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МAIさんも糖尿病?もしそうなら絶対にコロナに感染しないように💥 普通の人の何倍も危険性が高まります。 私もペプシコーラが好きで毎日飲んでたら健康診断で血糖値が136ぐらいになって やめたことがあります。今は100を切ってますが、ヘモグロビンA1Cは5.4 父親が慢性腎不全だったので腎臓数値だけ気にしてます。(今は1前後) LDL(悪玉)コレステロールが157なのでこれが厄介。 だからあの『小林製薬』のサプリ知ってたら買ってたかもしれない💦
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試してガッテンで視聴率を取るためにありもしない分類 善玉悪玉コレステロールとに分けて解説したためにそれに騙された国民の脳が今回の紅麹を引き起こしてしまった ・・と考えている NHKでも志の輔以外は本当のことを知っていたと思う それを敢えて放送したことが罪深い
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コシアブラやタラの芽の天プラは季節のものでおいしいでしょうね。 精密な検査をするせいでしょうか、いろいろ他のデータの以上は気になりますね。 先日行った夫の通院でも経過は順調ですが、肝臓の一つの数値が正常値オーバーでそれも増えています。 6月にエコー検査を受けます。 薬の副作用だと思いますが、大事な薬で辞めるわけにはいかない。 これ以上数値が増えるような別の薬を考えてくださるとは思います。 私はGW前に整形で受けた血液検査を結果を聞きに行きました。 気にならないなら2ケ月後の薬をもらうときでと言われていました。 私は結果は良好で、総コレステロール値が正常値まで上がったのは嬉しくって。 更年期以降いつも少しオーバーだったのが初めて下がりました。 悪玉コレステロールの検査項目はなかったので、1日に受けた内科検診の結果を聞くのが楽しみ。 動物性脂肪を取らないかなり徹底した食事を2年前からしています。 その代わり味気ないですが。 肉は主に鳥のささ身胸肉、バターを使った料理お菓子は食べない。 卵もあまり食べない。 食べられない料理がありますね。 ハンバーグ。グラタン、餃子、マーボー豆腐、あれこれ 食に対する欲が薄い方で、明治時代の庶民と思えばいいだろうと言う感じです。 内科検診では不整脈がなくなっていました。 不整脈はやっぱり夫の入院などのストレスが原因だったようです。
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America's Frontline Doctors @AFLDSorg The battle against high LDL-C (commonly labeled as “bad” cholesterol) has long been fought with statins - drugs that cut down cholesterol production in the liver. As of 2021, the global statins market was estimated at around $15 BILLION, and is expected to reach $22 BILLION by 2032. Nicholas Norwitz, a Harvard medical student who holds a doctorate in metabolism and nutrition from the University of Oxford, has explored uncharted territory in cholesterol management through his innovative experiment. If Oreos can be more effective at lowering cholesterol than statins, how many natural alternatives can outperform the commonplace drugs sold to us by Big Pharma? による英語からの翻訳 高LDL-C(一般に「悪玉」コレステロールと呼ばれる)との戦いは、肝臓でのコレステロール生成を抑えるスタチンという薬剤によって長い間続けられてきました。2021年現在、世界のスタチン市場は約150億ドルと推定されており、2032年までに220億ドルに達すると予想されています。 オックスフォード大学で代謝と栄養学の博士号を取得し、ハーバード大学医学部の学生でもあるニコラス・ノーウィッツ氏は、革新的な実験を通じてコレステロール管理の未知の領域を探求した。 オレオがスタチンよりもコレステロールを下げる効果があるのなら、大手製薬会社が販売しているありふれた薬よりも効果のある天然代替品はいくつあるでしょうか? 別に紅麹とも、ナットウキナーゼとも言いませんが スタチンねぇ~・・・。 数年で一億越えの教授がねぇ~
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機能性素材開発包括支援サービスの信頼感向上の為にも鶴岡で採れる物達を検査して、健康食品を販売して欲しい。 もっというなら、それを株主優待で3ヶ月分位欲しい。 効果を感じたら残りの9ヶ月分は自分で買うから 出来れば、悪玉コレステロールや高脂血症に効果があるヤツがいいな
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こんばんは。 今週は連休があるので平日会員の私はプールの利用は2回だけ。 残り4連休あるのでしっかり泳いで来ました。帰りのバスの時間があるので1000メートルがやっとです。 今日は1号の遠足なのですって、私高校の時に遠足って無かった様な。 その遠足も班行動でお気楽なものです。 その班で遠足の打ち上げですって! 何が行事があるたびに打ち上げがありそうな校風らしい。 6月も文化祭でまた打ち上げでしょうね。 勉強している時間はあるのかな? ララさん >内科はプールの仲間から紹介された医院でしょうか? > >こんどこそ効果があるといいね。 そうです。 効果は期待していますが、今は朝だけあり痛みが消えています。 >整形外科でした血液検査には悪玉コレステロールの項目がなかったのです。 > >私はそれを知りたいから。 > >それと無料の後期高齢者内科検診なので、当然血液検査はセットになっていて、血液検査をしないと医院も市からセットの費用をもらえないでしょう。 > >病気を見つけるため、生活習慣をチェックするための制度ですから。 無料の内科健診なら安心ですね。 ララさんなら生活習慣病の心配はなさそうです。 内出血もわずかで長袖だし、良かった。
