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>>2464 重要なのはデフレ脱却してインフレ率を2~4%に収めること それには円安の方が良いし、政策金利を上げないのが重要 多分、今の水準維持が日本にとっての理想
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有識者は政策金利を上げるのが既定路線みたいに煽ってるけど、全く信用していない。日本にはデメリットばかりでメリットは何もない。 少し上げたぐらいでは円安対策にもならないし、デフレを恐れている日銀が上げるわけがない。
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まだ日本市場は金融大相場の入り口です。 EUやスイスなど以前ゼロ金利政策を採っていた国も今はそれなりの政策金利になってます。スイスなんて22年9月にマイナス金利から脱却するとき、−0.25%から一気に+0.5%に上げました。 日本だけが、3月にマイナス0.1%からやっとゼロ金利になったところなんておかしいでしょ。 銀行株は順張りで行けばどんどん上がると思います。安くなったところを買おうなんて思っていたら買うタイミングを失いますよ。
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近年の円安が起きているのは、日米の金融政策(金利差)だけの問題だと思われがちですが、それだけではありません。もっと根本的な部分、すなわち長期的な日本の凋落が円安に関係しています。
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23日(日本時間24日)にダブルトップ?目先は2200?当面は2200~2400?円建ては別の話となり日米政策金利差を注視? プラチナは900近辺で買って1000近辺で売るという小遣い稼ぎがまだできる? ・・・かな?
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日本🇯🇵市場では長期金利が12年ぶりの高水準を更新しましたーーー 債権売りが続いて、、、為替市場では円が買われています。 金融引き締めの中心は政策金利のゆっくりとした引き上げなのでしょう、、、か 沈黙は金🤗
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インフレ率と実質金利 米国 21年 インフレ4.68%、政策金利0.25%=実質金利は▲4.43%% 22年 インフレ7.99%、政策金利4.5%=実質金利は▲3.49% 23年 インフレ4.13%、政策金利5.5%=実質金利は1.37% 24年予測インフレ2.91%、政策金利5.5%=実質金利は2.59% 日本 21年 インフレ▲0.24%、政策金利0.1%=実質金利は0.34% 22年 インフレ 2.5%、政策金利0.1%=実質金利は▲2.4% 23年 インフレ 3.27%、政策金利0.1%=実質金利は▲3.17% 24年予測インフレ 2.24%、政策金利0.1%=実質金利は▲2.14% 預貯金だけでは、実質▲2.14%の目減り・・・・2.14%とは言わないがその6割~7割の1.5%までは徐々に上昇すると思う。 明日は、高値更新ですね!
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現物で余裕資金なら少なくとも年末、余裕があるなら2年か3年保有した方が株価の回復と復配や増配の可能性もあります。 根拠は日本の利上げ、米国の利下げです。 日本は2回の利上げ、米国は年内に2回か3回の利下げが予想されます。 2025年末に日本の政策金利は0.75%と予想されています。 株式投資は自己責任でお願いします。
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2023 年度決算 投資家説明…
2024/05/29 00:27
2023 年度決算 投資家説明会 主なQ&A Q. 新中計のROE目標を9%程度とした背景を教えてほしい。 A. 前中計のROE目標7.5%は、資本市場の評価を獲得するための最低限の 水準として設定した。当初は意欲的な目標と考えていたが、 利ざや改善や手数料収益の増加等、手応えを感じており、結果として MS の期ズレ解消の影響を除くと、8.1%まで引き上げることができた。 この取り組みを続け、より高い水準をめざすことに加えて、日本経済の成長 を共に創っていくという観点も含め、9%程度という目標を設定した。 金利環境の前提としては、24 年 3 月に実施されたマイナス金利解除までを 織り込んでいる。今後政策金利が上昇すれば連動して収益も伸びることに なるが、その場合には対顧金利の運営方針も改めて検討する必要があるため、 現状の計画では金利上昇を織り込んでいない。 為替水準も 120 円台後半を想定しているが、この水準よりも円安で 推移すれば、収益を押し上げることになる。 新中計の ROE 目標は、これらの追い風要因を含めずに、自助努力で 伸ばすことのできる経営の意思を示したものだ。 との事・・・ あんま 保険かけた様な事ばかり 言うなら 代わってくれて 良いんやで (^^♪