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> 現時点で複数の小林製薬製のサプリが店頭にありますが、どうやって安全を担保したのか怪しいです > 紅麹サプリは想定していない成分が複数混入していた、それを工程管理で見ていなかった、市場に流出させて > それでは今売っているサプリはそれらができていたの? > 出来ていないでしょうに そういえばニュースで言われてましたね。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014458961000.html 「健康被害に関わる情報は31製品の82件で、このうち製品の摂取と健康被害の因果関係が否定できないものが小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」以外に16製品の21件あったということです。」 「小林製薬で当該商品以外にあった」という意味なのか 「他社の製品であった」という意味なのかははっきりわかりませんが。
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72% 減少したGinkgo Bioworks (NYSE: DNA)は下落局面で買いなのか? 2024年5月25日(土)午後5時57分 過去1年間、DNAの株主になるのは困難でした。 株価は昨夏のピークから約72%下落した。 同社の細胞工学鋳造工場は驚くべき成功を収めているが、売上は停滞しています。この事業がサービスを提供する業界がその能力に気づくまでにもう少し時間が必要であれば、今すぐ購入する投資家は大きな恩恵を受ける可能性がある。 DNAを購入する理由と明らかなリスクを比較検討し、下落局面での賢明な購入となるかどうかを確認する。 DNAを購入する理由 同社の細胞エンジニアリング プラットフォームは、ロボット工学と人工知能 (AI) を組み合わせて、顧客向けに新しい細胞株を生産します。多くの売れ筋医薬品は、特定のタンパク質を生成する遺伝子組み換え細胞によって製造されている為、これは重要です。 バイオ医薬品製造業界を破壊することは非常に儲かる可能性があり、DNAの細胞工学プラットフォームが収益を得る唯一の方法ではありません。たとえば、同社は最近、植物バイオテクノロジー企業GreenLabと提携して、天然甘味料であるブラゼインを大量生産しました。 セルファウンドリに加えて、DNAは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに迅速に対応した診断事業も所有しています。新型コロナウイルスが公衆衛生上の緊急事態ではなくなったため、診断サービスの売上高は減少したが、それでも同部門は第1四半期に1,000万ドルのトップライン収入を生み出した。 この銘柄を避ける理由 研究開発費や一般管理費は減少しているものの、同社は依然として損失を抱えている。DNAの事業は2024年の最初の3カ月で1億7,800万ドルの損失を出した。 急速に成長する事業が規模に達する一方で、非常に破壊的な企業が損失を計上することは何も悪くは無い。残念な事に、DNAのビジネスは最近成長していない。恐ろしいペースで縮小している。 診断薬または「バイオセキュリティ」の売上高は前年比71%減少し、わずか1,000万ドルになりました。診断業界は厳しく規制されているため、医療保険のスポンサーの目から見ると、あるプロバイダーは他のプロバイダーと同じくらい優れている。このセグメントが利益を生む事を期待するのは、おそらく望ましくない。 DNAの細胞工学提携契約には通常、ロイヤルティやマイルストンの支払いが含まれる可能性があるが、前払いの金銭的約束はほとんどない。残念ながら、DNAのパートナーは新しい細胞株を導入する事に熱心ではない。 DNAは2008年に設立され、3月末時点で119の独自プログラムを完了した。下流側の収益は急増するはずですが、その逆が起こっています。同社が昨年報告した下流収益はわずか400万ドルで、2022年の3,800万ドルから減少した。 経営陣は今年の下流収益に関する指針を何も示していないが、少なくとも破綻したビジネスモデルには対処している。 同社は、ロイヤルティやマイルストンの支払いではなく、前払い料金を中心に今後の取引を組み立てる予定だ。 DNAの現金残高は、過去12カ月で8億5,400万ドル減少し、3月末には8億4,000万ドルまで減少した。 手数料ベースのアプローチによりキャッシュフローはより予測しやすくなるが、それは必ずしも企業が資金の流出を止めることを意味するわけではない。 