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信用買い残が、一挙に1624万株増え7680万株になりました。それだけここの決算発表の注目度は高く、短期間に儲かると、多くの人に期待されていたのです。しかし期待を裏切られ、同業2社の株価は順調なのに、ここだけが低迷し、この掲示板も不満だらけの投稿になっています。長期ホルダーである私は、自社株買いの期間に株価が上がるのは、買いコストが上がるので歓迎しません。1000億円買い付けてから上がって欲しい思っています。そういう意味で、信用買い残大幅増は、上値を重たくするので買いコストを抑えられそうです。私の思う通りになるかもしれません。また、それだけ増加することは、ここが潜在的に人気のある銘柄であることの証左であり、益々次の展開が楽しみになります。
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長いが 株式だけではなかなか勝てんわな 「 すべての相場の北極星は 金利 」 ------- 円安反転のために金利上昇を受け入れる日本、 利払い不安に伴う円、国債、日本株のトリプル安も現実味 【唐鎌大輔の為替から見る日本】再び始まった日銀による為替との戦い 2024.5.17(金) 唐鎌 大輔 歴史的な円安に直面する中、日銀は利上げや為替介入だけでなく、国債買い入れオペの減額という「量」においても引き締め過程に入った。 これまで日銀は金利上昇を抑制するため円安を受け入れてきたが、円安が社会的・政治的なテーマになる中で、金利上昇を受け入れつつある。 ただ、円買い超過になるような需給環境にない今、少々の利上げで今の円安構造が反転するのか。市場から利上げを催促され、ずるずると利上げが続く展開も考えられる。 (唐鎌 大輔:みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト) 利上げ、為替介入に続き量的引き締めも 5月14日、日銀による定例の国債買い入れオペ(残存期間「5年超10年以下」)に関し、買い入れ予定額が前回4月24日の4750億円から4250億円へ▲500億円減額されたことが話題となった。 3月に長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)を解除して以降で初の買い入れ減額であり、これを受けて新発10年物国債の利回りは一時0.940%と、2023年11月以来およそ6か月ぶりの高水準まで高まり、一時、円高・ドル安が進む場面も見られた。 円高の動きは持続力に欠けるものではあったが、利上げや円買い為替介入(と思しき動き)に続いて「量」についても引き締め過程に入ったという意味では注目される動きだ。 もちろん、4月以降の「5年超10年以下」の買い入れ予定額は「4000億〜5500億円」という幅で示されていたゆえ、日銀としては「影響がないと判断したから減額した」という主張になろうが、円安抑制を企図した判断と解釈するのが妥当だろう。 折しも、5月7日には岸田首相が海外歴訪から戻って早々に植田日銀総裁との意見交換が持たれ、「最近の円安を政策運営上、十分注視していく」「円安は経済物価に潜在的影響を与え得る」といった総裁発言が注目を集めたばかりである。 明らかに、4月26日会合の総裁会見が円安容認と批判されたことからの姿勢転換と読めるものであった。その思惑がくすぶっている中での買い入れ減額には、日銀の金融政策運営において円安に対する問題意識が高まっている状況が透ける。 -- 日銀が囚われてきた「通貨政策化」 通貨安が一般物価に影響を与えるのは間違いなく、今の日本経済がその渦中にあることも疑いようがない。この点を指摘すると「企業は増収増益傾向にある」と持ち出す向きがあるが、誤解を恐れずに言えば、企業の好業績と家計の景況感悪化は併存するので、実質所得環境の悪化にあえぐ家計部門にとっては何の慰めにもならない。 今の日本において円安は優勝劣敗を徹底する相場現象であり、格差拡大の起点となり得る厄介な代物である。 もちろん、それでも「円安は日本経済全体にとってプラス」という日銀の黒田元総裁が連呼した事実はGDPの押し上げという一点に関しては認められる局面もあり得るが、基本的に円安を善悪二元論で語ることは適切ではない。最終的には分配の問題に帰着する議論であり、拙著『「強い円」はどこへ行ったのか』でもこの点は主張してきた。 これ以上の議論は別の機会に譲るが、円安が家計部門を中心とする大多数の日本国民に忌避されている以上、円安は政治的に許容されず、また、日銀もこれと歩調を合わせることが求められる政策環境にあるということは知っておきたい。 