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>現金同等物465億円あるけど、借入金や社債などの負債も計算しないと! ↑ 有利子負債が700億円ある 現金同等物465億円は定期的にやってる公募増資で積み立てたカネだ
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毎度の決算資料にあるとおり、FY2030まで毎期の利益が25%増とし、その後(便宜上)成長率0とし、現金同等物と有利子負債を短信で拾って、割引率6〜8%でDCF法で計算すると、理論上のPERは40倍〜55倍くらいになります。 実際、2030年で成長が止まるわけではない(と思いたい)ので、現在のPERも悪い水準ではないと思います。
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有利子負債が400億前後あるから、年利1%上がると、利益が4億減る計算ですよね? 去年と比べると何%程度金利上昇しますか?
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外設に力を入れるようになってビジネスモデルが崩壊 吉野屋が大量に借り入れをして全国展開を急いで一度潰れた時と状況が同じか >JTOWERは鉄塔 約6,000本に対して有利子負債が約700億円(前年比+472億円増加)、ここから単純に計算すると鉄塔1万本目指すには有利子負債が1,150億円に増加=約450億円の資金が必要になる。まだJTOWERには増資のリスクがある。
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\(^o^)/オワタ 3桁確実 JTOWERは鉄塔 約6,000本に対して有利子負債が約700億円(前年比+472億円増加)、ここから単純に計算すると鉄塔1万本目指すには有利子負債が1,150億円に増加=約450億円の資金が必要になる。まだJTOWERには増資のリスクがある。 1本1億円で鉄塔を建築したとして、鉄塔の資産価値は減価償却により毎年下がっていく。JTOWERの想定してる減価償却は確か20~25年程度、その間に純利で1億円以上稼げるなら利益、維持費や金利の支払いコストが上回るなら赤字になる。
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やべーな でも、増資するなら株価が3桁になる前、つまり早いうちにやらないと JTOWERは鉄塔 約6,000本に対して有利子負債が約700億円(前年比+472億円増加)、ここから単純に計算すると鉄塔1万本目指すには有利子負債が1,150億円に増加=約450億円の資金が必要になる。まだJTOWERには増資のリスクがある。
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連結最終損益の市場予想(QUICKコンセンサス)は277億円の黒字だ。22年3月期は1兆7080億円の赤字、23年3月期は9701億円の赤字と2期連続で大幅な最終赤字が続いてきたが、今回発表の24年3月期は損益の改善ぶりが鮮明になる見通しだ。 主因は現在主力の投資事業の好転だ。SBGは傘下のビジョン・ファンドを通じて世界のテック企業やスタートアップに投資している。投資先企業の価値を四半期ごとに評価し直し、時価や含み損益の動向を損益計算書(PL)に反映させるが、株高によって多くの投資先企業の評価が上振れした。 例えば、米料理宅配のドアダッシュの24年3月末の株価は1年前の2.2倍に、物流倉庫の自動化技術を提供する米シンボティックの株価も2倍になった。ビジョン・ファンドの運用を始めた17年以降、SBGは投資会社の色彩が強まり、毎四半期の収益の振れ幅も大きくなっていた。24年3月期は23年4〜6月期、7〜9月期と最終赤字が続いたものの、10〜12月期以降、改善傾向が明確になっている。 株高の恩恵は他の指標にも表れる。SBGが最も重視する指標である、保有資産価値から純有利子負債を差し引いたNAV(時価純資産)は23年3月末の14.13兆円から拡大が続いており、24年3月末時点では20兆円を超える公算が大きい。 保有資産価値の増加に大きく貢献しているのが、上場後も約9割の株式を保有する英半導体設計大手アームだ。