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『その写真は私じゃない。ラムでしょ?』と言っていた写真は金兎🦦本人がアイコンに使っている写真と 同一人物であった証拠👣👣🔍️写真。 弊社鯰🦦資料館より 提供はマーシャ氏 本人画像あり。
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それは貴方がマーシャさんに匙を投げられたのですよ 弊社のタカギにも匙を投げられたようです。 逃げたのではなく相手にされなくなったのです。 下っ端の私ですら今はあまり相手にしていませんけど ニヤニヤ( ・∀・)
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5月10日の四半期決算発表後の倉橋社長のコメントです。 プレイドのビジネスは絶好調な様子。 ↓↓↓ 先週金曜、弊社プレイドの2024年9月期 第2四半期決算を発表いたしました! 引き続き力強く成長加速している、そんな四半期決算となりました。今期、自然体で連結調整後営利を黒字化する年(来期からの前倒し)と設定していますが、成長加速の一方で収益性の改善が進み、通期予想の大幅な上方修正を同時発表しました。 * 連結売上成長率 YoY+27.3% * 連結ARR成長率 YoY+21.9% * NRR 107.4% * 3月末更新の契約継続率90%超、下期の追い風 * 連結調整後営利率 6.4% 「マルチプロダクトxプロフェッショナルサービス」のハイブリッド戦略が奏功しており、大型・長期の契約創出が増加しています。STUDIO ZERO事業、PLAID ALPHA事業ともに強い成長が続いています。 その他、AIの本格検証や業界別顧客戦略等々、先々を見越した活動も当然に推進しており、それら活動は今後の更なる加速要因として期待しています。何より、それら含め可能性を感じるニュースがグループ内に溢れているのでとても楽しみです。 引き続き長期目線と足元の事業成長を両輪で、しっかりと事業推進してまいります。
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モルガンスタンレー↓ 投資判断 Overweight 業界投資判断 Attractive 目標株価 1,900円 直近終値 (2024年 5月 28日) 1,357円 引け後に発表。会社主催説明会も開催された。27/3期の主な目標値は、事業利 益4,500億円以上、事業利益率8%以上、ROE 12%以上。為替前提は対ドル140 円。弊社事前想定(4,500億円前後、8-9%、12-13%)から大きな乖離はなく、概 ね事前市場期待に沿った水準であったと考えられる。 株主還元は、前中計での3年累計株主還元額1,500億円を新中計では2,800億円へ と増額する計画。配当方針として、DOE(株主資本配当率)4%以上の方針を採 用し、26年度配当計画を26円としている。同社は、DOEを採用することで利益 変動のボラティリティを抑えながら安定増配を続けたいと説明。 明後日5月30日、日本時間午前10時から新中期計画に関する個別取材(日本語) を実施予定。
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ホリエモンが社長ならそれぐらいするでしょうね。 私はそういう株価対策を望んでるんです。 今日IRに株価対策についてとkinkaの月次について質問したら下記のとおりの回答がありました。 「様々な企業において、配当を増やす、自社株買いを実施するなどの公表を行っておりますが、弊社におきましては4期ぶりの最終黒字となったばかりであり、財務余力的にはまだ不十分な状況でございます。 弊社自身が株式市場に直接関与することはできませんので、まずは安定した黒字の継続を実績として示し、投資家からの評価を高めていくことが一番の株価対策になるものと考えております。 また、Kinkaの業績に関する情報につきましては、連結業績に対する金額的重要性が高まった段階で、開示を検討してまいります。 以上、よろしくお願い申し上げます。」 kinkaはまだ月次を出すほどの数字にはなってないと言う事のようです。 回答が早かったのには誠意を感じました。
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ホリエモンが社長ならそれぐらいするでしょうね。 私はそういう株価対策を望んでるんです。 今日IRに株価対策についてとkinkaの月次について質問したら下記のとおりの回答がありました。 「様々な企業において、配当を増やす、自社株買いを実施するなどの公表を行っておりますが、弊社におきましては4期ぶりの最終黒字となったばかりであり、財務余力的にはまだ不十分な状況でございます。 弊社自身が株式市場に直接関与することはできませんので、まずは安定した黒字の継続を実績として示し、投資家からの評価を高めていくことが一番の株価対策になるものと考えております。 また、Kinkaの業績に関する情報につきましては、連結業績に対する金額的重要性が高まった段階で、開示を検討してまいります。 以上、よろしくお願い申し上げます。」 kinkaはまだ月次を出すほどの数字にはなってないと言う事のようです。 回答が早かったのには誠意を感じました。