歴史的に日銀が金融緩和に踏み込んできたのは円高・株安が進んでいる局面であり、それは米国が利下げ局面にあることが多かった。こうした状況は、あたかも日銀の金融政策が米金利(FRBの金融政策)を念頭に置いた通貨政策と化しているような状況であった。 現在に目を移せば、円高防止ではなく円安防止を念頭に置いて通貨政策化が進むような構図にある。わずか10年余りで通貨政策化の方向が180度変わったことは驚きだが、今も昔も日本経済の最大の関心事として為替動向が鎮座している事実は共通する。 2008年かから2012年にかけて白川体制の日銀は「為替との戦い」と苦心惨憺(くしんさんたん)したが、2013年以降は同様の場面を経験することなく時が経過してきた。 しかし、ここにきて日銀の「為替との戦い」は再び注目されつつある。 --- 円安抑止のために金利上昇を受け入れる日本 現状、日銀の政策運営において為替が最大の説明変数になっていることは確かだろう。過去に行天豊雄・元財務官が日本経済新聞の経済教室で、「先進国の中で日本ほど自国通貨の為替相場に一喜一憂する国はない。率直にいって異常である」と執筆していたことを筆者は鮮明に覚えているが、その状況は今も全く変わっていないし、変わる兆候も全くない。 現在の日本では政治・経済・社会が円相場の一挙一動に注目しており、ここに対する政策資源の投入に関しては容易に正当化されやすい雰囲気が強まっている。金利上昇に耐性のない日本でも利上げやむなしの空気は強まっている。 そもそも「金利は低くしたいが、円が安いのは困る」という状況は国際金融のトリレンマに照らしてまかり通るものではない(図表①)。 【図表①】 各自 原稿で参照されたし 国際金融のトリレンマ 「金利上昇を受け入れるか、円安を受け入れるか」という二者択一を迫られつつ、何とか誤魔化しながら円安を受け入れてきたのが過去2年間の日本だった。 表で言えば、①と③にまつわる相互矛盾を何とか維持してきたわけだが、2024年に入り、いよいよ円安の受け入れが難しくなったところで「金利上昇も多少は受け入れる」という姿勢を明示し始めた状況と言える。 とはいえ、米国の利下げが想定以上に進まず、需給環境についても際立った円買い超過が確保されていない中、利上げについて「多少は受け入れる」程度の姿勢でどれほど円安を押し返すことができるのか。 これまで繰り返し論じてきたように、需給構造の変容も踏まえれば、円安反転のために必要とされる利上げが「多少」で済むかどうかは不透明である。 財政ファイナンスのテーマ化が最悪 なお、5月7日の岸田首相との会談後、植田総裁は「今後、基調的物価情勢にどういう影響があるかみていく」と述べていた。その事実と今回の買いオペ減額決定を合わせ見れば、必然的に6月14日会合での再利上げ期待はどうしても高まる。 仮に6月の追加利上げがなかったとしても、円安容認と受け止められた4月と同じ轍は踏まないように植田総裁は円安けん制を意図したタカ派色の強い会見を心がけるだろう。とはいえ、「会見はタカ派、運営はハト派」は通らない。6月を現状維持で乗り切っても7月の展望レポート会合ではまた投機の円売りが引き締めを催促するはずだ。 白川時代に経験したような「為替との戦い」が10年以上ぶりに始まってしまったのだとすれば、今後は漸次的に利上げが重ねられる可能性が高い。その後、ある程度の利上げ幅がたまってくれば、今度は政府債務の利払い増加にまつわる様々な試算が跋扈するだろう。 その時、財政ファイナンスがテーマ視されるような状況になることが、為替に限らず、債券や株も含めた円建て資産全般に懸念されるリスクシナリオである。
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良かったですね〜🤩👍 ↓ ノババックス (NVAX)は次のモデルナになる可能性があるか? サノフィはNVAXのワクチンの強みを信じている NVAXとモデルナ (MRNA 0.17%) は、パンデミック初期のほぼ同時期にコロナウイルスワクチン競争に参入し株価は急騰した。実際、NVAXが最も上昇した2020年には比較して2,700%上昇した。モデルナでは400%増加した。投資家は各社コロナウイルスワクチン候補と、数十億ドルの収益に賭けていた。 モデルナは善戦し、製薬大手ファイザーとワクチン市場を支配し、年間ワクチン収入180億ドルにも上った。その後、株価はピーク時から下落したが、依然として5年間で400%以上上昇している。そしてモデルナの堅実な後期段階のパイプラインと、今後5年間で最大15の新製品を提供する約束は、さらなる利益が期待できる。 