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と、今度はナントカ真理教信者さま(→PC版No前・1050 [goe 2024/05/24 16:54])で、強制的削除発生!キョウフ 抜粋再掲するだす!ヨロシコ! ↓ (ここから) もういっちょ、高橋洋一尊師さま の記事… > 夕刊フジ 5/23(木) 17:00配信 民間経済は〝全滅に近い状態〟いまからでも補正予算計上を 個人消費悪化、リーマン・ショック以来 タラレバな昨年末の所得税減税 (トクイの GDPギャップ☆ガー! ですた! これ以外のお題目は、トウゴウセイフ☆ガー! か キンリンキュウボウカサク☆ガー!) で、鼻息荒い ナントカ真理教信者さま と思しき方が… > 消費税がとてつもなく購買力を落としている。次期選挙では政権を一旦変えて減税を実施してくれる政党に投票~1国債は借金の形をした通貨供給、2日本政府の連結BSは資産超過(IMF資料)、3経常収支は恒常的黒字(配当等)、4低利で発行可能な国債(日本の絶大な信用力)、5税金支払等では円での支払が義務化されていること等を鑑み、円の価値は保たれて表面上の財政赤字は全く問題ない~早く消費税廃止と非正規雇用廃止と法人税増税で、株主ではなく勤労者を向いて、可処分所得を増やしてほしい~みんなで投票に行こう! (続く)
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一時期のような活発な売買が下火になり、上値も重い。。。 頼みの日経平均先物もレンジ越えは出来ていない。 元々日本経済は低成長であり、急激に高成長になる事はまず無い。。。 人口減少の上に、日本政府の借金漬け体質では確率的に言っても「高成長」という事は考え難い。。。 円安に伴うグローバル企業の一部が資産価値がある故買われるだけであり、それもイノベーションが無ければ何れ💰が逃げて行くだけデス。
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一つにアベノミクスの負の遺産1200兆円以上の多額の借金(国債)とETFの利払いがあげられる。 ※誤解している 借金ではない 負債と資産の貸借対照表では、バランスしている むしろ、資産のほうが多い ギリシャやスペインの欧州とでは、借金の比較はできない」」 何故なら、日本は日本政府が日本銀行からの国債借り入れであり、札をすれば済む事であり国民の懐には全く悪影響がない したがって、多額の借金という表現は極めて適切さを書いているのである 【欧米並みの金利↑したら日本の総予算110兆円だが30~50兆円利払い発生】 ※金利が上がったら、お札を刷る輪転機を回すだけで済むのです 札をするだけです 欧州とは違うのですヨ 詳しくは 高橋洋一先生のコラムや著書を読んでみたらどうでしょうか?
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インフレは通貨価値が減ることですから、円で借金している日本政府にとっては有利です。一方、円で給料もらって円資産を持っている一般国民は不利です。極端なインフレは、国民から政府への資本移動となります。今の日銀を見ると、そちらへ舵を切った可能性があります。 https://x.com/UF_dynasty/status/1784209875989573898
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インフレは通貨価値が減ることですから、円で借金している日本政府にとっては有利です。一方、円で給料もらって円資産を持っている一般国民は不利です。極端なインフレは、国民から政府への資本移動となります。今の日銀を見ると、そちらへ舵を切った可能性があります。 https://x.com/UF_dynasty/status/1784209875989573898
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国民涙目。日本政府税収増借金減で勝利。投資家資産倍増大勝利。
エヌビディア独り勝ち!?国内半…
2024/05/28 07:25
