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草野球のエースがプロ野球選手になるのは無謀だと分かるのに、零細創薬ベンチャーのおっさん達が治療薬を上市できると期待してしまう現象に名前を付けよ(国際信州大 2018)
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エーザイとか認知症治療薬だったか、あれを材料に10000円ぐらい行ったかと思えば半額近くに下がったりしてどうも製薬はギャンブルのイメージだわ。
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ALSでもMSでも信頼は失ってないがw 海軍主体のJAGは陸軍が相当数加わってFDAの牙城に迫っている。 もう少し時間が必要だ。 必要なデータは全て完璧だ。 連中とて命は惜しかろう。最終的には軍の庇護の元でDSに逆らって、先ずはARDS治療薬としてイブジラストの承認を決定するに違いない。
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塩野義開発中のS-309309より詳しく調べておりますが、 新規参入のためお許しください🙇 そもそも肥満症治療の中でも、リリーやノボのglp-1とは別薬効です。 これらは注射薬でありS-309309は経口です。 経口薬は現在リベルサスしかありません。 一般に経口剤の方が治療効果はマイルドとなりやすいです。 例えばリリーのチルゼパチドですが、 適応患者数が限られている懸念もあります。 安価、経口、リリーやノボの薬とも相加効果も期待されている点が強みです。 問題は、今回の第二層試験から第三層試験に移行できるかです。 開発失敗となると減損分さらに下がるかもしれませんが、それがわかるのはもう少し後です。 ただ、肥満症治療薬の期待値分は削ぎ落ちたので、買いはやっぱりアリかと思われます🤭 他開発中の薬でヒットが出れば大当たりですけどね😅
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今日一単元ですが、インしました🤭 今日買った人のロジックを代弁しますと、 肥満症治療薬はリリーやノボが強い 日本では塩野義が期待されていた リリーやノボは体重減少20% 塩野義は10%をうたっていた それが5%程度であった。 元々塩野義は体重減少効果で勝負しておらず、体重減少がマイルドな分、副作用が少なく使用可能患者が多い点を推していた。 ちなみに肥満症治療薬の体重減少とは主に脱水によるものであり、サウナ後に体重が減るのと同じロジックです。 根本解決は、血糖が常に低く維持される事による緩やかな体重減少です。 つまり、なんら開発失敗しておらず、体重減少率のみで下げるにはあまりに短略的だと思われます。 体重が短期で減るのと肥満の解消とは完全相関性はありません。 なので、この下落で買うのはアリと私は思っています🤭
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BIOコンベンションでの交渉はどこまで進んだかな? 今月は欧米企業との提携やクラリス社のトップラインデータで飛躍の月になりそう。 ★HGF再生治療薬のプラットフォーマー★ ★脊髄損傷急性期の3相を終了(世界初)★ ★市場規模は国内120億円、海外600億円★ ■9月末までの主な材料 ・脊髄損傷急性期の承認申請までの進捗報告 (「事前面談」→「総括報告書の作成」→「申請前相談」) ・クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ・脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで) ・丸石製薬からのマイルストーンの受領(2億円) ・脊髄損傷急性期の3相結果の学会・論文発表 ・脊髄損傷急性期の米国における「提携」発表(複数社と交渉中) ・その他パイプラインの進捗(ALS、急性腎障害、声帯瘢痕) ■9月末までの目標株価*1 株価 時価総額*2 上昇率 800円 54億円 +11.9% 1,200円 82億円 +67.8% 1,800円 122億円 +152% 2,400円 163億円 +236% *1)ベンチマークは今年後半に先駆け審査指定の下、承認申請を準備中(今年オーファン申請予定)のオンコリス(4588)で、現在の時価総額は141億円。 *2)5/28現在の発行済株式総数(自己株を除く)680万株を前提に計算。 ■目標株価の考え方 主要評価項目を達成できなかった点を割り引いても、以下の点を鑑みると、オンコリスの時価総額の何割かには、近づいていくはず。 ・主要評価項目が未達でも承認された事例はあり、本疾患には有効な治療薬が存在しない。 ・副次評価項目(AIS分類のAからB以上に改善)では、統計学的有意差を示した。 ・AIS分類のAからBへの改善は、臨床的意義が多大である(PMDA資料)。 ・一度もプラセボ対照試験を行っていないステミラック注が一段階改善で承認(条件付き)されている。 ・第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしている。 ・承認申請されれば、丸石製薬からマイルストーン収入が得られる。 ・会社は9月末までの承認申請と来期(25/9期)黒字化を予定している。
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脳内に侵入した新型コロナウイルスにより「ゾンビ化した細胞」を破壊し後遺症を防ぐ研究に成果 6/7(金) 20:50配信 ニューズウィーク日本版 オーストラリアの研究チームにより、幹細胞から育てたミニチュア臓器を使い、コロナに感染した脳に働きかけることで脳の老化を抑制する治療薬の検証が進む ウイルスが脳内に侵入すると脳細胞をゾンビ化させる可能性がある ILLUSTRATION BY DMITRY KOVALCHUK/ISTOCK 新型コロナウイルスへの感染による後遺症で、脳の老化が加速される例がある。ただしオーストラリアでの研究によれば、この早すぎる老化を止める手だてはあるらしい。【パンドラ・デワン(本誌記者)】 …… …… また要らん事やっとる、! mRNAワクチンが、全ての悪の根源であり、 コロナが悪さするとしても稀、。 わたくしは、コロナオミクロに去年感染したか、ただの風邪だった、 味覚と臭覚に異常が有ったのが初めての体験だったが、一週間で完治した、。 おまけに持病の不整脈が直ったコロナのおかげだ。 ワクチンは一度も打っていない。
治療薬がないからです。なので、…
2024/06/08 10:08
治療薬がないからです。なので、ある程度は研究的意味合いも含めて承認されています。 この薬剤で医療が変わると言う医師はいませんよね?専門家も皆、「変わる事に期待」としか言いません。それが事実です。 なので、ダメ元で的な要素がありますが医療費には限りがありますので、大きく使われるには新たな市販後に得られる有益性が必要です。可能性は低いですが。