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ダイワハウスの分譲住宅を選んだ理由の最多は「立地」(75%)。次に多かったのが「性能(耐震性・断熱性・気密性・遮音性など)」(45%)、さらに「保証・アフターサービス」「間取り」と続きました。理由についても詳しく見てみましょう。 前述の通り「立地」が最重要の条件となり、数字の上では突出しています。立地条件の良い分譲地を確保しているかどうかは、ハウスメーカー選びにおいて大切なポイントとなりそうです。 加えて、それ以外の点も納得できるレベルに達しているか、複合的な検討が重ねられるので、総合力の高いハウスメーカーが選ばれやすい傾向がうかがえます。 ・建物強度などの性能や保証制度が信用できると感じた。建物デザインや収納を含めた間取り、細かな部分が希望に近く、注文住宅でなくても満足できた ・太陽光発電、エネファーム、蓄電池、床暖房などフル装備であると感じた。また、最寄り駅まで近く、学校も遠くないのがとても良い。緑豊かで広々とした街並みが長く住むのにとても気に入り、当初は買うつもりがなかったが、この土地を気に入って買うに至った 住宅についてきちんと勉強し、性能を厳しくチェックしたとの声も多くありました。実際の建物なら物理的にも設備の確認がしやすいことでしょう。また実際に家のある街並みを訪れて土地の空気に触れることで気持ちが後押しされた、そんなエピソードもありました。
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RIVNって会社 所詮、時価総額105億$程度の中小企業 MFST、AAPL、NVDA、それにバッシング中のTSLAを含め誤差範囲の会社! 夢を追いかけるのは自由ですが現実を直視した方がいいと思います。 私はRIVNのあのデザイン、機能性を考えると絶対買わないです(好みがあるかも…) 一部マニアには受けるかもしれませんけど… 数字は正直です。RIVNの株価の近未来を暗示してる株価.立ち位置なのかもしれませんね。
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平野の大ごまかし説明が以下で分かります。私が以前この掲示板で指摘してたことです。 デザイン事業は今回非継続事業として別欄に記載してあります。 決算短信読み解くと 通期売上げ1095 Q3時点で994 ということはQ4でだったの104 ちなみにQ3は2月発表でしたので大体通期の数字が分かっていたはず その時の説明会資料には米国大手IT企業における受注が大幅拡大と太字で記載してあります。まー特定顧客の依存度が拡大とも急にこの時点で記載し始めてますが。。 この間の3月の事業戦略説明会では昨年度のTP社の売上予定が15億だったので29億のソフトウェア売上と足すとほぼほぼ45億の計画を達成してたかのような説明をしてました。 しかも事業毎の数字はいつ聞いても詳細はお伝え出来ないと言っていたのに急に15億目標だったとか後付けで説明。ただのソフトウェアで45億から足りない分をだしただけ。 もし3末までTPを持っていたら明るみになってしまう為に3月の途中で売却して今回うやむやにさせるのが目的だったんです。 これって皆さんどう思いますか?
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虫かごの中のだれかさん。 アンタの為に貴重な時間を割いて、ちゃんと答えた。 以下の私のコメントに対して、ちゃんと答えろよ! ①5月10日07:15 ウナビユーザーの多くは成長投資枠、年初をピークに減少傾向。 日本株が大きく成長しているのに、日本株が購入できないウナビ。 オワコンです。残念決算です。 ②5月10日11:18 ウェルスナビはMUFGの連結子会社化、柴山CEOとMUFGの株式保有数は僅差。柴山CEO保有株はMUFJモルスタに売却されてます。 2年後にはMUFGが筆頭株主になって、CEO交代、上場廃止です。 増収増益してますが、営業利益率は5%程度。こんな数字で会社経営が成り立ちますか? ③5月10日11:37 MUFGは赤字体質の経営体制を改善するために、手を売ってくるでしょう。 常套手段はリストラ。選択と集中。無駄な費用(宣伝広告費)、ロボアドとMAP以外の不採算事業撤退、人件費の削減(役員報酬削減、降格人事)。 THEO(お金のデザイン)の末路をご存知ですか? 口座はSMBCへ譲渡、会社は東海東京証券の子会社化、上場廃止です。 ④5月10日11:48 ウェルスナビが膨大な宣伝広告費をテレビ広告に投じてますが、その対費用効果には大きな問題があるということです。 無駄な宣伝広告費は営業利益を圧迫します。赤字経営体質からの脱却とは正反対です。 ⑥5月10日11:58 時間のある時に投稿しますが、来週の決算報告は残念決算になりそうですよ。 新規提携なし。 柴山CEOの9周年メッセージ、解約懸念。 新たな好材料がなく、既出ネタの焼き回し持ち込み記事の連発。 石原さとみテレビ広告IRの不発。宣伝広告費の無駄遣い。 新ニーサ効果によるSBI、楽天証券の顧客急増加、オルカン、SP500への資金流入増加。 機関による踏み上げなし。 以上、ちゃんと答えろよ!
