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>なるほど 少し追加してみます ありがとうございます ただ、ここ2年段階的に機関仕掛けの暴落してるので、2000円・1500円、今年に入って1000円・950円で『身動き取れない大量信用買いゾンビ』がいっぱいいると想像できる、 ただ配当率からも配当跨げばノーダメージで、ここらの信用買いは期限なければ損切りすらしない証券会社のお財布(金利)になってガチホ勢化してると推測できます。 なので信用買いが無限に残ってても気にしないでもいい気もしますが、定期的に機関が攻めてくるのでそこをどう推理するかの心理戦なだけです。 そういう意味でもINするなら現物で、身動き取れなくなる信用買いはおすすめしません。 短期目線なら重くて機会損失なので、もっとキャピタルゲイン狙えるところ言った方がいい(笑)
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期待することは悪いことではないが、楽観的になりすぎるのも良くない。 第二ステージの上昇局面(機関投資家の買い集め)の初期段階である可能性があるが、明確なトレンドはまだ見えていない。重要なのは、株価が高値と安値を段階的に上げられるかどうかであるが、現状はまだ土台ができていない状態である。連日の株価上昇は超大口の買い占めによるものであることは理解していると思うが、これは意図的に株価を動かせることを意味している。実際、場中での大きな下落時に恐怖を煽るような売りが入っている。(添付画像を参照) 明日以降は横ばいの動きが続き、たびたび狼狽売りを誘う下落が発生するのではないかと考える。このように考える理由は、場中の二度目の大きな下落が超大口の売りによるもので、その後は買いに転じず、引けまで売り続けていたことから、これ以上の上昇を嫌っているかのような振る舞いに感じられたからである。 必ずしも上記のようになるとは言えないが、楽観的になるには早すぎると感じた。
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去年一年かけて月150億のコスト削減した→この意味わかる? 去年の初めからいきなり150億コストが減ったわけではない、段階的に減っていった つまり今年は今のコスト水準を維持してるだけで去年に比べて年間トータルでは大きなコスト削減になる たとえば去年の月平均コスト削減額が半分の75億とすると、今年150億まるまるコスト削減できるからそれだけで75×12か月で年間900億のコスト削減になる 今年に入ってからもKDDIの資料によるとローミング費用が170億減る見込みらしいしな
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2024年5月6日、ロイター通信は、ヨアフガラントイスラエル国防相は声明を通じ、「ハマスが一部の人質を解放するガザ地区の停戦仲介提案を拒否し、ラファに対する軍事行動に出るしかない」と明らかにした。 ガラント長官は「一時休戦のために大きな努力をしたが、ハマスが提案を拒否している」とし、「もう選択肢はなく、これはラファ攻撃の開始を意味する」と説明した。彼は前夜、米国のロイドオースティン国防長官と電話でこのような立場を伝えたと付け加えた。 イスラエル軍はラファ東部に滞在している避難民を避難させる作業にも着手した。イスラエルはアラビア語のテキストメッセージと電話、チラシなどを利用して避難命令を出した。イスラエル軍の報道官は記者団に対し、「段階的な計画に基づき、限られた範囲の作戦で住民約10万人に地中海近くの安全地帯に避難するよう命じた」と明らかにした。
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次期政権立憲民主党の公約 給料を上げ、雇用の安定化を図る 時給1,500円を将来的な目標に、中小零細企業を中心に公的助成をしながら、最低賃金を段階的に引き上げます。(再掲) 同一価値労働同一賃金」の法制化を目指します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 物価は人件費が含まれる、今は1002円、今の1.5倍になるわけで政権交代で物価が下がる意味が少し理解できない
IOWN 光が変える世界 生成…
2024/05/21 07:16
IOWN 光が変える世界 生成AI時代の通信見据え 2024/05/21 日本経済新聞 朝刊 17ページ 842文字 NTTが開発中の光技術を使った次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」が注目を集めている。既存インフラに比べて通信の速度と容量を向上し、消費電力は抑える。膨大なデータ処理と電力が必要な生成AI(人工知能)時代の新たなインフラとして普及する可能性がある。 IOWNは「Innovative Optical and Wireless Network(イノベーティブ・オプティカル・アンド・ワイヤレス・ネットワーク)」の頭文字をつなげた略称だ。革新的な光と無線のネットワークという意味を持つ。 NTTが構想を発表したのは2019年。この5年間で研究から段階的に実用化を進めてきた。23年3月には通信の遅延時間を200分の1に縮めることに成功。伝送容量は28年度に125倍を目指す。消費電力は25年度に10分の1、32年度に100分の1まで減らせる見通しだ。 カギを握るのが電子処理を光に置き換える「光電融合」と呼ばれる技術だ。光を通信だけでなく、データ処理にも使う。半導体内部に組み込むと、集積する半導体チップや基板の処理を光に置き換え、大幅に消費電力を減らせる。 NTTは国際標準化に力を入れ、30年ごろに普及が見込まれる次世代通信規格「6G」のネットワークでの活用を見込む。幅広い場面で実用化が進めば、例えばスマートフォンの充電が1年に1回で済むなど、社会を大きく変える可能性がある。 高度な生成AIなどが日常生活に急速に浸透し、データ量と電力消費の増加が不可避になっている。大規模言語モデルの1回あたりの学習に必要な電力は約1300メガワット時で、原子力発電所1基分(1000メガワット時)を上回るとの試算もある。データ量の増加と消費電力の削減という社会課題を同時に解消できる手段として、IOWNに期待が高まっている。