのだが、そこが会場として選ばれたのも、天井の高さと風通しのいい空間が養蚕農家のそれとよく似ていたかららしい。
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この投稿、表示されてませんね💦 朝早く目が覚めてしまったので、目を閉じたりしながら聴きました😊 やっぱ、日本に生まれ育って良かった~♡
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こんちゃ デフレ脱却したのは安倍さんと黒田さんのおかげ。◯んでいた日本経済がよみがえりつつある。今ハンドル握ってるのは、岸田と植田さん。 個々個人、肌で感じる事は違うだろうが経済循環論で言えば日本経済は回復に向かってる。 ここの住人と同じく、わいもなんやかんや思う事は有る。が、わいは日本で生まれ育ち大人になり結局日本が大好きだ。ゆえに良い未来に向かってほしいし、ぽまいらにも良い未来が来ればいいと思ってる。 市場のセンチメントの回復は、ぽまいらの手にかかっているような気がする今日この頃や。
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>台湾人のほとんどが台湾で生まれ育った世代で 中国本土との縁は薄くなっている。 加えて台湾から中国本土へ侵攻して台湾が中国を統一できると 考えている台湾人もほとんどいない。台湾独立派が台頭するのは当然の流れかもしれない。 >台湾にしてみると やはり香港での一国二制度の反故や人権運動の弾圧は脅威であり 中国に対する拒否反応が大きくなったのだと思う。 逆に言うと、香港に対して悠長な事を言っていられない位、 コロナ以前から中国本土の景気が減速していて、 庶民の不満や怨嗟が高まっていたのだと思う。 これまでの反日デモなどを見ていても、 対外的攻撃を煽る事で国内の不平不満を逸らそうとするであろうから、 「台湾への武力侵攻や尖閣の侵攻に関しても可能性は高くなった」と 見るべきだと思う。
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それはリミちゃんが良い環境に生まれ育ったからじゃないかな?🤔 のらは良いも悪いもない。好きか嫌いかが基準かな?
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人は結局 どんなに幸運に恵まれても 生まれ育ったように生きて 生きてきたようにしか、し、ねない その中でどうしたいのか どうあることができるのか それだけが人の自由になること それを忘れて 自分にも他人のような 幸せがありうると思うと むしろすべてを失い 一番なりたくなかったものになってしまう 俺はそう考えて生きてきたけど どうやらこれはやはり正しいようだね 悲しいけれどね
ご存知ない方も多いかと思います…
2024/05/30 22:25
ご存知ない方も多いかと思いますが、 東京都は東京で生まれ育っていない方の町なのです。 言葉はアレですけれど、観光客と大差のない心理状態で暮らしています。 だから歴代の都知事は、顔の売れたタコなのです。