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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • 決算説明資料から引用してますが、これはこの先の業績の好調という確信

    ・FY24の業績予想は既にFY25の目標に大きく近づき、目標を前倒しで達成している。

    ・FY25の営業利益は54億円以上を達成する見込み。
    ・FY25年度の四季報予想は営業利益が48億
    ・FY25以降も売上収益と営業利益ともに成長が継続すると見込む。

  • 予想より少し弱かったけど、決算説明資料見て驚いた・・・(いい意味で

    事業・進歩がめちゃくちゃ順調ですよ!

    前回の1Q決算も見栄えが悪く短期筋による売買で上下に揺さぶられましたが、普通にPTSの1300~1350で寄るなら寄り底で絶好の買い場だと思います。

    そもそも1Qにサプライズはないと思うし、上方修正or配当(1~2円程度と予想)の開示も2Q以降だと思われます。

    信用買いが多いとも思いますが、>350のコメ通り潜在的な空売りが信用の倍の600万ちょいあるので落ちたところを買戻しと、機関が買いで集めるために下げてる可能性もありえます

  • 日々の出来高に対して信用買い残が多い(約3倍の3,215,600)だが、実は潜在的な空売りも多い。売り残+貸付残=6,420,373

    今期は販売の拡大による投資が40億形計上される。(去年は30億ぐらいだったか

    季節的要因で1Qは弱めだが、前年度比だと黒字でプラス5億~15億くらいか。営業、経営利益

    会社予想は保守的で為替レートも公開しているが、円安は利益のまいなす要因だが、売上としての計上はポジティブになる。

  • ここ最近の下落は貸付残が増えて売ってる人が多かった
    信用買いの残りは約237万、売り残り+貸付残りが約540万

    機関の空売りはなし。

    潜在的には空売りしている売りポジが多い印象はある。(3.8のデータだが

    売り残り+貸付残りが500万~600万がピークだと過去のデータでわかる。

    四季報と株探のこともあって業績への懸念は無いと言える

    明日の日銀も織り込み済みだと思うが、FOMC次第と10年債次第とグロース指数次第だけど、ここは将来性は抜群だと思う。需給に関してもそこまで悪くない

  • ここ最近の下落は貸付残が増えて売ってる人が多かった
    信用買いの残りは約237万、売り残り+貸付残りが約540万

    機関の空売りはなし。

    潜在的には空売りしている売りポジが多い印象はある。(3.8のデータだが

    売り残り+貸付残りが500万~600万がピークだと過去のデータでわかる。

    どこか集めたい大口がいるのか、大量報告どっか出してくるのかは不明だが、四季報と株探のこともあって業績への懸念は無いと言える

    明日の日銀も織り込み済みだと思うが、FOMC次第と10年債次第とグロース指数次第だけど、ここは将来性は抜群だと思う。需給に関してもそこまで悪くない

  • わいの見立ては、円高になると売上収益は落ちる、また円高だとクラウドサーバーの維持費や人件費がへる

  • ここの会社、上場してから毎回決算のたびに上方修正してますね。

    今期の予想は非常に保守的とみて間違いないでしょう。

    前期も3度の赤字縮小の上方修正で当初の最初の今期予想よりすごい数字が違ってますので、決算は大丈夫だと思います。

    四半期毎の売上収益の季節性につきましては、今年は2022年と同様
    上期はコーポレート機能強化などの一時的な費用が約60百万円発生する見込み

    Apple Search Adsは業績貢献は2Qからかな。

  • 信用買いの残りも減ってきており、次の目標は時価総額300億~500億ですかね。
    ブレイカーズが人気みたいですが、Twitterのアカウントがわかりませんでした(汗

  • 2016/10/03 07:03

    おはようございます

    本日、気になる記事があったので貼ってみます

    ttp://www.kagakukogyonippo.com/headline/2016/10/03-26543.html

    ↑記事コピペですが。。

    ZMP 自動運転技術に重点 成長資金調達へ年内上場も

     ロボット開発ベンチャーのZMP(東京都文京区)は2020年の公道走行を目指す自動運転車について、課題の洗い出しと解消を急ぐ。台車型の物流支援ロボットやドローン(小型無人機)のビジネスが先行するなか、将来の中核を担う事業として技術力を引き上げる。早ければ年内の新規株式公開(IPO)を見据え、調達した資金を次世代の車両やより精度の高いシステムの開発に充てることを視野に入れる。同社の13年度の売上高は約4億円。現在は非公表だが、30億円程度とみられる。世界中で加速する開発競争に打ち勝ち、20年に1000億円とする野心的な目標に挑む。

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