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内科はプールの仲間から紹介された医院でしょうか? こんどこそ効果があるといいね。 >3月に検査をしたばかりなら、私なら違う病院でも検査結果の表を見せて、検査は受けないかな? 整形外科でした血液検査には悪玉コレステロールの項目がなかったのです。 私はそれを知りたいから。 それと無料の後期高齢者内科検診なので、当然血液検査はセットになっていて、血液検査をしないと医院も市からセットの費用をもらえないでしょう。 病気を見つけるため、生活習慣をチェックするための制度ですから。 内出血は1センチ×2センチくらい、たいしたことはありません。
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今日は内科検診でした。 去年医院では血圧は151と高く、「このままでは高血圧の治療をしなければいけないから、家で計ってみなさい」と血圧手帳を渡されたのでした。 医院では椅子の位置が悪く姿勢が前かがみになるし、十分休憩できないで計ったからで、それから家では普通でした。 今回も医院では高いかなと思ったけれど、よく休憩して計って姿勢も気をつけたからか正常でした。 9日前から「不定期脈波」という表示がつかなくなっていたので、医院で計った心電図も正常。 もしここで不整脈でひっかかったら、「少し前心臓内科で見てもらって心配いらないと言われました」と言おうと思っていたけれどこれもクリア。 不整脈はやっぱり夫の病気などのストレスからだったかもしれません。 血液検査は3月に整形外科で検査したところだからこれも問題はないはず。 悪玉コレステロールが下がっているかどうか楽しみ。 肺がん検診も受けたので結果を聞くのは1ケ月後。 血液を採る時看護師が途中で「もれました~」って。。 私のひじの裏の静脈は太くてとても採血しやすい血管なのに、下手○○。 それで最後の一本分を反対の腕で採血することに。 漏れた方の腕は内出血を少なく抑えるためにアイスノンみたいなのをぴったり貼られました。冷たすぎてしばらくしたら外しました。 まだ長そでの季節なので気になりません。
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今日は内科検診でした。 去年医院では血圧は151と高く、「このままでは高血圧の治療をしなければいけないから、家で計ってみなさい」と血圧手帳を渡されたのでした。 医院では椅子の位置が悪く姿勢が前かがみになるし、十分憩できないで計ったからで、それから家では普通でした。 今回も医院では高いかなと思ったけれど、よく休憩して計って姿勢も気をつけたからか正常でした。 9日前から「不定期脈波」という表示がつかなくなっていたので、医院で計った心電図も正常。 もしここで不整脈でひっかかったら、「少し前心臓内科で見てもらって心配いらないと言われました」と言おうと思っていたけれどこれもクリア。 血液検査は3月に整形外科で検査したところだからこれも問題はないはず。 悪玉コレステロールが下がっているかどうか楽しみ。 血液を採る時看護師が途中で「もれました~」って。。 私のひじの裏の静脈は太くてとても採血しやすい血管なのに、下手○○。 それで最後の一本分を反対の腕で採血することに。 漏れた方の腕は内出血を少なく抑えるためにアイスノンみたいなのをぴったり貼られました。冷たすぎてしばらくしたら外しました。 まだ長そでの季節なので気になりません。
がんにプラス効果が望める薬、ア…
2024/05/29 06:13
がんにプラス効果が望める薬、アスピリンやスタチン-がん社会を診る 東京大学特任教授 中川恵一 2024/05/29 05:00 日経速報ニュース 1052文字 アスピリン(アセチルサリチル酸)は解熱鎮痛剤の大衆薬としても有名で、値段も安い素晴らしい薬です。鎮痛効果が出ないような低用量でも、血液をサラサラにして心筋梗塞や脳梗塞を防ぎます。この低用量投与はがん予防にもつながることが明らかになってきました。 世界でもトップランクの医学雑誌「ランセット」に11年に報告された研究は、8つの無作為比較試験を統合して解析しています。その結果、少量のアスピリンを毎日服用すると、がん死亡リスクが20%も低下していることが分かりました。5年以上服用している人は、胃がんや大腸がんを含む消化器がんによる死亡リスクが50 %以上も低下していました。 13万人以上の米国人を32年間も追跡した大規模な調査でも、アスピリンの定期的な服用は消化管がんのリスクを15%、大腸がんに限れば19%も低下させると示されました。乳がんや前立腺がんなどではリスクの低下は見られませんでした。 もう一つ、がんにもプラスになる可能性を持つ薬がスタチンです。悪玉コレステロールの合成を抑え、動脈硬化に非常に有効な薬です。日本での研究がこの薬の開発につながりました。国内で約700万人が服用しており、過去30年間で最も多くの患者に使われてきた薬といわれます。 スタチンの副次的作用として、がん患者の生存率を高めるという研究結果が多数出ています。がん患者で脂質異常症に対してスタチンを服用している人は、そうでない人に比べて長生きしているということです。 2017年に報告された111万人ものデータを分析した研究でも、スタチンを飲んでいるがん患者は、飲んでいない患者と比べて全死亡リスクが30 %、がんによる死亡リスクは40 %も低下していました。死亡率だけでなく、再発・進行するリスクも低下していました。がんの診断後からスタチンを飲んでいた患者で、より生存率が高かったことも分かりました。