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粉飾決算で倒産(粉飾倒産)する企業は増加傾向 売上を架空計上した場合には、売掛金を回収できません。 一方で、虚偽の利益をもとに納税額が計算されるため、その納付でも資金繰りは苦しくなります。 そういった状況で、粉飾決算が露呈しなければ、あたかも黒字倒産したかのような状態になるのです。
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🐺ウルフ的分析🐺 環境認識 1.川崎汽船は長期的な上昇トレンドにある 2.自社株買い、コンテナ運賃上昇中、海外海運株復調中、円安基調、等により上場来高値更新が見込まれる状況。 3.1月3月の高値更新時よりもゆっくりと土台を固めポジションを溜めながら上昇しており、今回はすぐ下落する一過性の高値更新ではなく更に上を目指して行けるものと推測する。 4.現在上昇チャネルライン内で株価が上下に推移するボックス相場である 本日の予測 ①昨日支持線「2」にタッチした。本日は上げのターン。 ②RSI「4」とのヒドゥンダイバージェンス状態でありチャネルラインに沿った上昇継続を示唆。 この2点より本日株価は「3」をブレイクし上昇していくものと予測する。 その他 「1」をブレイクすれば上場来高値更新が間近に迫る合図 「2」をブレイクすれば下落局面に転換する トレード目線 上記予測通りに動きそうなら買いでエントリー。下落の兆候が見られれば逆張りでショートも狙う。時間を空けた分割エントリーを徹底し、損切りは速やかに行う。 ※以上、ご参考まで。投資は自己判断です。尚、侮辱的発言をするユーザーが減ったようですので分析投稿を再開いたします。不愉快なユーザーが現れましたらまた投稿を中止します。
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円安「1ドル160円」攻防のウラで「岸田と植田の大バトル」が勃発…! いよいよ高まる「円ショック&超インフレ」への警戒感 5/31(金) 6:33配信 現代ビジネス 岸田vs.植田の「静かなバトル」が始まった…! 再び為替が1ドル157円に迫ってきた。円安が輸入物価を押し上げて、家計を圧迫していることは皆さんもご存じだろう。しかし、それでも次の金融政策決定会合で日銀は利上げを行い、円安に歯止めをかけることはないだろう。 なぜなら、日銀は政府から「利上げをするな」と叱られているも同然だからだ。 政府と日銀は、輸入チーズやワインを倍以上の値段にし、さらに原油高による補助金でただでさえ最悪な国の財政状況を圧迫し続けていることはよく知られているが、その裏にあるのが、政府と日銀の円安への認識の違いであることは、あまり報じられていない。 岸田文雄首相と植田和男総裁の間にある「バトル」の実態を明らかにしてみよう。 密かに「インフレを放任する」岸田 目下、1ドル157円に迫るなど止まらない円安に歯止めをかけるため、日銀の利上げへの関心が高まっている。その理由は、円安による物価高が止まらないからだ。 円安の主な要因は、日米の金利差にある。アメリカの政策金利が5.25~5.5%あるのに対して、日本のそれは0.0~0.1%だ。この日米の金利差から、ドルに資金が流れ、円安が進んでいるというのが大方のマーケット関係者の見方だ。 これを解消し、円高方向にトレンドを転換させるには、アメリカFRBが利下げを行うか、日銀が利上げを行うかのいずれかである。 よって、日本自身が円安を転換させて、物価を抑えるための最も有効な手段は、日銀が政策決定会合で日米の金利差が縮小させることにある。つまり、「日銀が利上げする」ということだ。 物価高については、政府も国民からの反発を受けるので抑制したいのが実情だ。そのためにこれ以上の円安は何とか回避したい。かたや、日銀は3月にマイナス金利を解除して利上げに踏み切ったように、物価を抑制するために注意を払っている。 しかし、実は政府と日銀の間には、利上げを判断するための経済状況の認識に、大きな見解の相違が存在する。それが、「日本はデフレを脱したのか」の判断だ。 国民が巻き込まれた「インフレ・バトル」 この見解の相違は、実は今年の年初からつづき、政府と日銀とのあいだに大きな溝を作っている。 2月22日、衆議院予算員会で植田総裁は、「デフレではなく、インフレの状態にある」と発言している。ところが、政府は3月4日、林芳正官房長官が会見で、「そうした状態には至っていない」とデフレ脱却を真っ向から否定した。 3月19日には、日銀は金融緩和政策を転換し、約17年ぶりに小幅ながらも利上げを実施した。利上げは貨幣の価値をあげ、物の価値を下げる措置であるから政策上は「デフレ脱却」を意味している。しかし、3月28日の会見で、岸田首相は「デフレ脱却への道は、いまだ道半ば」と述べ、改めて、デフレ脱却を否定した。 政府は「脱していない」、日銀が「脱した」としたとする状況で、岸田首相と植田総裁の見解の相違が、円安を食い止めるための「利上げ判断」に大きな影を落としている。 つまり、日銀はこの状況が解決するまでは利上げできないだろう。 国民は、しばらくこの円安による輸入物価安にさらされるどころか、さらなる円安を招く「円ショック」も心配になる。 なんとも理不尽な話だが、なぜそんなことになっているのか。後編記事「岸田vs.植田の「大バトル」で日銀が惨敗…! 1ドル160円の超円安と超物価高でも「脱デフレ宣言」しない岸田の「ヤバすぎる思惑」」で、岸田首相と植田総裁の対立の深層にさらに迫っていこう。 鷲尾 香一(ジャーナリスト) --- まあ 面白可笑しく書いている 続きも有る ご自身で
