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オルカンに影響を与える日本株の指数はMSCI Japan Indexなのですが、本家だと明日の朝までわからないのでinvesting.comがいいのかな。 とにかく日経平均を見てはダメでして、TOPIXの方が参考になります。銘柄数が全然違うんですけど、構成比率が時価総額加重平均なのは同じなので。ということで、今日はTOPIXが1.7%ほど上がってるので下げを緩和している方向ですね。 ちなみに老後は旅行さんが書かれているように、オルカンなどMSCIの指数のリバランスが今日ですね。日本は1社増えて12社個減って計207銘柄になります。減ってるのは円安の影響で時価総額が目減りしているからしい。 ちなみに中国は10社増えて56社減ってます。手元の計算が間違ってなければ658社。
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FANGは均等加重でS&Pトップ10は時価総額加重平均。だからエヌビディアのような企業が爆益を出してもテスラやスノーが足を引っ張るというジレンマがある。 それからFANGの銘柄入れ替えは不明瞭。そもそも赤字が続くスノーが外されない理由が不明。S&Pトップ10はトップ10社で毎年6月に自動入れ替え。
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NASDAQの非金属業種で時価総額上位100社、時価総額加重平均で算出したのがNASDAQ100指数。 元々米国株式買ってるわけじゃないけどオーナーシップ見てるとNASDAQ100以外も組み入れてるんだね。ベビーファンドの運用方法にあるけどドル建の資産はsabsidiaryへの運用指示の部分権限委託 による采配かも。改めて運用報告見てこれは初めて知りました。 ちなみにレバナスホルダー皆さんご存知だと思うけど運用評価と目標基準とするベンチマークは設けてません。
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ちなみにNASDAQ100は TOP10銘柄で約5割を占めるので10万円買えば、時価総額加重平均でNASDAQ10を5万円買っていることになります。 均等加重でNASDAQ10を買ってみたいものです。
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こっちは加重平均で、基本的には時価総額上から10社。 Fangはテック系に絞って、時価総額加重平均ではなく各社約10%ずつ。 コストの安さを考えるとTOP10でも良いかなと思いますね。
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元になってるFactSet Japan Semiconductor Indexって時価総額加重平均だから株価がその頃から相対的に上がっただけで自動的に比率が変わっちゃってるだけだと思います。 多くのインデックスは時価総額加重平均です。NASDAQ総合、NASDAQ100とかS&P500とかとかTOPIXとか。そうじゃないのは有名所ではダウ平均と日系225くらいですかね。
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どっちもいいよ 銘柄結構被っているけど、均等荷重と時価総額加重平均で、どちらも甲乙つけがたいパフォーマンスなので、両方持っている
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日経平均PER16.5倍ってのは間違いやで まーえ言っておったのじゃが 株価平均の日経平均PERを時価総額加重平均で算出ふるというイミフメイなバリュエーションが16.5倍 ホントのPERは22倍じゃヨッ すでにCMEのサイトでは16.5倍のベースとなっとる算出方法は誤りです書いてるでヨッ ホントはTOPIXの時価総額加重PERを見なアカンのジャガ それを算出しとるところが見当たらん
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topix信者だけど、やっぱり日経平均だよな日本は ニュースで取り上げるのは日経平均しか言わないし、 topixは2000銘柄もあるし、不景気な株が足を引っ張ってる感が拭えない 時価総額加重平均型の日経225がでれば最強なんだがね
S&P500トップ10には、出…
2024/05/31 16:17
S&P500トップ10には、出来高は関係無いはず。 1.構成銘柄は時価総額上位10社(毎年6月に見直し) 2.構成比率は浮動株調整後の時価総額加重平均で算出(年4回調整)