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三井住友は大台の1万円を突破、ここは漸 く1,600円台を回復したけど年高には未達。 板の盛り上がりに差が有るのは已むを得な いか。さすがにマイナスのみずほ板は盛り 下がっているようだが。
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自分は大丈夫って思ってる人たちが絶望した時に漸くってなりそう、勿論自分も含む
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<5月10日現在の週次信用残等> 5月2日→5月10日の比較 株価終値..1,741→1,772(31円上昇) 信用買い残418万株→390万株(28万株減少) 機関売り残1,134万株→1,133株(微減・・5月9日現在) 信用倍率(買い残/売り残)0.37→0.34と良化 ※機関の増加はGOLDMAN12.8万株のみです。減少はモルガン9.9万株、Barclays3.0万株、Merrill1.2万株です。 【私見】 j 今週の機関売残は微減です。株価は過熱感なく漸高傾向、信用買いは減少、信用倍率改善と買い方は粛々と実現益の上積みないし現引きを実行している様です。一方、売り方は損切り脱落組が出始めております。 私の推定による敵軍全体の評価損は5月14日現在9.6億円となっており、個別ではモルガン4億円、GOLDMA2億円、JPM1.0億円となっております。また4月からの買戻金勘定でも敗走を続け、モルガン2,400万円、GOLDMAN800万円、JPM400万円の損切りをしております。 いよいよ明日の決戦に向け、会社側からの援護射撃のもと、皆様の戦闘態勢はいかがでしょうか?買い方に幸あれ!!
漸っと
2024/06/04 11:13
漸っと