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> > エネルギーがなくなる時代なんてまず来ない エネルギーがなくなる時代は来なくとも 日本国内から炭鉱がなくなり石炭産業が 無くなった様に 待った無しの脱炭素化の急展開により 石油が必要で無くなる 時代は近いうちに必ず来るだろう?? 富士石油の製品にしても 昔の筆頭株主や大株主の東京電力、関西電力の火力 発電所向けに納入していた重油は 火力発電所燃料が重油からLNG(液化天然ガス)に置き代わり 富士石油の重油販売量は激減していった。 富士石油は 新しいエネルギーへの取り組みで何らの成果を上げておらず元売3社や他のエネルギー会社にに比べても数段遅れている。
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原発は新設しない、現在休止中のものは順次廃炉にしてゆく。 火力発電所は新設しない、というのが既に決まっている。 EVにしなくてもITやAI化の進展、生活の高度化で電力需要は今後ますます逼迫すると言われている。先の大戦が日本への石油禁輸措置が根本原因だったことを考えると現在の国会議員は果たすべき使命から背を向けて知らん顔のままだね。日本に限らず現在の物価高も元をたどればエネルギー価格の上昇にたどり着く。そしてその原因は地政学的リスクの増大と、ESG投資の強要で維持管理も含めた新たな化石燃料関連の投資の凍結と、非効率で高価格な再エネへの急速な転換である。
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三菱重工業は5日、タイ電力公社と発電燃料の一部に水素を使う「水素混燃」技術の導入を検討することで基本合意したと発表した。タイ電力公社は同国の電力最大手。2025年3月までに火力発電所で試験し、効果や性能を確認する。最大20%の水素混燃を目指す。 三菱重工が納入したガスタービン発電設備で試験する。ガス火力発電は燃料に液化天然ガス(LNG)を使うが、水素を混ぜることで二酸化炭素(CO2)の排出量を減らせる。タイ電力公社は水素の輸送や貯蔵、流通など水素サプライチェーン(供給網)のマネジメント計画も策定している。試験結果などをもとに水素混燃の事業性を評価する。 タービンで頑張っておくれ
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三菱重工、水素混燃でタイ電力公社と基本合意 試験実施 東南アジア 資源エネルギー 機械 2024/6/6 13:35 三菱重工業は5日、タイ電力公社と発電燃料の一部に水素を使う「水素混燃」技術の導入を検討することで基本合意したと発表した。タイ電力公社は同国の電力最大手。2025年3月までに火力発電所で試験し、効果や性能を確認する。最大20%の水素混燃を目指す。 三菱重工が納入したガスタービン発電設備で試験する。ガス火力発電は燃料に液化天然ガス(LNG)を使うが、水素を混ぜることで二酸化炭素(CO2)の排出量を減らせる。タイ電力公社は水素の輸送や貯蔵、流通など水素サプライチェーン(供給網)のマネジメント計画も策定している。試験結果などをもとに水素混燃の事業性を評価する。 三菱重工とタイ電力公社は22年にクリーン水素や二酸化炭素(CO2)の回収、利用、貯留(CCUS)技術などの調査、情報交換に関する基本合意を結んでいた。
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三菱重工業は5日、タイ電力公社と発電燃料の一部に水素を使う「水素混燃」技術の導入を検討することで基本合意したと発表した。タイ電力公社は同国の電力最大手。2025年3月までに火力発電所で試験し、効果や性能を確認する。最大20%の水素混燃を目指す。 2024年6月6日 13:35 日経電子版より
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現物で買い増ししときました。 ○発行株式数が少ない ○時価総額が小さい ○サプライチェーンを他国に頼らず安定確保できる数少ない稀少資源 ○我が国は2050年に完全なカーボンニュートラルを実現目標としている ○最先端半導体、AI、自動運転、宇宙開発、それ以上に人間が住める地球環境維持の重要性 ○火力発電所の老朽化、送電網・配電網の老朽化問題 ○野立てメガ・ギガソーラーの他、工場店舗施設の自家消費用ソーラー、スマートハウスの普及拡大 ○シリコンパネルよりもペロブスカイトは色々な建材・部材に応用しやすい。他部材とのハイブリッドやタンデムなど応用力は日本は得意。 理由は色々とありますが、暴落も想定しつつ長期保有し続けたいと思います。
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グリッド<5582.T>は3日、北海電<9509.T>向けのAI(人工知能)最適化技術を活用した火力・水力需給計画最適化システム「ReNom Power」について、AIエンジンの開発が完了したと発表した。 北海電では、脱炭素社会の実現および発電コストの低減に向け、水力発電を有効活用することで、火力発電所の稼働を抑制して化石燃料の消費量が最小となるよう需給計画を策定する。ただ、14水系53カ所と、国内でも多くの水力発電所を保有しているため、日々の需給計画の策定において膨大な時間を要しており、業務効率化が喫緊の課題となっていたという。今回のAIエンジンの開発完了で、火力発電・水力発電を合わせた需給計画の最適化が可能となり、より一層の燃料消費量削減とともに、業務効率化効果が期待できるという。 前場は、前週末比500円ストップ高の2865円カイ気配。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-06-03 11:50)
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とりあえず冗談はさておき(笑) 今日は電力株もマイナスでしたね!直近の高騰は見せかけの騙しだと思ってました。 何故なら電気代高騰するからといって売上げが増える訳では無く、単純に国からの補助金が無くなりその分が個人消費者の負担になるだけですからね! 勘違いしている個人が多く、一時的に勘違いで騰がった株価だから下がるのも解ります。 但し、今日のニュースで政府は今年は節電要請はしないとの見解。そして、火力発電会社に対しては老朽化による急な運転中止にならない様に気を付ける様にとの事。 裏を返せば、国からの補助金は無くなったのだから、個人が使いたければどんどん使ってくださいな!火力発電所は肝心な部門なんだから頑張れ!と言っているのも同じ事。国は勝手ですよね~😓 ってな訳で、電力会社の利益は単純には増えませんが、電力需要は増えるので、KOBELCO発電には朗報かな♪との個人的見解✋ 本板でも言おうかどうか迷い中~(笑)
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中国電力の経営陣よりAIの方がマシじゃない? 決算発表前にお漏らしもしないし AIで発電所の運転効率化 ベンチャーと北電が新システム開発 燃料費の高騰や温室効果ガスの排出削減が課題となるなか、東京のベンチャー企業と北海道電力は、AIを使って道内の発電所の運転を効率化する新たなシステムを開発しました。火力発電所の燃料費を1か月あたり6億円削減できたということで、さらなる削減を目指すとしています。 https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240603/7000067426.html
取り敢えず2027年度に期待し…
2024/06/07 19:31
取り敢えず2027年度に期待します。水力発電事業、ペレット事業の収益化など、この年に税別利益170億円は、達成可能な数字だと思います。第三者割当増資の約25%の希薄化は、ついてまわるが、それでも株価3000円は視野に入ると思います。2030年〜2035年に税別利益500億円プラスαにも期待が持てます。CO2クレジット分配金(ベトナム政府、日本政府、イーレックス)、それとバイオマス発電所以外に、海外火力発電所に石炭の代替燃料木質とソルガムなどのペレットを燃料化出来れば達成可能な数字です。2035年目標株価10000円でお願い致します。