NVAXはコロナウイルスワクチン市場への参入が遅れ、最大の収益機会を逃した。これは投資家を失望させ株価は高値から90%以上急落した。だが最近のニュース、製薬大手サノフィとの大規模な提携とNVAXによる新ワクチン候補の進歩は、明るい未来日を示唆している。NVAXの急騰はワクチン市場でシェアを切り開き、次モデルナの可能性があるか? 先週、NVAXはサノフィと12億ドルの提携を発表。 製薬大手は、NVAXのコロナウイルスワクチンを共同商品化し、NVAXのマトリックス-Mアジュバント技術を自社のワクチンに使用する権利として、NVAXに前払いで5億ドルを支払う。この契約は、NVAXに対する潜在的なマイルストーンとロイヤルティの支払いが含まれ、サノフィは、このバイオテクノロジー企業の株式の5%近く取得。 サノフィが世界で最も売れているインフルエンザワクチンを製造し、一般ワクチン市場のリーダーであることを考慮すると、これはNVAXにとって革新的なパートナーシップを意味する。そしてタイミングも完璧だ。NVAXの期待外れのコロナウイルスワクチンで、近年は全般的な財務問題が発生し、昨年にはNVAXは事業継続能力に疑問さえ抱いた。そこで同社はコスト削減計画を開始、人員を削減、経費を数億ドル削減した。 一方、NVAXのコロナウイルスとインフルエンザの混合ワクチン候補と単独のインフルエンザワクチン候補は臨床試験で良好な成績を収め、同社は来秋のワクチン接種シーズンに現行のコロナウイルスワクチンの売上増の計画を立て始めた。 現在、NVAXの治験ワクチンの強み、コスト削減の進展、サノフィとの契約は、バイオテクノロジー企業にとって重要な転換点となった。 サノフィとの合意を受け、NVAXは倒産危険は回避した。 しかし、NVAXがモデルナのようにコロナウイルスワクチン市場のリーダーになれる可能性があるのか? まず、モデルナの当初の売上増加とその後の株価パフォーマンスは、パンデミック初期、かなり特殊な時期に起こった事が重要です。よって、現在NVAXやモデルナに同レベルのパフォーマンスは期待出来ない。 しかし、NVAXはサノフィのインフルエンザ市場における専門知識のお陰で、コロナウイルスワクチン市場で相応のシェアを獲得する可能性があると考える。サノフィには、NVAX製品を医療提供者の注目を集める商用インフラと経験がある。 また、NVAX製品は、ModernaやPfizerワクチンの新しいmRNA技術ではなく、従来ワクチン技術に基づいている。その為、mRNAワクチンで副作用や、より伝統的なワクチン接種アプローチを好む人にとって魅力的である。 さらに良いニュースとして、サノフィとの契約は、財務的な観点から、NVAXが混合ワクチン候補と単独のインフルエンザ候補を前進させるのに役立つ。 ワクチン販売の好調とワクチン開発プログラムから前向きな報告の可能性で、今後数カ月でNVAXの株価が上昇し、市場価値が上昇する可能性がある。 しかし、NVAXが次モデルナにはならない。同社パイプラインは依然限られており、潜在的な混合ワクチンとインフルエンザワクチンに焦点を当てているからだ。 対照的に、モデルナ社は 40 を超える候補品をパイプラインに抱え、今後数年以内にいくつかの製品を発売する予定だ。 だからといってNVAXを避けるべき銘柄という訳ではない。 このバイオテクノロジー企業は、サノフィとの新契約で、回復に向かい、長期的に売上を押上げる可能性のある重要な同盟である。 そのため、たとえワクチンの売上が急増しなくても、徐々に売上が増加し、収益状況が改善する可能性がある。このため、NVAXは今日購入し、新しいストーリーが展開すると長期的保有にたいへん興味深い株です。
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毎回毎回のIRのこの言葉 「潜在的価値を更に高める可能性があり、大変嬉しく思います。」 何か意味がある文言なのでしょうか?当たり前ですよね。特許を取るわけですから。ソリャ~潜在価値は高まりますよ。ハッキリ言ってなんら意味をなさないこれまでと内容の同じIRですよ(悪しからずBy松田)みたいな感じになっちゃてますよね。もうちょっと切り口を変えた表現が必要と感じます。