23年9月の上場から直近の5月10日までに株価は7割上昇し、時価総額は1132億ドル(約17.5兆円)に達している。 保有資産価値の増加はアームなどの株式を担保にした調達が容易になる効果も生み、資金調達環境の改善につながる。保有株式に対する純有利子負債の割合を示す負債カバー率(LTV)は11.5%と比較的低位で推移しており、攻めの戦略を実行する環境が整いつつある。 SBGが今後の戦略の中核に位置づけるのがAI関連分野への進出だ。孫氏は人間の知能を超える汎用人工知能(AGI)が「10年以内に実現し全人類の英知の10倍を達成する」との認識を示し、経営資源をAI関連事業に集中的に振り向ける意向だ。アームは世界のテック大手に半導体の回路図を提供しており、その強みを生かした戦略を加速する。 具体的にはAI向け半導体の開発・製造を皮切りに、データセンターやロボット、発電事業にも事業を拡大する計画だ。AI向け半導体は米エヌビディアのような自社工場を持たないファブレス形式で参入し、2025年春をメドに試作品を完成。同年秋までに量産体制を作ることを目指す。データセンターも26年以降に欧米やアジア、中東に建設していく計画だ。 今期(25年3月期)はこうした計画の実現に向けた具体的な動きが顕在化する年度となり、AI関連企業の買収や出資が増える可能性がある。こうした事業戦略を後藤氏がどのように説明するかも13日の会見の焦点となる。 強く強く買いたい‼️
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金利上がってくるね 金利1%上がると有利子負債8000~9000億円として さらに債権売却も沢山してるかな。 今期の影響はいかがですか?利益残りそうですか? 対策は、原材料と販売数量と、値上げ折り込みを机上計算して、 どうせ予算の見直しあるよと言いながら、また下方修正になるのは、止めましょう。 外部環境を祈るだけの経営はいりませんね
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1. 提案の内容 期末配当を1株あたりの純利益の30%相当とする 2. 提案理由 当社は自己資本比率50%を超えており、財務諸表を見ても手元の現金保有額が有利子負債額(リース負債含む)を超過しており、実質無借金経営を実現しています。また、ビジネスモデルにおいても、継続的な収入(ストック収入)が売り上げ全体に占める割合は約70%となっています。景気変動の影響を受けにくく、契約年数が複数年(概ね6年)となる契約が主体であり、スイッチングコストも高く、盤石の経営基盤を有していると言えます。 このように、すでに株主に対して十分に利益を還元する環境は整っています。 現在、様々な新しい取り組みの最中であり、成長のために内部留保が一定程度必要なことは我々株主も承知しております。しかし、キャッシュフロー計算書を見ますと、獲得したキャッシュの金額に対して投資金額は非常に少ないものにとどまっています。 このような実状を踏まえますと、現状は合理的ではなく説得力がありません。当社が所属している情報・通信セクターにおいて、上場している一定規模の企業(営業利益10億以上)223社の配当性向は2022年の実績で平均33.4%となっています。これを考慮すると当社の配当性向は異常ともいえる低さであり、上記のガバナンスの点も含めて親会社の意図が強く反映されているのではと疑念を持っているわけです。 完全子会社化し上場廃止となったフルスピードも、自己資本比率は50%を超えていましたが、配当性向は約10%程度でした。これらの状況を鑑みると、親会社が少数株主への株主還元を抑制するためと疑われても仕方がない状況です。我々株主としては、上場企業として疑われることのない株主還元を実行するべきと考えます。 よって剰余金の処分として、会社予想の1株あたりの純利益の30%相当とすることを提案いたします。
1. 有利子負債の総額:50…
2024/05/28 12:40
1. 有利子負債の総額:50億円 2. 借入金利:% 借入金利がわかっていると仮定して例を示します: 計算式 年間支払金利額 = 有利子負債の総額 × 借入金利 例1:借入金利が2%の場合 年間支払金利額 = 50億円 × 0.02 = 1億円 例2:借入金利が3%の場合 年間支払金利額 = 50億円 × 0.03 = 1.5億円 例3:借入金利が4%の場合 年間支払金利額 = 50億円 × 0.04 = 2億円