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キチダの頭はまだデフレだと。。どんだけ世間知らずなんだ ボンボンは😠 2月22日、衆議院予算員会で植田総裁は、「デフレではなく、インフレの状態にある」と発言している。 ところが、政府は3月4日、林芳正官房長官が会見で、「そうした状態には至っていない」とデフレ脱却を真っ向から否定した。 3月19日には、日銀は金融緩和政策を転換し、約17年ぶりに小幅ながらも利上げを実施した。 利上げは貨幣の価値をあげ、物の価値を下げる措置であるから政策上は「デフレ脱却」を意味している。 しかし、3月28日の会見で、岸田首相は「デフレ脱却への道は、いまだ道半ば」と述べ、改めて、デフレ脱却を否定した。 政府は「脱していない」、日銀が「脱した」としたとする状況で、岸田首相と植田総裁の見解の相違が、円安を食い止めるための「利上げ判断」に大きな影を落としている。
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いつ買うのが適当か? エヌビディアに関しては500ドル以内やろ。2年でテンバガー以上してる状態でSNSでど素人がエヌビディアを買って儲かってますとかの投稿がここ最近でたくさん見られる。この状況で買い推奨の方がおかしいと思うが?
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過去の個人投資家の平均売却年数も10年以上の保有率とかも全部データ出てますから、見てみると面白いですよ。今は上昇局面ですし、暴落何それ状態ですけど、10年に一度感覚で暴落は来てますし、7割越えが大きなリターンを得られてないんです。今は頭で理解してるつもりでも、その状況になった時、ほとんどの人間は行動出来ないんでしょうね。 だから今のデータになってる訳です。 下落局面こそドルコストの出番ですよ笑 普通の精神状態では買い向かえないのであれば、日付決めて強制買付です。
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短期的には分割の権利取りのため、買われやすい地合いになっている。世界の人が注目している銘柄なので、いろいろな国の人がいろいろなところを通じて、買い注文を入れており、多分タイムラグもある。相対的には買い需要が多い。よって権利落までは、それほど下落しないと予想。通常の銘柄であれば、良くてもせいぜい2〜3年程度の業績見通し良好程度なので、普通は売られる公算が高い。NVDAは現在ほぼ独占状態、業績見通しもブラックウェルフル生産でどこまで伸びるかわからないような状況のため、単純に比較できない。2年前は2025年1月くらいに全売りしようと思っていたが、どうしようか検討している
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出先なんでざっくり読んだ程度ですが、過去に同様なスキームが、、 2016年3月に メイコー(6787)当時株価300円前後 も第三者割当により総額50億円の A 種優先株式 を発行 内容は以下の通り 発行新 株 式: A 種優先株式 50 株 優 先 配 当:1 株につき、1 億円(但し、A 種優先株式の発行日の属する 事業年度の翌々事業年度の初日以降を基準日とする配当に関 しては 1 億円に A 種優先株式の発行日の属する事業年度の 翌々事業年度の初日(当日を含む。)から最後に到来した配 当にかかる基準日の属する事業年度の末日(当日を含む。) までの期間に対して年率 101%(事業年度ごとの複利計算) の利率で計算される金額)に年率 7%を乗じた金額 本優先株式による資金調達を実施する理由の一部として: そうした状況下での資金調達手法について、今回の発行予定額が当社の発行済株式の時価総額 と比較して多額であること また、現在の経済情勢、資本市場の状況、当社を取り巻く経営環境、 当社の財政状態及び経営成績等を勘案すると 普通株式による資金調達の実施は、大幅な希薄化 を直ちに伴い、既存株主の株主価値を損ないかねないことから適切ではないと判断する一方で 当社としては、普通株式の即時の希薄化を抑制しつつ、今後の成長戦略の中での設備投資に必要 な資金を確実に調達し、財務体質の安定化を図るためには種類株式による増資が最適であると考 えておりました。 結局、ジーニーの場合も 資金が必要だがその金額が大きく普通株式による資金調達を行えば希薄化による株価下落を招く そのため今回のようなスキームで配当(いわゆる金利)を支払うことで資金調達し、事業が順調であれば 金銭を対価として、本 優先株式の全部又は一部を取得することで株式の希薄化をせずに資金調達するということでは? 工藤社長としては、これから大きく成長することを確信しているのに、新規に株式を発行し希薄化は絶対に避けたいってことではないでしょうか ちなみにメイコーは現在株価7160円です。
