検索結果
-
こんばんは🌇一週間お疲れ様でした。 来週も頑張りましょう😁 朝からダッチですか、時期的にはまだ早い? 採れたて野菜は本当に美味いですよね😋 うちの方は枇杷が収穫時期になりました。 自家栽培の採れたて、めっちゃ美味いです😋 明日から天気が崩れるみたいですね。 アルメの滅亡はアルメーが、来週は頑張れ😆
-
> 地主に頼まれた為今年から稲栽培します😊 > 田植えは昔取った杵柄ですから自信はありますよ💪✨ そうですか😅 初めてじゃないから 慣れていらっしゃるということなのですね😊 とにかく 体力勝負ですね💪🐴✴️
-
地主に頼まれた為今年から稲栽培します😊 田植えは昔取った杵柄ですから自信はありますよ💪✨
-
多分そうです^^ コケモモには、長寿物質リスベラトロールが 含まれているから、栽培しようとしたけど、 暑さにとても弱くて失敗しました^^ ソフトクリームならお手軽ですね?^^
-
ジャージー牛のヨーグルトに桑の実を潰して食べてるけど 美味しい 桑の実はマルベリーって言うんだけどね 日本では今が旬なんだよ ジャージー牛は子供達が育てていて 飼料も有機栽培されてる 肥料も洗剤も一切必要ない それって特別でも何でもなくて 戦前は当たり前だったんだよ 汚染を生み出す産業を受け入れたのは、世界を見渡せば分かりますよね あなた方だって オリーブ、納豆菌で除去、防菌 果樹類も納豆菌と同じ菌で防菌も害虫避けも出来る それでも食べる虫は害は無い共存出来る 何千年、何万年 私達のご先祖さまは生き抜いてきたのか 知能がここまで下がった植民じゃ 理解する事すらGoogle検索頼みじゃない? それは便利なんかじゃないよ 自らの劣った面を補っているだけ それに気が付けない代わりの居る者たちの共通点は獣の刻印 ワクワクちぃ~~~ん(笑)
-
日本は円安にしても50年前みたいなことにはなりにくくなってる 車みたいな組み立てがそれほど技術がいらない製品は売りたい国にに工場作れと言われるし 輸出したい商品も現地の消費が増えてくれば向こうで栽培したり工場作ったほうが安くなったり色々有利なことが多い 今は通貨安になりすぎると若い人も海外に逃げてしまう ただオーストラリアなど人気の国は日本人が増えすぎて仕事がかなりなくなってきているという話も聞くが とはいえはっきり行って成長しきった国で行き過ぎた通貨安はおそらくメリットがないだろう ニーサの投資のお金もオルカンとか米国株など海外に流出していて円安に拍車をかけているという
-
中には カビ毒を勘違いしてる人もいるようだ。 ここには 薬剤師もいるだろうから専門家として注意してやったらどうだろうか? 紅麹が毒性を持つんじゃないかと言われている物質はシトリニン。スイスなどはこの物質の毒性を認めて紅麹の使用は禁止しているようだ。 今回 厚生省が言っているのは青カビが造る プべルル酸。 しかし、これは100年近く前に発見されたにもかかわらず、今までそんなに問題にされず、かつ 研究もされずに ほったらかされてきたようだ。 したがって、プペルル酸の毒性については 具体的な知見はあまりなさそうだ。 今回はこれが発見されたに過ぎないという状況のようだ。 最も強力なカビ毒は東南アジア 熱帯地方に生息している 特定のカビが生成する アフトラキシン だ。 これは 最近 中国の南方の省でも異常発生しているようだ。 そのために中国から輸入をしている ピーナッツの中にこの猛毒が時々 検出されるようだ。 特にナッツ類に発生しやすいようだ。 そのために東南アジア 方面で栽培していないナッツ類 においても加工は東南アジアで行うために汚染が発見されるようだ。 さきのピーナッツ類に続いて 輸入量の多いアーモンドにもこのカビ毒 アフトラキシンが発見されてるようだ。 その他、やはり 東南アジアで最終商品に選別 仕上げられる カシューナッツやピスタチオなども危険視されているようだ。 このカビ毒には笑えぬ笑い話があるようだ。 このカビ 毒の発見者が自タヒしようとした際に自分の発見したこのカビ毒 アフトラキシンを致死量を超える分を服用したそうだが、実はしななかった、しねなかったということだ そうだ。 このことからそんなに 毒性は強くないんじゃないかと思うかもしれないが そんなことはなさそうだ。 カビ毒の中では最強の毒性と発がん性を持っているようだ。 しかし、カビというのは 完全には防ぐことはできないようだ。 そのために許容値が認められているようだ。 わずかでも発見されたならば輸入停止 というわけにも行かないようだ。 したがって 最近もてはやされている健康食材のアーモンド液体の安全性についても色々と言われているようだ。 世界ではかなり多くの人が毎日 これらのカビ毒を多少なりとも 摂取しているようだ。 言い方を変えると、接種を全くしないということはありえないことのようだ。 人は必ず年老いて体力が衰えていく。 そして最後は眠るように 老衰でしぬか、あるいは 他の病気にかかってそのために衰えた 体力では持ちこたえきれず、回復できずにしに至ることがほとんどだ。 今回の 小林製薬の 紅麹 事故も あるいは 事件かもしれないが、被害者か、正確には被害者と思われる人が、先あげられたプペルル酸で既往症 が悪化して、寿命が より短くなった可能性はある。 しかし、直接の死因として 断定されることはないかもしれない。
-
昔、こんな木で椎茸を栽培してました ふなさん見て思い出した
-
だからマツタケ栽培しろとあれほど笑
お早うございます~ ガーデニ…
2024/05/28 10:50
お早うございます~ ガーデニングの大敵 台風到来ですね こちらは今夜から暴風雨予想 昨晩のうちに対策しときましたが被害は免れないでしょう 長い戦いになりそうです 毎年のことだから仕方ないですね ブルベリは年にもよりますが結構採れます 成らせ過ぎると翌年少なくなるから、花芽付いた後に剪定してます ブルベリはスーパーで買うほど好きではないのですが、ジャムがとんでもなく美味いことを知ってから栽培注力してます ライチも良いですよね~ ホント様々な世界の果樹植えた果樹園やりたいですよ モンシロの卵はもちろん即駆除 それでもすり抜けるでしょうから、幼虫いたら即斬ですね アゲハチョウはキモ可愛いからよく育てましたけど、モンシロは可愛げを感じないですからね 毎年なぜか居るちびバッタが枝豆食べてますが、ちびっ子のうちは大目にみてます チビカマキリも ノコギリクワガタやカブトムシもたまに訪れます