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ほんと、自分だけ一目散に逃げようとした典型的な例やな みんなで渡れば怖くないと話し合ったばかりでしょうに!!
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派手さは無いが増配絡めて長期に渡って 上昇トレンドになりそう これからの時代に合ってるし 地権ビジネスはめちゃくちゃ強い
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今回の事を去年と比較してみると、 役員の人数が変わらず、金額もほぼ変わらないので、単純に株数が多く役員に渡るって事ですか? 受取株数多い方が良いから、近々の株価対策なんかしないよねって思います。 この考え方は合ってますかね?
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槇ちゃんこんこんー😊 裁判しないと格好つかないもんねw 経営陣はヤバイ橋渡ってると思うよ〜笑
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夕方、歯医者さんからの帰り、青の信号機を渡ったら、左折する軽自動車に魅かれそうになりました😲 振り返って見たら、小柄そうなシルバーマークのおばあちゃんでした。 全然スピードを緩めなくてマジでびっくり。恐かったぁ💦
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昨日の夜、高値でスクラムを組んでいた者共ときたら… まるでカイジの電流鉄骨渡りの直前のような雰囲気であった
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あと、リーマンショック後に 日立は7800億の赤字を出した際、大鉈をふるって1年でV字回復を果たしたが パナはいったん7千億の赤字にとどめ、2年に渡って7千億以上の赤字を計上した。 これも見栄がみえみえ。
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岡田さん 今まで数何年に渡り、中期経営計画を雄弁に述べた、その結果、赤字拡大して計画倒れが今までの現実です。(虚言です。) あなたの雄弁な言葉を、全てにおいて実行し実現して、初めて上場企業の社長の重い言葉になるかと思います。 毎年赤字のワラント企業の社長は共通点があり、実行不能の為、最後は虚言と評価を受けます。 最高責任者である以上、有限不実行の場合には自己の進退を潔く判断してください。
ホルダーの皆さま、今日は本当に…
2024/06/19 18:29
ホルダーの皆さま、今日は本当にお疲れさまでした。金融庁検査をにおわせ、全く関係のないビッグモーターと関連づける悪意ある記事構成だったとはいえ、わずか6営業日で3度目のストップ安には驚きました。本日付で比較推奨商品販売についてのIRも発表されており、FPパートナーへは相当数の問い合わせがあったものと予想されます。 さて、昨日FPパートナーを新規に購入しましたので業績を確認してみました。 保険代理店はこれまでいわゆる「ニッセイレディ」など、生命保険会社専属の女性営業マンが職場や家に出向き販売するスタイルが主流でしたが、2007年12月に保険の窓口販売が全面解禁されてからは、職場のセキュリティ厳格化や親族間の関係希薄化も相まって、様々な保険会社の商品を扱う乗合代理店(保険ショップ)が急増しました。 保険ショップの売上高はトップが伊藤忠商事傘下のほけんの窓口424億円、マネードクターのFPパートナー305億円、保険見直し本舗のNFCホールディングス227億円(22年)、保険市場のアドバンスクリエイト101億円、保険クリニックのアイリックコーポレーション60億円、マネプロのブロードマインド52億円と続いています。 非上場ではほけんの110番、イオンの保険、保険ほっとラインなどが店舗数の多い保険ショップとなります。また、直接の競合ではありませんが、近年はソニー生命やアクサダイレクトなど、損害保険を中心にダイレクト型(通販型)のシェアも一定の割合を占めています。 (上場後の業績推移)百万円 22.3Q / 売6536 / 営1226 / 経1228 / 当785 22.4Q / 売6866 / 営559 / 経543 / 当404 23.1Q / 売7355 / 営1448 / 経1486 / 当914 23.2Q / 売7221 / 営1246 / 経1291 / 当795 23.3Q / 売8338 / 営1885 / 経1912 / 当1451 23.4Q / 売7645 / 営975 / 経919 / 当793 24.1Q / 売8332 / 営1362 / 経1394 / 当938 セグメントとしては単一セグメントになりますが、従来からの生命保険に加えて、損害保険の売上高に占める割合が前期ベースで3.6%まで上昇してきています。また、店舗形態も従来からの訪問型乗合代理店「マネードクター」に加えて、店舗型の「マネードクタープレミア」を急拡大しています。 (中期経営計画)百万円 23.11実 / 売30559 / 営5554 / 当3953 24.11予 / 売35627 / 営6725 / 当4548 25.11計 / 売40987 / 営8273 / 当5655 26.11計 / 売48088 / 営10496 / 当7166 中期経営計画では売上高+57%、純利益+81%の高成長を計画し、重点項目として営業社員の採用と教育、契約譲受•M&A、保険相談見込み顧客の拡大、顧客フォロー体制、CGコードへの対応をあげています。 具体的には営業社員増加、プライム市場かつ高利益率を活かした契約譲受ビジネスの拡大、店舗型である「マネードクタープレミア」の拡大、損害保険の拡大を掲げています。 また、次なる成長の種まきとして、新NISA市場を見据えた証券外務員によるIFAビジネス、サイネージボードを活用した広告事業、金融リテラシー教育事業として行う金融教育プログラム「マネスク」、住宅ローン比較サービスの「モゲチェック」など、顧客のライフタイムバリューの最大化に向けた取り組みを進めています。 『私たちは『本来あるべき保険業』を追求し、本気で取り組み、お客さまの大切な人生を保険で守り続けます。』 メットライフ生命保険に入社してから25年に渡り保険業界に携わってきた黒木社長。東京海上日動出身の藤井取締役を除く、6人の取締役のうちの5人が1999年から2003年にメットライフ生命に入社した同志であり、FPパートナーの力により、2023年末で2,141兆円を突破した個人金融資産の活用促進に期待がかかります。