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個人的な見解なのですが、、 6月は外資の運用開始月です。ということは現金化するための売りがあります。従来、5月の最終週はそれに注意なのですが、今年は4月にガッツリ調整しているのでセルインメイが来るかどうかはわかりません。 31日大引けには、決算織り込んだリバランス調整があるのでご留意ください。
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5月最終週から動きありそうな予感もしますね。なんにせよゆっくり待つのみです
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今年、今月最終週からドイツで4年に1度の世界最大の印刷機材展示会が行われます 円安で大量受注が予想されます
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ここの配当金の入金6月の最終週やねん、去年は29日。 みずほやSBは6日に入ってるねん、せめて中頃に入ってくれたらJT買う足しになるねんけど。
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好決算はすぐ折り込みグロース指数連動に戻った。しばしばある6月新興銘柄上昇に期待するしか、当面上昇の見込みは考えられない。新興(グロース指数)6月相場あれば6月最終週にはそれなりに上昇しているだろう。
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経営者がPBR1.0倍に自信があるならば日経プライム150指数への銘柄入れ替えは一つの指標になるでしょう 日経プライム150指数は毎年8月最終週営業日に入れ替えますが現時点でトヨタ、三菱UFJが採用されていません トヨタは現時点で有力な入れ替え候補ですがここはもう少しですね
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たしかに、出来高なくなった週の最終週の次の日は爆上げですね🤣 明日全力買いでお願いします!
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4月の最終週で出来高増えて売り切った感でてるし自立反発機運高まってるね。 決算次第でさらに↑、または・・・
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とりあえず明日はどうするかだね。アメリカ市場で介入しないということになれば憶測を呼びやすい。要はやはり米国は為替介入に否定的立場だったのではないかと疑られかねないからね。 なので、できれば米国市場でも介入入れておいて欲しいな。じゃないとこれ明日までに戻してしまう可能性もあるからね。そうしたら明日は月末最終日だから特に為替手当てが十分に出来てない輸入筋が困るからね。 また一から月末最終日介入をしなきゃいけなくなるしね。実は為替介入で多い期間は月末最終週及び月末最終日なんだよね介入実績を見てるとさ。いつの時代も為替手当ては重要ということでしょうね。
5/28から米国株式取引の…
2024/05/23 22:10
5/28から米国株式取引の決済期限が1日短縮されるそうです(T+2→T+1)。行に伴い、フェールの増加や連鎖が懸念されています(ドル資金や証券を用意できない)。のため、5月最終週から6月にかけて、株式市場や実需の外国為替市場が変な動きをするかもしれません。