エヌビディア独り勝ち!?国内半導体株の見直し買いに期待!米物価指標や国内金利上昇が心配 NEW 2024/5/27 ●先週:好決算のエヌビディアが上昇独り占め!電力株などバリュー株見直し機運強まる ●今週:米国景気・物価指標に一喜一憂の展開?円安進行で日銀の金融引き締めに警戒! 今週の日本株は先週、予想を上回る好決算を発表したAI(人工知能)関連の人気株・エヌビディア(NVDA)の株価続騰を受け、半導体株が再び活気づくかどうかに注目が集まりそうです。 国内では、日本銀行が国債の買い入れ金額を減額したことも影響して24日(金)、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが1.005%まで上昇し、12年ぶりの高水準となりました。 今週も金利の上昇が続くようだと、不動産業のように多額の借金をして事業を行っている企業の株価に悪影響が及びそうです。 例年、5月最終週からは年金基金が保有する日本株の資産配分を調整するためのリバランス(配分調整)売りが始まることもあり、今週の日本株は上値の重い展開になることも考えられそうです。 先週:好決算のエヌビディア上昇独り占め!電力株などバリュー株見直し機運強まる 先週の株式市場はAI相場の主役の座を独占する米国の高速半導体メーカー・エヌビディアの決算発表をきっかけに相場が乱高下する展開でした。 23日(木)発表の5月の米PMI(購買担当者指数)の速報値が2年ぶりの高水準まで上昇。 同じく米国の週間新規失業保険申請件数も予想以上に低下して失業者の減少が顕著に。 これらの指標結果を受け、米国の中央銀行に当たるFRB(連邦準備制度理事会)が9月に利下げを開始するという希望的観測が後退したことが株価下落の原因でした。 ただ、24日(金)のS&P500種指数が前日比0.7%高と小幅反発しているため、今週はエヌビディアの好決算が再評価されてAIバブル相場が再び活気づく可能性も十分にありそうです。 一方、エヌビディアの好決算で大きく買われてもいいはずの半導体関連株は、半導体切断装置のディスコ(6146)が前週比9.7%高で上場来高値を更新したものの、主力の東京エレトクロン(8035)は0.8%安。半導体運搬装置のローツェ(6323)が8.3%安に沈むなど、強弱まちまちでした。 これらの半導体株は、エヌビディアが前回2月21日(水)に驚異的な2024年2-4月期の売上増加見通しを発表したときは軒並み大幅上昇しています。 今回のエヌビディア決算に対する反応が鈍いのはさすがにここまで株価が上昇し過ぎたせいもあるでしょう。 今週、半導体株に対して改めて見直し買いが入るかどうかが、日本株全体の好不調にも大きな影響を与えそうです。 今週:米国景気・物価指標に一喜一憂の展開?円安進行で日銀の金融引き締めに警戒! 今週、米国では28日(火)に5月の消費者信頼感指数、29日(水)に5月リッチモンド連邦準備銀行製造業指数、30日(木)に2024年1-3月期の実質GDP(国内総生産)の改定値など景気指標が相次いで発表されます。 そして、月末31日(金)には米国の4月個人消費支出の価格指数(PCEデフレーター)も発表。 米FRBが最重要物価指数と見なす、変動の激しいエネルギー・食品を除くコアPCEデフレーターは前年同月比2.8%の伸びと、前月3月から横ばいで高止まりする予想です。 物価の伸びが予想を超えてしまうと、市場が期待する9月利下げ説がさらに後退して株安につながる可能性が高いでしょう。 日本国内では、日銀が金利正常化に動くという思惑から10年国債の金利が1%を超え、12年ぶりの高水準にあることが心配です。 金利上昇のきっかけは5月13日(月)に日銀が量的金融緩和策の一貫として行ってきた国債の買い入れオペレーションの金額を突如、減額したことでした。 具体的には満期まで5年超10年以下の長期国債の買い入れ額を500億円減額しました。 日銀の国債買い入れ減額は為替市場で進む円安をけん制するための措置という見方もあります。 しかし、ニューヨーク外国為替市場では24日(金)、一時1ドル157円台に到達するなど(終値は1ドル156円90銭台)、再び円安が進行しています。 これを受けて24日(金)、日本政府の為替政策の実務を取り仕切る財務省の神田真人財務官は、イタリアで開催されたG7(主要7カ国)財務省・中央銀行総裁会議後の取材で「いつ何時でも必要な措置を取る用意がある」と発言。 今週は再び為替介入に対する警戒が必要になりそうです。 31日(金)には財務省が発表する外国為替平衡操作の実施状況で、4月29日(月)、5月2日(木)に行われたと