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予想より少し弱かったけど、決算説明資料見て驚いた・・・(いい意味で 事業・進歩がめちゃくちゃ順調ですよ! 前回の1Q決算も見栄えが悪く短期筋による売買で上下に揺さぶられましたが、普通にPTSの1300~1350で寄るなら寄り底で絶好の買い場だと思います。 そもそも1Qにサプライズはないと思うし、上方修正or配当(1~2円程度と予想)の開示も2Q以降だと思われます。 信用買いが多いとも思いますが、>350のコメ通り潜在的な空売りが信用の倍の600万ちょいあるので落ちたところを買戻しと、機関が買いで集めるために下げてる可能性もありえます
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買い取った時点で計算外だって話題でしょうか? 売り出していたんだから、潜在的なって意味で書いただけです。
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Warren Buffett says AI scamming will be the next big 'growth industry' https://cnb.cx/3WsNUUa ウォーレン・バフェット氏、AI詐欺が次の大きな「成長産業」になるだろうと語る 2024年5月4日土曜日公開午前11時58分(東部夏時間)2024年5月4日土曜日更新午後 1 時 09 分(東部夏時間) キーポイント • 「人々を騙す可能性を考えれば、もし私が詐欺への投資に興味があるなら、それは史上最大の成長産業になるだろうし、ある意味ではAIによって可能になる」とウォーレン・バフェット氏は語った。 • 「もちろん、AIには良い面も生み出す可能性があるが、AIについて何も知らない人間として、AIには良い面も生み出す大きな可能性と、害を及ぼす大きな可能性もあると思う」と同氏は付け加えた。 ウォーレン・バフェット氏は、人工知能の流行にはまだ乗っておらず、この技術がもたらす潜在的な危害について警告している。
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🇯🇵のメディアではイスラエル🇮🇱がHamasに対して新たに1週間の猶予期間を与えたかの如く報道されているが、それは誤認であり、先週末に🇮🇱側から提示した停戦交渉案をHamas側代表団がその案を否定し再度別の交渉案を検討して欲しいとエジプト🇪🇬を通して出して来た。またそれを修正し先日私が記載した3フェーズの停戦案を今週月曜日にHamas側に提示した。この提示から1週間という意味で明日その期限を迎える。 Hamas側からは未だその改定案に対しての無条件了承返答を受けていなく、また逆にHamas側幹部をrafahから逃がす為の交渉をエジプト🇪🇬やシリア🇸🇾レバノン🇱🇧の友軍国へ交渉している様だが各国ともそれを躊躇している様だ。 今後起こるであろう🇮🇱のrafahにおけるHamas掃討作戦はイラン🇮🇷やイエメン🇾🇪フーシ派武装勢力組織や🇱🇧Hezbollah等が中東各地域でテロもしくは🇮🇱及び🇺🇸へ攻撃を仕掛けるだろう。 🇺🇸も各国もこれらの紛争地域拡大を危惧して最大限の警戒態勢を取っている。 DEFCON4 また🇮🇱は🇺🇸に対してHamas排除の目的としたGaza南部rafahでの潜在的な作戦に先立ち、パレスチナ民間人の避難計画を提示していて🇺🇸バイデン政権当局者はそれを確認している。 しかし、🇺🇸当局者はそれを公には公表せず、明日🇮🇱によるrafah侵攻があった場合、🇺🇸政府の今までの見解が変わる事はないと伝えている。 WW3 🇺🇸は全ての情報を網羅します。 極東の平和🕊と安定に寄与します。
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勘違いしている奴が、意味不明なことを書き込んでいるが。。 株価が1,000円から3,000円になったとする。 A:1,000円で買って2,500円で売る。2,490円で買い直して3,000円になる。 B:1,000円で買ってガチホし、3,000円になる。 ↑ 上記、どっちが儲かってるか? 答えはAだ。当たり前だよな。税金って、いつかは絶対に払わないといけないから含み益の状態だって、潜在的に引当金として考慮しないといけないわけでさ。 まぁつまり、1円だろうが、デイトレで回転させながら保有した方が絶対に有利なわけだが、まぁそれを理解しない奴は、他宗教の奴だと思っておけば良いと思う。
若いファンをターゲットにすると…
2024/05/27 09:05
若いファンをターゲットにするというのはファン層の入れ替わりを常に意識するという意味でも重要だよ あと高齢のファンは新しいことへの拒否感が潜在的にあるから、彼らの趣向に合わせてしまうと技術的においていかれることになりかねない