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地球温暖化対策で世の中が負担を強いられているというのに、NVIDIAが発熱装置を大量販売している。 産業革命以降人類のせいで地球温暖化が進んでいると言う説が嘘なのか、知っていて環境破壊して金儲けに走っているのか。 私は地球温暖化は太陽や地球の活動のせいで人類の影響は微々たるものだと思っているし、宇宙時間で見たらこれから地球の軌道(楕円)は太陽から遠ざかって氷河期に向かうらしい。 私の結論:地球温暖化対策は「金儲けビジネス詐欺」か「金儲け力ル卜新興宗教詐欺」で“新”しい“詐”欺の形=新詐(にいさ、NISA)。。。
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やっと長期金利が1%近くになり、為替リスクのない長期国債で余剰資金を運用できる環境に戻りました。 外債投資の経験などなく、能力も低い地銀に高リスクの外債での運用を強いたのは、どこのどなた様でしょうね? 責任は誰にあるか、よく考えてから発言すべきではないでしょうか? と面と向かって言えないのが地銀の頭取の悲劇です。
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消えないー!!!!強いぞー!これは安心感やばすぎ!
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EAがFIFAと決別したからゲーム内広告が出来る NFTやろうと思ったらFIFAが居たら 無理もしくは物凄い権利料発生してたで ↓ FIFA との決別でゲーム内広告の可能性を広げたサッカーゲーム、「EA SPORTS FC」 サッカーゲーム「EA SPORTS FC」(過去作の名称はFIFA)のゲーム内広告が優良な広告インベントリとなっている。FIFA(国際サッカー連盟)との決別が、この有名スポーツゲームのマーケティングビジネスに一大チャンスをもたらしているのだ。 EA(エレクトロニック・アーツ)が9月29日にリリースする「EA SPORTS FC」は、同社が昨年FIFAと関係を絶ってから初めてリリースする大人気サッカータイトルの続編だ。FIFAによる制約から解放されたEAは、より幅広い広告主をゲームに登場させることができる。 「ゲームの名前は変えざるを得ないが、多くの機会がもたらされる。なかでも重要なのは、選択の自由が得られることだ。FIFAがパートナーとしての私たちに課していた制限の一部は当然ながら厳しいものだったが、それらが取り除かれたのだ」と、EA SPORTS FCのブランド担当バイスプレジデントであるデビッド・ジャクソン氏は言う。「ゲーム内露出に関して、彼ら(FIFA)がOLP(公式ライセンスパートナー)と呼ぶ企業を優先する必要はもうない。おかげで今は、一緒に仕事をしたいと思えるブランドとともに自力で道を切り開くことができる」。 EAのようなデベロッパーが手がけるプレミアムゲームの販売は、今も好調に推移している。だが、収益モデルを多様化する手段としてゲーム内広告を模索するデベロッパーが増えるなか、EAとFIFAの提携に潜む限界が目につくようになってきた。ゲーム内スタジアムには、ピッチサイド広告のように、広告を設置してもゲーマーに違和感を持たれない場所がたくさんあるため、FIFAシリーズのようなスポーツゲームの広告スペースは優良な広告インベントリーとなっている。だが近年は、興味をもった広告主の多くが、FIFAとの提携による制限を理由にEAから拒絶される状態だった。 「FIFAのパートナーでない場合、FIFAフランチャイズ内で活動できる余地がまったくないとは言わないまでも、相当な制約を強いられていた」
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モーサテ見て来た 社長すごいな 東大卒のモデルでゴールドマン出身で子持ちで全てを手に入れてる こんなキラキラしてる人世の中にいるんだね これで株価が上がれば言うこと無しだけど、なかなか上手くいかないと思う。 株価の乱高下が激しいんじゃないかな。長期保有を決め込んだ株主は試練を強いられそう 私は2884ヨシムラHDというGENDAの外食・食料品版みたいな会社でかなり苦労した。
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なんだかんだアイマスもIPとして強いね~。ラブライブが出てきたときはアイマスIPも終わってそっちに流れるかと思ったもんだ
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●業績も株価も飛躍期待のHBM関連6銘柄 ◎アドバンテスト <6857> [東証P] アドテストは半導体テスター(検査装置)で★世界屈指の存在であり、DRAM向けでは★世界トップシェアを誇る。米エヌビディアとは創業時から取引関係を築き上げ、★エヌビディアが製造するGPU向け🔴納入実績で群を抜いている。半導体メーカーにとって高速アクセス・大容量に対応したHBMの歩留まり改善が課題視されるなか、🔴HBM向けテスター需要も想定を上回る状況にあり商機が膨らんでいる。SKハイニックス、サムスン電子など★韓国勢によるHBM増産の動きも 🔴アドテストにとって強力なフォローの風となっている。24年3月期は世界的なスマートフォン販売不振の影響で大幅減益となったものの、25年3月期はGPUやHBMなどAI用半導体向けの★テスター需要が加速するなか、🔴急回復へと向かう可能性大。今期は営業利益段階で前期比10%増の900億円予想と2ケタ成長を見込むが、かなり★保守的で増額修正が期待できる。株価は3月以降大幅な調整局面を強いられたものの、🔴足もとでは売り物をこなし切り出直り初動にある。今年2月16日につけた★★★上場来高値7456円は年内に再チャレンジも視界に入りそうだ。
1~2日で4300円まで行くの…
2024/05/24 08:25
1~2日で4300円まで行くのか? 東証グロース[135A]VRAIN Solution 前営業日終値:3,950円 単元株数:100株 最低購入代金:395,000円 取組期間目安:1~2営業日前後 エントリー値目安:3,950円~4,040円 ロスカット値目安:3,615円 利益確定値目安:4,320円 同社は製造業に特化したAIソリューションの提供を手掛ける企業です。2024年2月期の非連結経常利益は前期比7.9倍の4.9億円に伸び、2025年2月期も前期比55.8%増の7.7億円に拡大を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。4期連続増収・3期連続増益になります。株価は直近2ヵ月程に渡り下降トレンドを強いられてきましたが、底入れ確認へ進み出している印象です。手詰まりから直近IPOとして物色される可能性はありますが、どちらかというと長い目で大きく幅を獲るタイプでしょう。