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サインポスト Research Memo(12):成長ステージへの移行加速を評価🌟 13:12 配信 フィスコ ■成長戦略 4. 弊社の視点 サインポスト<3996>は金融業界向けコンサルティング事業を安定収益基盤として、自社技術とオープンイノベーションを活かしたイノベーション事業及びDX・地方共創事業へ積極展開している。そして2023年2月期から成長の実現と収益化のフェーズへ移行する戦略を推進してきた結果、2024年2月期は黒字転換して収益ステージへの移行を実現した。さらに2025年2月期は成長ステージへの移行が加速する見込みであり、この点を弊社では高く評価している。また中長期的には、自社技術とオープンイノベーションを活かした事業展開による収益拡大が期待され、特に小売業の課題解決に貢献する店舗の無人決済システムや無人店舗システムの展開に注目している。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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🎉🎉🎉🎉🎉 サインポスト Research Memo(10):2025年2月期も大幅増収増益予想 個別株 配信元:フィスコ 投稿:2024/05/29 13:10 *13:10JST サインポスト Research Memo(10):2025年2月期も大幅増収増益予想 ■今後の見通し ● 2025年2月期の業績見通し サインポスト<3996>の2025年2月期の業績(非連結)予想は、売上高が前期比11.6%増の3,269百万円、営業利益が同29.8%増の132百万円、経常利益が同37.0%増の130百万円、当期純利益が同28.9%増の166百万円の大幅増収増益予想としている。セグメント別売上高の計画は、コンサルティング事業が同9.9%増の3,100百万円、イノベーション事業が同28.0%増の100百万円、DX・地方共創事業が同123.7%増の68百万円としている。売上総利益率は同3.6ポイント上昇して31.0%、販管費率は同1.0ポイント低下して22.9%の見込みとしている。 2025年2月期は再成長への転換期と位置付けて、事業の収益を競争力強化に再投資するサイクルにより、収益性を高める方針としている。重点施策として、コンサルティング事業では金融機関にとどまらず、一般事業会社へのコンサルティングサービスを強化し、新規顧客の開拓を推進する。イノベーション事業ではレジの販売に加え、無人化・セルフ化を含む店舗運営全般を提案する取り組みを強化する。DX・地方共創事業では地域銀行との協業により、取引先企業のDX推進を支援するサービスを開始する。また人材育成・採用・エンゲージメント向上など人的資本への施策も継続する方針だ。金融業界のDXの進展など事業環境は良好であり、主力のコンサルティング事業の伸長が牽引して会社予想に上振れ余地があると弊社では考えている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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>弊社事務方、岸田の4万円減税にげんなりしちょる > >月々の処理が想像しておった以上にややこしく面倒くさい模様 > >いつも現役労働者ばかりイジメておる負い目からか、不労者にもカネが行くバラ撒きではなく減税という手法を取ったのだろうが > >しかし扶養一人につき3万円増額なので結局は不労者にもバラ撒いておるようなもの > >せめて3号年金者だけは除外しろっちゅうねん ほとんどうましか並の茅野卯なんじゃないかと疑いたくなります!
言っている事は分かります。 …
2024/05/30 22:16
言っている事は分かります。 「設計会社が建設費を肩代わりする契約などあるわけがないだろw」 しかし 「建設を引き継ぐ義務」ではなく「立場上引き継だけ」なら現状の決算報告書を延期する理由にならないから。 法的な縛りがあるから決算が延期される。 「引き継ぐ立場」なら追加工事として処理すればよい。 実のところ、ここが良く分からない。 しかも千代建は「弊社の役務 設計、調達は略完了しています。」とIR。 シラーッと。 IR、報道からの想像。 突っこまないで。