もしDNAが損益分岐点に達する前に現金を使い果たせば、今株を買っている投資家は資金を失う可能性がある。合成生物学会社の株価はすでに大幅に下落しており、株価を失う危険がある。 5月13日、ニューヨーク証券取引所はDNAに対し、同取引所の1株当たり1ドルの最低要件への準拠を回復するまでに6か月の猶予を与える旨の通知を送った。株式併合は簡単に株価が最低基準を超えて上昇する可能性があるが、企業はこの解決策を避けるべきです。株式併合後、新たな売り圧力がかかります。 DNAの株価は大幅に下落し、反発を期待できる明確な理由はない。この株で苦労して稼いだお金を危険にさらす前に、その新しいビジネスモデルが成功する兆候を待つのが最善です。 最も成功した株を買うのに乗り遅れたと感じた事は無いですか? そうすると、これを聞きたくなるでしょう。 まれに、当社の専門アナリスト チームが、これから倒産すると思われる企業に対して推奨事項を発行します。すでに投資のチャンスを逃しているのではないかと心配しているなら、手遅れになる前に今が購入するのに最適な時期です。
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共同配送の新会社、飛行機、ファンドもいらんだろ。クール品質の低下してるんだから以前の品質に戻してほしいわ。佐川の社員ほうがモチベ高いし、営業力もないんだからさ。グループ統合意味なかったね。最近は郵政が営業に力を入れ始めたね。ヤマトからの流出組かな。業界が切磋琢磨して品質が良くなるならいいことだわな。
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御名答 予約してましたよ よくしていただいてますから 誰かも昨日だか、来週(今週のこと)からドンと来そう⬆って言ってたけど、自分も良い意味のモヤモヤを感じてました 米の中に対するAI排除、PresidentOnline考察、毎日の新聞記事、口&中からの資金流出等などここにチョコチョコUPさせていただきましたが・・ そして何より最近の下落が東京海上協業発表前の雰囲気に多少似てたので まぁ、後付なら何とでもと食い付かれそうなので、この辺で さぁ明日明日👍
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あれ?1時間半見ないうちに、また意味不明な反論していますね。笑 何、必死になってんだ? ワシ、近鉄保有してねーのに、なぜワシが保有しているワケ??? トンチンカンすぎて、、、 ちなみに、近鉄の新卒の離職率は非常に少ないですね。意味不明です。笑笑 ☟ >ならそんなムキになってるってことは社員さんですかね。悲惨な決算お疲れ様でした。 >若手ミドル人材流出で金欠さんは大変そうですなw
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毎日機関の出入りや空売り残数や為替 金利 原油 MMFの流出状況 割引債の量 積まれたオプションの価格帯や量 レシオ 13DF 先物や投機筋の動向等チェックしてもわからないか? 調べ方や検討の付け方知らないから分からない、各種チェック項目を監視するのもめんどくさいからやらない こんな所じゃないの? 人気が無くなって出来高減少ってどこから出してきた数値と結論なん 知識も技術も無くて努力さえしないとかあり得ないから 先日の5ドルまで急騰したのは複数の機関が話題便乗して大量買付けで参加したからやろ イナゴ(一般)が集まる暇さえほとんど無いテンポでどんどん抜けて行ってるやん このタイミングでチェックできるリンク貼って置いたけど役に立ててないやろ 意味も分からないのに根拠の乏しい理由立ち上げてクソだとかやめれ
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利益の半分くらいがドコモ そのドコモから格安SIMへの流出が止まらない もしくはARPUの下げが止まらない さらに6月から楽天がプラチナ発射、利権が奪われる 楽天が1300万契約こえたらプラチナを分け与えないといけない 回線賃貸事業はインフラだから堅いけど、ある意味利益でなくても継続しなければならない弱みもある。
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国力そのものが反映されているな。 > >「日本株、薄れる存在感 米MSCI全世界株指数から14銘柄減らすと発表」日経 > > 「日本株の相対的な存在感低下には歯止めがかからない。減少が最も多いのが中国。最も増えたのはインド。日本株には差引き1600億円分の機械的な資金流出生じる。 > 組入れ減少は、グローバル投資家の目にとまる機会が乏しくなることを意味する」。
