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ども! クソ仕手株愛好家のダルマ隊長です! 今まで掲示板を見てきて「カバーで初めて株を買った」って方が思ってる以上に多かったのでその事を前提に「コンセンサス達成」「好決算」「プライム昇格(かも)」など好材料が連発しようが何をしようが株価が上がらない理由の仮説を立ててみました。 まず前提条件としてモル癌や金男などの空売り機関を「悪質な転売ヤー」とします。 そして、その転売ヤーが去年3月末初めて一般発売したホロライブのコンサートチケット(カバー株)を販売元(YAGOO)から定価(公募価格750円)の倍の値段で買い占めます。 そして市場の流通量を絞りプラチナチケット化させ、約3ヶ月かけて倍の3000円になったところから徐々に転売して行きます。 そして価格が落ち切る前に買い戻します。 これを去年から今年の年明けまで何度か繰り返し、本来販売元が定価750円のホロライブコンサートチケットの相場(レンジ)は「2500円〜3000円」だとそういったコンサートに行ったことのない人達(買個人)に周知させます。 またこのコンサートチケットは2024年から特典(非課税)付き、転売(損益通算)不可の永久シート(新NISA)が販売されると発表があります。 ここで転売ヤーは「ホロライブは止まらない!チケットの相場はどんどん上がっていくぞ!」とアルバイトのサクラなどと一緒に煽りまくります。と同時に年末年始少し落ち着いていたチケット価格をまた相場の上限に迫る3000円まで高騰させます。 するとすっかりホロライブに心酔しているホロリス達は「もう今までの相場じゃ買えなくなる!どうせ一生ホロライブを応援するって決めてんだ!今のうちに永久シートを買っちまおう!」と永久シートに飛びつきます。 この永久シートは転売不可なのでここで転売ヤーはここでほぼ仕事は終わりです。 で、その後はまともに買い戻すことなく転売ヤーの末端や個人バイヤーがダラダラと残ったチケットや永久シートを買いたい人がいるまで売り、買う人がいなくなったら値下げして・・・の繰り返し(事実2月に雲割って以後2度と雲上抜けなし)。 ちなみに当時の相場の下限2500円を割った辺りで「買い物上手でしょう〜」としたり顔で永久シートを満枠買ったのがJTくんです。 以上のことから、転売ヤー(空売り機関)に対し何も対策(優待や配当、自社株買い等)を講じていない販売元(YAGOO)にももちろん問題はありますが、あくまで転売ヤーによって不当に押し上げられた相場が定価(公募価格)に収束しているだけ、と考えると、この現状全ての辻褄が合うのではないでしょうか? 上記はあくまでクソ仕手株愛好家の経験に基づく私見です。 株は自己責任で
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いや〜意味あるでしょ。それを否定するのはわからん…。 今現在1株1000$超え。それが1対10の株式分割で100$程度。お値打ちになり購入したい方々はわんさかいるが予算が…と言う人には最高ではないかい? 特に新NISAやひと月2万円の余剰金でコツコツとやクレジットカードにて月々購入も(上限はわからんが…)視野に入れれば良い傾向となるのでは?
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私のレバナスと新NISAの成績。 SBI証券 大和レバナス +51.8% auレバナス +143.7% auカブコム証券 大和レバナス +56.2% auレバナス +112.0% Qレバナス +6.6% 楽天証券 楽天レバナス +88.2% 大和レバナス +89.9% Qレバナス +13.2% 新NISA 今年の上限360万円購入済 積立枠 +21.2% 成長枠 +23.3%
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ちょっと何言ってるかわからないけど 新NISA口座は買う金額の上限だから買ったあと上がろうが売却益も配当も税金はかからないぜ つまり新NISAで買うんなら安いうちに買っとけって事やな
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こんなニュースがありました 日経半導体株指数ETF、東証が初の上場承認 株式 2024年5月17日 19:26 [会員限定記事] 東京証券取引所は17日、株価指数「日経半導体株指数」に連動する値動きを目指す上場投資信託(ETF)「NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信」の上場を承認した。管理会社は野村アセットマネジメントで、6月4日に上場する。同指数に連動するETFの上場は初めて。 同指数は日本の半導体関連株で構成され、3月25日から算出・公表されている。東証上場の主要な半導体銘柄のうち時価総額が大きい30銘柄を組み入れる。製造装置や素材メーカーなど、世界的に競争力の高い分野の株価が反映される。半導体は生成AI(人工知能)向けの需要が拡大しており、最近の日米市場の株高局面では半導体関連株がけん引する場面が多かった。 野村アセットの渡辺雅史ETF事業戦略部長は「銘柄が絞られており、個人投資家や海外からの需要も高い」と話す。半導体関連株は最低投資額が高い銘柄が多く、投資枠に上限のある新NISA(少額投資非課税制度)で投資しにくいという課題があった。半導体関連株が中心の投資信託は資金流入が目立っている。