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こんにちは😃 世界株がほぼ全面安。日経もなかなかの暴落で一目均衡表もなんとか保っていた雲の中からも一気に下抜けしてしまいました。当分日本株は弱含みの状態となるかもしれません。 ◆ MSCI ACWI ETF:$110.60(昨日$111.73)↓1.01% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.62(昨日¥157.40)↑0.14% 25409×110.60/111.73×157.62/157.40≒25187 ↓222円 ↓0.87% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.86% 🇫🇷↓1.52% 🇨🇦↓1.65% 🇨🇭↓0.55% 🇩🇪↓1.10% 🇮🇳↓0.89% 🇹🇼↓0.90% 🇦🇺↓1.23% 🇨🇳↑0.05% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(続落)▼1.06% ・NASDAQ(3日ぶり反落)▼0.58% ・S&P500(3日ぶり反落)▼0.74% セクター別騰落率 (+)全てのセクターで下落 (ー)素材1.42%、資本財1.42%、エネルギー1.76% ※利下げ期待後退により長期金利が一段高となり市場は警戒を強めた。金利高が重荷となり株価は終始マイナス圏で推移。エヌビディア独歩高。 ※(堀古氏)過去10〜20年のS&P500月間騰落率データは6月↓7月↑9月底10月より上り調子。4−6月期の決算が好調と予想されるため「5月に売る」必要はないとみている。 ※(堀古氏)3月待つまでの株主保有状況が判明、AI関連が増加、NV・メタ・AM・MSの保有額も増加傾向。バークシャーは9が月間一部の保有状況を非公開にしていたが、今回保険大手チャブに新規投資とアップル株の一部とHP株全てを売却が明らかに ◆昨日の経済指標結果など ①🇯🇵日銀安達審議委員の講演→昨日の投稿をご参照ください ②🇺🇸地区連銀経済報告ベージュブック:経済拡大も見通し「悲観的」に ③🇩🇪CPI伸び加速 ◆今日の予定 EUR:4月失業率 🇺🇸:1−3月期GDP改定値、NY連銀・ダラス連銀総裁発言、4月仮契約受胎販売指数 🧐NY連銀総裁はFOMCメンバーで中立的、インフレ2%目標、利下げ時期、経済指標判断をどのように見ているのかに注目かな ◆今日の為替(あおぞら銀行:諸我晃氏) ①予想レンジ 157.00円〜158.00円:長期金利上昇などで底堅い展開 ②注目ポイント【投機筋ポジションと円キャリー取引】 ・円キャリー取引の継続で投機筋の円売りポジションは当面継続 ・円売りのポジションが過去を見ても高い水準で積み上がっている ・短期国債金利差が大きく円キャリー取引には魅力的 ・ドル円が下がらなければ金利差分の収益分があるためドル円の底堅さは安心感 ・ただ売りポジションはこれ以上増やし辛い水準で介入警戒もあるため当面はレンジ推移 ・年末にかけては🇺🇸利下げ🇯🇵利上げで円キャリーの魅力も剥落し円高方向に ◆今日の日本株(朝日ライフAM:武重佳宏氏) ①予想レンジ 38100円〜38700円:金利上昇の警戒感から軟調 ②注目ポイント【高配当利回り株の好調は続くか?】 ・日本では高配当株のパフォーマンスが良い ・日本では個人投資家は配当・分配金・利子を重視する傾向が高い ・日本企業では累進増配の企業が増加→持続的に増配される企業が買われると予想 ◆FRBの金融引き締めはなぜ効かない?(科学技術振興機構:鵜飼博史氏) ・IMFでは🇺🇸金融引き締め効果の75%はすでに出尽くしたと判断、議事要旨にも引き締めが思ったほど抑制的ではないとの意見も 【理由】 ①景気回復時にも財政支出継続 ②家計・企業の財務が引き締め前に健全 ③2020〜21年の大規模緩和の影響残存 ④FRBの早過ぎる利下げコミュニケーション ⑤自然利子率の上昇 【結論】 引き締めが効かないことによる利上げはないが、インフレが2%になる確度か高まるまでは利下げしないという金融政策が長引く。 ◆今日の経済視点 (鵜飼氏)2種類のテールリスク:①🇺🇸利下げできずにリセッション②🇺🇸大統領選でトランプ氏の場合の強硬政策(対🇨🇳🇷🇺中東など) 🧐テールリスク:確率としては小さいかもしれないことで大きく変動するリスク (諸我氏)ベガリスク:相場変動のリスク:金利・株・為替とも低ボラティリティ→楽観すぎないか。インフレ・日米の金融政策変更・🇺🇸大統領選・地政学リスクなど波乱要因はあるため相場の大きな変動には警戒、常にベガリスクを意識 とのことでした。 3歩進んで2歩下がる🎵人生は〜👋
雪山で遭難して山小屋の中で励ま…
2024/05/31 08:40
雪山で遭難して山小屋の中で励ましあってるような状態 外は猛吹雪で出るに出られない状況 果たして生き残れるのか・・・