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横浜港山下公園にて公開されていて重要文化財にも指定されている日本郵船の貨客船氷川丸にて、商船模型の作品展が5月26日~6月23日まで開催されています。氷川丸のホ-ムページにも紹介されています。 展示模型は、精密な飛鳥Ⅱ、戦前の日本郵船を代表する客船浅間丸、戦時下の病院船時代の氷川丸、建造途中の戦時下に空母隼鷹に改装された郵船最大の客船になるはずだった橿原丸、全長300mを超えるのに70キロ近くで航走できたユナイテッド ステーツ号、客船史上世界一美しい客船と云われているフランスの誇ったノルマンディー号など。 氷川丸の保存、再開発のため今は閉鎖されていますが横浜日本郵船歴史博物館の運営など社会貢献にも力を入れている日本郵船は素晴らしい会社です。
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もう皇室いらないです(-_-;) これ国民の税金で払ってるんでしょう? もう辞めてください。 皇居は歴史博物館でいいんじゃないですか?
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日本郵船歴史博物館 2023年4月より休館との事。再開館2026年10月を目途にしております。大きな変化をされる場合 株価維持、もしくは上昇⁉商船三井も頑張って、追い越されない様に。
日本ほど国民の倫理観が高い国も…
2024/06/15 09:56
日本ほど国民の倫理観が高い国も珍しいです。 日本では略奪行為があったと言うのは。聞くことはありません。 能登の地震の時には泥棒を家業とする人たちによる略奪はあったようですが、一般市民による略奪はありませんでした。 外国では、災害に乗じて一般市民が略奪行為をすることは、普通です。 イラクでフセイン政権が崩壊した時にも、イラクの歴史博物館から考古学上の重要な遺物がたくさん市民によって略奪され、イスラム教の指導者の呼びかけで、ようやく略奪された博物館所有の遺物が略奪した市民から一部返還されました。 米国では、大停電や暴動が起きると、ショッピングセンターや商店から商品が略奪されるのが日常茶飯事です。 日本人は、安全と水はタダだと思っている人たちが今でも多いですが、海外では、安全と水には多額のコストがかかります。