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ほぼ全店で持ち込みOKで室料激安のカラオケ店にスピーカ一の音と酒のグラスの上等さ、ポテトの美味しさを加味して相対的に高いって不満を言ってるのがそもそもねって思いますけど。 個人の感想なんだろうけど、逆にどこなら相対的に高く感じないか教えてほしい。 カラオケ店の料理なんてどこもそもそも料理がメインじゃないので大抵美味しくはないと思いますけど。 この価格ならまーこんなもんかーとしか思わないけどね。 それわかっててコスパ重視で歌いにいくリピーターが多いのよねここは。 家で歌うよりは確実にいいし。 それで成功しているから今の業績で店舗数も拡大しているわけです。
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先日届いた優待で、「鳥平ちゃん」で昼飲みしてきた。卵焼きや焼き鳥が美味しくて満足。 磯丸よりいいなと思うけど、店舗数が少なく皆さんにお勧めしにくいのがネック。
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コンビニビジネスは、値下げをし始めた今… 限界を感じる。 最賃がこれ以上上がるなら店舗数は少なくなっていくだろう… チャージ下げれば済む話なのに…頑なに下げない…再契約するオーナー、新規オーナーが減る。 ただそれだけ。 セブンが、利益を確保し続けたいなら最低賃金の上昇を止める為、経団連に誰か入るべきである
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バーガーキング頑張れ。 店舗数はマック、モス、ケンタ、ロッテリアに次ぐ第5位。 ロッテリアを抜くのは確実。 バーガー業界では、世界第2位のブランド力をいかし、日本でもマックからシェアを奪い成長してもらいたい。 私ができるのは、食べて応援! 株価も上がれ~
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どっちかっていうと店舗数の増加が穏やかな部類に入る気がする 毎年100店舗前後出店する大手 毎年40店舗前後出店する中堅、後発 二極化
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24年3月期営業利益-594百万円に対し25年3月期営業利益は6,300百万円を計画しています。同社グループ営業損益は、24年3月期通期ベースでは赤字が残りましたが当初計画の-4,500百万円対比では大幅に改善しております。足元では注力している「コンビニジム」chocoZAP事業が大幅に伸長しており、24年3月期にchocoZAP事業では計904店を出店し、2024年3月末の店舗数は1,383店となっています。四半期ベースの営業利益は改善が進んでおり、24年3月期の四半期営業利益は第1四半期-2,864百万円、第2四半期-3,083百万円、第3四半期1,027百万円、第4四半期4,175百万円と推移しています。なお中期経営計画では26年3月期営業利益は30,000百万円、27年3月期営業利益は40,000百万円を目指すとしています。
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業績予測はまァなめてるな とはいいつつも、すぐに店舗数も増えないのにどんな数字を期待してるのかようわからん、すぐにトップライン上げるの無理でしよ まだまだ割高だと思いますわ
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あとはデジタル決済、無人化レジが高齢者、障がい者、外国人にはわかりにくいのでは、合理的な配慮などを考えたら何とかするべきだといった質問に対してずいぶん的外れな答えを言う社長さんもいました、 株主優待が他のイオングループのスーパーのように全国イオングループで使えるようにしてほしいというのに対しては関東で店舗数が増えたからそれで便利になるというような内容とか バイトもバイトならさすが社長も社長ですね
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もともと日本食はヘルシーというイメージから海外で人気があるほか、少子高齢化で国内市場の縮小が予想されるなかで人口と所得の増加が見込めるアジアなどが注目され、外食企業がコロナ禍で中断していた海外展開を再び活発化させているといえる。農林水産省が昨年10月に公表した海外における日本食レストラン数の調査によると、23年の店舗数は約18万7000店と前回調査(21年)の約15万9000店から2割程度拡大。地域別ではアジアが約12万2000店(前回調査は約10万900店)、北米が約2万8600店(同約3万1200店)、欧州が約1万6200店(同約1万3300店)、中南米が約1万2900店(同約6100店)の順となっている。
人手不足の店舗数拡大及び人口減…
2024/05/26 20:51
人手不足の店舗数拡大及び人口減 商品割高だけど値引き応戦の苦肉の策 6000持っていた時はなんとなく薄々気付いてはいたが目を背けていたと思う。けど今はこのスレの常連さんのお二方の悪魔の囁き(笑ジョーク)のおかげで100だけの無敵の人となり笑 上げるのも良し 下げも大歓迎になった! まあ明日は皆さん7 の日セブンイレブンで会おう! 28日明後日は総会で会おう!去年自分の所属店迄遊びに来てくれたホルダーさん!貴方様の顔は多分忘れていないと思う!!