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日経半導体株指数ETF、東証が初の上場承認 2024/05/17 19:26 日経速報ニュース 449文字 東京証券取引所は17日、株価指数「日経半導体株指数」に連動する値動きを目指す上場投資信託(ETF)「NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信」の上場を承認した。管理会社は野村アセットマネジメントで、6月4日に上場する。同指数に連動するETFの上場は初めて。 同指数は日本の半導体関連株で構成され、3月25日から算出・公表されている。東証上場の主要な半導体銘柄のうち時価総額が大きい30銘柄を組み入れる。製造装置や素材メーカーなど、世界的に競争力の高い分野の株価が反映される。半導体は生成AI(人工知能)向けの需要が拡大しており、最近の日米市場の株高局面では半導体関連株がけん引する場面が多かった。 野村アセットの渡辺雅史ETF事業戦略部長は「銘柄が絞られており、個人投資家や海外からの需要も高い」と話す。半導体関連株は最低投資額が高い銘柄が多く、投資枠に上限のある新NISA(少額投資非課税制度)で投資しにくいという課題があった。半導体関連株が中心の投資信託は資金流入が目立っている。
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こんかば! クソ仕手株愛好家のダルマ隊長です。 今日の結果を受けて上場から今日までのカバー社の活躍と株価の値動きを振り返っていたのですが一つの仮説が立ちまして有識者のご意見も頂戴したく投稿させていただきます。少々長くなるので長文アレルギーの方はスルーして下さいm(_ _)m さっそく結論から言うと「ここって新NISAゴールなんじゃね?」です。 その根拠をざっくり駆け足で解説すると、上場した去年は2024年の新NISAで買個人に高値で買わせるべく、とにかく株価を押し上げた1年だった。 で、年末12月1日に上場来高値更新。ここでまず「3325円」という高値を買個人に覚えさる。 で、年末にかけて徐々に下げていきますがその間兎田ぺこらさんのソロコンサートやマリン船長の地上波歌番組出演など話題満載で買個人に「下落=不安」ではなく「下落=割安」と思わせる。 この頃にはもう買個人は「どうせ買うなら来年度の新NISAで買おう!」と思っており、購入上限240万円で1枚でも多く買いたいので株価下落をむしろ望んでいるまである状態。 で、年が明け1月26日に戻り高値の3015円までの上昇の過程で「上場来高値」を意識して「越えないうちに!」と新NISAを購入。 周知の通り、NISAの性質上「損切り」と非常に相性が悪いためここから下げても売り圧力にほぼならないので機関は空売り天国モード突入。 というシナリオ。 あとは皮肉にも優良企業の宿命ですが材料豊富なので好材料に乗じて株価を釣り上げ群がってきたイナゴを駆逐しながら味がしなくなるまでしゃぶり尽くす・・・ ってことはないですよね!?苦笑 ただ今回の決算跨ぎの動向でちょっと自分の中で信憑性が増してきたんですよねぇ。細かいとこで言うと大神ミオさんの活動休止の話(まぁ悪材料ですよね?)を決算前に発表、ホロアースの進捗は決算後に先延ばしetc で、せっかく決算前に利確してた買個人を高値で買い戻しさせたような今日の値動き。明日、今日の上値を追うような動きで陽線高値引けなら杞憂に終わりますがもし下窓目指すような動きだったら本当にもう長期組手出し無用の売りスキャ専門銘柄に成り下がりそうで長期保有銘柄候補として監視してた身としては本当に悲しいです涙
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今日の下げは安く自社株したいTSと高く売りたいホンダの利害の一致の結果だね。 (1)取得対象株式の種類 普通株式 (2)取得し得る株式の総数 8,610,000株(上限) (2024年3月31日時点の発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割 合6.74%(小数点以下第三位を四捨五入)) (3)株式の取得価額の総額 15,000,000,000円(上限) (4)取得期間 2024年5月13日~2025年3月31日 (5)取得方法 取得し得る株式の総数のうち 5,610,000 株(取得価額:9,744,570,000円)については、下記「Ⅱ. 自己株式の公開買付け」に 記載の本公開買付けにおける買付予定数としており、本公開買付けによる 取得を予定しております。 取得し得る株式の総数のうち、本公開買付けにおいて取得されなかった 株式については、市場買付けの方法(証券会社への一任契約) により取得することを予定しております。 今日は朝から本田が売り、そこに新NISA組等の個人の狼狽売りが重なり 大きく下げたところにTS側がこまめに拾っているイメージ。 まあ、1737円までは覚悟が必要だが、それ以上の下げはないだろう。 逆に1737円は天与の買場。
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新NISAの成長枠の生涯非課税枠は、1,200万。仮に全て使用した場合であって、1 年目の240万を売却していれば、6年目に、上限240万の枠の使用ができる。
皆さんideco とか新NIS…
2024/06/03 09:18
皆さんideco とか新NISAとかやってます❓ あたしいろいろやってるし、両方やってるけど、 あたしの場合Ideco は毎月11000くらいがかけれる上限だけど、 掛け金42万くらいに対して評価額60万超えてます。 利回し22%😀 先は長いけど、 掛け金全額所得税から控除らしいから タダでやってるようなもの❓❓