検索結果
-
今期の中間は23.7期の特別配当という整理で、今期の配当金は50円という整理ですね。 決算説明資料の2ページを見ると23.7期も24.7期も50円の棒グラフになってます。 来期は期初から75円スタートにして欲しいなあ。
-
数字の糞ゲー棒グラフとかにしてみたらww まぁ日本人頭悪いから騙される仕方ない。
-
前期と今期の通期決算説明資料を比較してみたけど、日本とENの詳細な売上割合を表した資料が減ってる気がする 前回はポートフォリオごとの棒グラフも日本とENで分けてたのに
-
-
-
-
先週の金曜会社に電話して確認したけど、この1、2年はないと言っていた。 その裏付けに5月24日会社説明会のPowerPointの最後あたりに棒グラフが あるけど、世界供給の4割を大阪チタが占め、横の点線を超えない限り、供給不足状況ではなく、27年度にやっと4割のシェアーで採算がとれることになる。 工場新設工事は、約1年あればいいので、その前の25年度後半ぐらいに、 ファイナンスを考えないといけなくなるが、今はまだ時期尚早!!!
-
今日のIRからの引用ですが、生成AIの進化はスゴイです。 <以下 引用> GPT-4oはオープンAIが提供を開始した最新の基盤モデルです。exaBase 生成AIがGPT-4oに対応することで、現在採用している「GPT-4 Turbo」に比べて高速かつ高精度なレスポンスが期待できるほか、画像を読み込んで認識・分析が可能となります。 オープンAIの公開資料に掲載されているベンチマークでは、大学院レベルのQ&Aを対象とした「GPQA」、数学関連の「MATH」の性能で、GPT-4など他のモデルを引き離しています。 画像に関しては、補助数字がない棒グラフの写真を読み込んでそれぞれの数値を推測、手書きの設計案を読み込んでそれを実装するHTMLコードを出力、といったことが可能となります。
-
岡三オンライン 罫線 株式投資をする際には、投資先に選ぼうとしている銘柄が過去にどんな値動きをして来たのか見ておく必要がある。過去の値動きから、将来の値動きを予測して、投資を行い、その際に用いられるのが罫(ケイ)線。 罫線は対象株式が過去にどのように値動きをしてきたのかをグラフにしたもの、グラフを見ることで、視覚的に値動きを捉えられチャートと呼ばれることも多い。罫線にはいくつか種類があり、投資家の間で最も広く使われているのがローソク足。 ネット証券会社等に口座を作ってログインすると、罫線を閲覧できるようになり、口座開設前でも、インターネット上のサービスで、簡素な罫線を見ることは可能。ローソク足のほかに折れ線グラフの形状をした止め足と呼ばれる罫線や、棒グラフの形状をした棒足という罫線もある。新聞やテレビのニュースでは、止め足や棒足の方が目にする機会が多い。
統計データの代表値と選挙 …
2024/06/13 22:29
統計データの代表値と選挙 世帯の金融資産額の分布を、棒グラフで考える。 仮に、左右対称な山型に分布している(正規分布)ならば、世帯数が最も多い金融資産額(最頻値 mode)と、ちょうど真ん中の額(中央値、median )と、算術平均額 (平均値 mean)は全て等しくなり、偏差値も、ちょうど半数が50以上になる。 しかし、実際のデータ分布は、てっぺんが左に偏った、右裾が長い、いびつな山型になっている。この場合、上記三者は次の様になる。 最頻値 < 中央値 < 平均値 また、偏差値は平均値を50として計算されるので、過半、おそらくは70パーセントほどの世帯が、偏差値50未満になる。 平均値というものは、小学校から慣れ親しんでいるので、その意味を 「普通。上でも下でもなく、中っくらい。」と捉え易いが、 実は「真ん中よりもかなり上」と解すべき。 そして、 この様ないびつな分布は、選挙にかかる情報入手量についても、同じではないだろうか。 そうであれば、候補者のターゲットは「最頻値」の層になる。 それが、知を以て説くこと能わざる層であるならば、利に働きかけるインセンティブが生まれる気がする。 それが現実の選挙なのかも。 しかし、この様な現実は、決して良いものではない。変えるべき。 現状を受け入れて、利を以て最頻値層にすり寄るのではなく、 知を持って民を導き、有権者全体の情報レベルを上げ、 皆が積極的に選挙に参加する社会をもたらす政治家。 そのような政治家を、心から望んでいます。