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アメリカは、金融緩和 日銀は、金融引き締め?😇 アメリカの金利下げがメイン シルバー全体として良いはず🐯🐯🐯
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世界が金融引き締めしてる中で、日本のみ金融緩和継続を日銀が宣言した訳だから、株価どうなるかはさすがにわかるよ。
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今後「時間的余裕」は使わない、毎回会合で情勢判断=植田日銀総裁 日銀の植田和男総裁は31日、金融政策決定会合後の記者会見で、米国経済の下振れリスクが後退しているとして、今後、経済・物価情勢の見極めなどで「時間的な余裕はある」という表現は使わないと説明した。日銀の経済・物価見通しが実現していけば「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」と強調する一方で、追加利上げの是非は毎回の決定会合までに入ってきたデータや情報に基づいて判断していくと述べるにとどめた。 植田総裁は9月の決定会合後の記者会見以降、円安修正で輸入物価上昇に伴う物価上振れリスクが後退しており、政策判断に当たって「時間的な余裕がある」と繰り返し述べてきた。しかし、「時間的な余裕」との文言が市場で次回の利上げ時期を示すキーワード化しつつあるとの警戒感が日銀では出ていた もっと見る 。 植田総裁はこの日の会見で「時間的な余裕がある」との文言を封印。米国経済の現状について「良好な経済指標がみられる」とし、完全に安心できるまではいかないがリスクの度合いは下がっていると指摘。米経済や市場の波乱が日本経済に与えるリスクに強く光を当てる意味で使ってきた「時間的余裕」という表現は不要になったと説明した。米国経済のリスクに特に注目するのはやめ、「普通の金融政策決定のやり方に戻る」とも述べた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日銀、政策金利の据え置き決定:識者はこうみる <バークレイズ証券調査本部長馬場直彦氏> 今日の決定は予想通り。金融政策運営のステートメントと展望リポートを見る限りこれまでと同じ。実質金利も極めて低いということを踏まえ、見通しが実現していくとすると、引き続き金利を上げていくということで、スタンスには変わりがない」 これまで通りのスタンスで条件さえそろえば、しっかり利上げをしていくということだろう。条件というのは、例えば、米国の景気ソフトランディングの確度が高まってくることを確認することと、10月以降のサービス価格の動向と来年度の春闘の見通し、ということで全く変わってない。これら3つを柱にしている以上、1月利上げがメインシナリオ。リスクシナリオとしては、1ドル160円に向かうような強い円安が米大統領選挙の後にやってくれば、12月利上げの可能性もある。 日銀のスタンス、文章上で全く変わってないので、記者会見で植田総裁がどこに重点を置いて話すかということに注目したい。それによって同じことを言うのであっても、今回現状維持であった理由や利上げができなかった理由を前面に出してくるのか、或いはそれらは条件であって条件さえ満たされれば、私たちもしっかりと着実に金利を上げていくと言うか、どちらの方向を重視するかが大事で、それによって為替の反応も変わってくる。 前者を前面に出していけば、為替もそれ程円安に振れないだろう。あとは時間的余裕、つまり為替が140円台に戻ったので、その部分で輸入物価押し上げからくる物価上振れリスクについては時間的余裕ができた、といった発言を残すのかどうか。強調すると12月に利上げするのはなかなか難しくなってくる。 時間的余裕は誰が大統領になるのかで決まる 日銀の方針が大統領選で大きく変わる
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ところで金融緩和続行なのになんで円高止まらないの? 市場は信用していないってことなのか? それとも日銀が銀行に購入資金を融通して国債を買わせるって手が評価されたのかー?
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少数与党になると、政治の圧力が激減するためか、 日銀が独立した機能を果たせるようになり 金利先高観からの円高株安に向かうのか 安倍政権から続いた政治の金融政策介入による 異次元の金融緩和、粉飾株価が壊れ始める兆しだとすれば、ちょっとこわい。
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2023年、2025年問題。 オフィス供給過剰問題。 30年くらいGDPはロクに増えてないのに、日銀の異次元の金融緩和で東京の超高層ビルは10倍以上増えた。 オフィスだらけでも成長しない経済。 変だと思わないかい。 ホワイトカラーのオフィスばかり素晴らしい。 工場のブルーカラーのロッカーの一つでも良くなったのか。
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植田日銀総裁 「過去と比べると為替の変動が物価に影響を与える面がある」 「経済・物価見通しが実現していくとすれば、政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」 「米国はじめ海外経済の今後の展開や市場動向を十分注視」
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日銀は経済・物価が見通しに沿って推移していれば金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整する方針だ。現時点でも順調に推移しているとみている。もっとも、先行きは不確実性が高まっており、利上げを見送ったもようだ。 植田総裁は24日の米国での記者会見で米国経済について、米大統領選も含めて「日本の物価にどう影響するか、丹念に分析して見極めていく」と述べた。 「マーケットは一応、引き続き不安定な状況にある」とも言及した。 国内では27日に投開票した衆院選で自民党と公明党が敗北し、政治情勢が不安定になっている。外国為替市場では円安も再燃し、金融政策の先行きに圧力をかけ始めている。日銀は経済対策や金融市場の動向が経済・物価に与える影響を注視している。 植田総裁の記者会見では、発信がどのように変化するかが焦点となる。前回・9月会合後の記者会見で、今後の利上げ判断を巡り「海外経済の状況などについて丁寧に確認していく時間的な余裕はある」と語った。以後、「時間的余裕」との表現を踏襲してきた。 午後の記者会見でこうした表現をやめれば利上げが近いというシグナルとして受け止められる可能性がある。一方、同様の発信を続ければ利上げは遠いとの観測が強まる可能性がある。市場は植田総裁が今後の利上げを巡りどのような発言をするか注目している。
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【日銀、金融政策を現状維持 金利据え置き0.25%】(2024.10.31 日経WEB) 日銀は10/31の金融政策決定会合で、政策金利とする無担保コール翌日物レートを0.25%で据え置く決定。 午後3時半に植田総裁が見し、決定内容を説明するが、発信がどのように変化するかが焦点。 経済・物価が見通しに沿って推移していれば金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整する方針。 米国経済について、米大統領選も含めて「日本の物価にどう影響するか、丹念に分析して見極めていく」と先行きは不確実性が高まっており、利上げを見送り。 頼むぞ、、日銀💀、、要らんこと言うなよ。。
日銀が大規模金融緩和(国債買い…
2024/11/01 09:09
日銀が大規模金融緩和(国債買い入れ)をやめるって言えばそりゃ株価下がるわ