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>「日本株、薄れる存在感 米MSCI全世界株指数から14銘柄減らすと発表」日経 「日本株の相対的な存在感低下には歯止めがかからない。減少が最も多いのが中国。最も増えたのはインド。日本株には差引き1600億円分の機械的な資金流出生じる。 組入れ減少は、グローバル投資家の目にとまる機会が乏しくなることを意味する」。
【エヌビディア】 米株式市場…
2024/05/29 11:49
【エヌビディア】 米株式市場ではエヌビディアだけにマネーが集まり、その資金調達のために多くの銘柄が売られる 「クラウディングアウト(締め出し)」が 起きている。 巨大ハイテク4社「GAFA」といえども例外ではない。この言葉は通常、政府の資金需要が民間投資を邪魔する場合に使われるが、生成AI(人工知能)用半導体を牛耳るエヌビディアの存在感を示すのに的外れではないだろう。 1月末の株価を100とすると28日時点で エヌビディア(NVDA)は185 アルファベット(GOOG)は126 アップル(AAPL)は103 メタプラットフォームズ(META)は123 アマゾン・ドット・コム(AMZN)は117 エヌビディアが設計する画像処理半導体(GPU)を 製造する台湾積体電路製造(TSMC)や 高速DRAM「HBM(広帯域メモリー)」を供給する 韓国SKハイニックスといった 「エヌビディアファミリー」にしても 似たような傾向だ。 英フィナンシャル・タイムズ(FT)によれば、 2023年11月〜24年1月期のエヌビディアの売上高は、マイクロソフト、メタ、アマゾン、アルファベットの 4社で4割を占めた。 メタやアマゾンは半導体の内製化に取り組んでいるが脱エヌビディアには時間がかかると株式市場はみている。 00年までのITバブルのように一極集中相場というのはよくある。 しかし、1つの企業だけにマネーが集中するのは異例中の異例だ。これは何を意味するのか。 生成AI革命の本質は企業の利益率を上げる「マージン革命」にあるが、そこでは高賃金の雇用は奪われ、消費は減少し、経済はデフレ化する可能性がある。 そうした社会を織り込むのであれば、 市場のPER(株価収益率)は上がりにくい。 物価変動の影響を除いた米株の実質PERは 00年のITバブル崩壊前や 21年新型コロナバブルよりも低い。 エヌビディアにしても アナリストの予想PERは30倍台前半にとどまる 株式市場に向かうニューマネーが減少し、 滞留するマネーを エヌビディア1社が吸収しているとみられる。 ✴︎今後考えられるリスクシナリオは2つある。 【ケースA】 エヌビディアのクラウディングアウト効果が 更に強まり、世界の株式相場を押し下げるパターン。 【ケースB】 生成AIに対する人類の反逆が起きるパターンだ。 Aの後、Bが続くパターンもありうる。 エヌビディアに対して 投資家は好材料ばかりに注目し、 悪材料は無視している。 これは危険な兆候だ。 24日ロイター通信 「エヌビディアは中国市場向けに開発した最先端のAI半導体で値下げを強いられている」と伝えた。 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との競争が激しく、米政府による対中輸出規制に適合した中国向けAI用半導体のうち、最も性能が高い「H20」はファーウェイ製の最先端AIチップ「アセンド910B」を10%以上下回る価格で販売されるケースもあるという。 QUICK・ファクトセット エヌビディアの24年1月期の売上高に占める中国大陸向けの割合は16.6%。減少傾向とはいえ、地域別の売上高としては米国、台湾に次いで大きい エヌビディアの日々の値動きの2倍となるよう設計された上場投資信託(ETF) 「グラナイトシェアーズ2XロングNVDAデイリーETF(NVDL)」から 23日に3億4200万ドル(約540億円)の資金が引き出された。 1日の資金流出規模としては22年12月に上場して以来最大だ。 その後も、エヌビディアを原資産とするブル型レバレッジETFからの資金流出が相次いでいる。 投機マネーの穴を埋めてあまりある実需マネーは ケースAを想定しているのではないか。 —————————— そのうち米国は崩れると個人的には思っている。