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2024.1Q決算発表より、 オートモーティブのコンピュートにおいては、デザインイン (半導体を購入する顧客企業の製品設計者に、売り込みたい半導体デザインをプロモーションして、採用してもらうプロセス) から、数字になってくるまで、一声5年ぐらいはかかる。 今のデザインインの結果は、これはまた 5 年後にしか出てこないというのが実態ですので、最終的に売上とかシェアという形で皆さんに結果をお示しするまでは、どうしてもタイムラグが発生してしまうということかなと思っています。
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→「失望決算」的なニュース・ヘッドラインに過剰反応的に売られるパターンが続いている。 第1Qではバリューデザインの2022年7~11月の5ヶ月過大決算との比較、第2Qはバリューデザインのマイナポイント絡みの一定額のスポット売上を含んだ決算との比較。次の第3Qからやっとこさ正常な前年3ヵ月決算数字との比較になりますね。 →当期純利益14百万円の赤字について、旧アララ社単体の赤字と相殺できないままバリューデザインの法人税が残った形となった。経営陣によると、これは想定範囲内で・・・。 よく言うわww バリューデザインを既に子会社化した昨年5月~8月末までにグループ通算制度の適用申請をしておけば、こんな事にならなかった。クラウドポイントを子会社化する案も考慮すれば、想定内ではなく単なる経営者の怠慢ww まぁ過ぎた事は忘れ、スポンサードリサーチや松井証券運営のマネーサテライトで紹介された事で、ここを知らなかった個人投資家が注目してくれれば嬉しいww
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$1―切って、株式合併されたベロダインさんが、OUSTとなったのが、昨年末。 で、先月の数字を出して反転暴騰継続中に見えるでしょ? Lidarは、ニーズが無い訳ではないらしいので、あとは品質性能、デザイン勝負💪 OEM分で、それなりの数字出して来て欲しいけど、あんまり言うと織り込み済みとかされても困るし💦 この辺で。 https://youtu.be/EFt3KJSBZ38?si=E-rfrYsZrzzSNszD ほな。
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2024.1Q決算発表で、ルネサスさんは、 2023年の車載マイコン世界シェアを落としているとのお話がございました。 車載マイコンは、デザインイン (半導体を購入する顧客企業の製品設計者に、 売り込みたい半導体デザインをプロモーションして、採用してもらうプロセス) から、数字になってくるまで、一声5年ぐらいはかかり、 2023年に数字になっているのは、2018~2019年あたりに、 デザインされたものと想定されるとのことでした。 また、今のデザインインの結果は、 これはまた5年後にしか出てこないというのが実態ですが、 現時点でのラインナップからすると、 そんなに将来を悲観していないというのが実態だと思いますとのことでした。 現行販売されているR-Carファミリ (車載用情報システム向けのルネサスのSoCファミリーのニックネーム) は、 R-Car、Gen3R-Car Gen4は、既に、デザインイン済、 現在、デザインイン中は、R-Car Gen5なのだと思います。 この、R-Car Gen5で、ルネサスさんは、 高性能アプリケーション向けの第5世代R-Car SoCに、 先進のチップレット集積技術を適用されるとのことですので、 チップレットという言葉で、ASRAも含めて、全てが繋がっており、 ASRA専務理事の川原伸章氏(デンソー シニアアドバイザー)は、 SoCの技術世代については、「2〜3nmの採用も考えており、 1回目の試作にはRapidusは間に合わないため海外製品の使用を検討しているが、 将来的にはRapidusとの連携も視野に入れている」 とコメントされておりますので、これこそが正に、 関連団体が繋がった、次世代の 「日の丸半導体」 だと感じました。
いや、逆だよ あなたの言うとお…
2024/05/23 13:08
いや、逆だよ あなたの言うとおり、FDAから言われてOSも見るようになったんだと思う ただこの治験デザインである以上、CRだけの判断を中止したというのは考えづらくない? そしたらそもそも「CRで有効/無効中止~」なんて内容を書かずに、「CRとOSの両方の数字を見て判断〜」という感じで書くんじゃないかな… どっちにせよデルタはデータ見てないよ、この感じだと