検索結果
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生活に必要な水を確保出来ない人の数は世界で20億人にのぼるという。 中東などでは既に海水淡水化が始まっている。ただ逆浸透の原理を生かした既存の 淡水化技術は、こしだすようにして真水を作り続けるために高い圧力が必要で、その分電力がかさむ。その点大幅に電力を抑えた淡水化装置で量産に動く日本企業が日本触媒と東洋紡エムシーである。世界の水不足を解消、造水が難しい地域にも水を届けんとする壮大な計画と研究には是非ともエールを送り続けたい。
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【6月7月の短期決戦】 この2ヶ月間 改憲発議を阻止する為に最も効果的なのは ●裏金犯罪組織の自民党は逮捕‼️ ●使途不明金16兆円を返せ‼️ ●犯罪自民党が改憲など許さない‼️ と、徹底的に怒りを拡散する事✋ ※泥棒相手にFAXとメールで意見しても無視されるだけなので、市民の怒りを喚起する期間 ーーーーーー 正直、国会終了まであと21日だから発議はないと想像して油断していたけど… 勝手に「憲法改正条文案の起草作業を始める」とか発言されてしまうと心配になる😰。それに投票運動のことにも触れているし…。 自民党総裁任期満了の9月末?まではあと120日もあるからやろうと思ったら発議可能だよね…怖い🥶 https://x.com/lqe8iajpiun6elw/status/1797434514521932187?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 条文案はすぐできてしまうし、改憲賛成会派が衆参ともに2/3を軽く超えているのだから、発議もいつでもできます。 国民投票は金持ってる改憲派が勝ちます。 反対の声を最大に❗ 反対意見は相手がビビる位の数が必要だし、デモにもぜひ来て頂きたいです。 #改憲発議阻止デモ 自民党草案は削除されていないので、改憲条文案はもうすでに作られていると見るべきですね。発議はいつでも可能、そして国民はそれを直接止めることはできない。 できることは抗議の声を国会(憲法審査会)に届けるしかない。その声の数が物を言うので、メール、電話、FAXで反対意見を。
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157すらとどかなかったと思うと逃げたくなったんだ…… 届けこの思い……
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医療NEWS がん細胞膜を傷つけずに 薬を届ける技術開発、イ ンクジェット応用で-大阪 公立大ほか 2023年10月06日 記事の内容は、上記の 見出しで検索して読んでください。
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寿スピリッツから本日お手紙が。株主優待を届けましたが不在だったとのこと。不在票も入ってなかったし、2日家を空けただけなのに!これはヤマトさんに問題があるのかしら。 ハガキを出したら14日以内に届けるとのことでした。 いつ届くのかと待っていた時間が少し無駄になったようで残念。でもまた待ちます。
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社長は飾りなんでしょうか?ダイハツの今後については副社長が発言。 トヨタの衝突試験においての不正加工はルー https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09148/ 不正問題に揺れるダイハツ工業が再生に向けた体制の見直しを2024年4月8日に発表した。ダイハツ工業は自社ブランド車を造ると当時に、これまでトヨタ自動車の小型車事業も担ってきた。それが今回の体制の見直しでどう変わるのか。トヨタ自動車の中嶋裕樹副社長が報道陣の取材に応えた。 トヨタ自動車とダイハツ工業の関係および小型車事業はどう変わるのか。 中嶋副社長:ダイハツ工業の事業形態に関しては何ら変わることはない。事業というのは一般に生産と販売を指すが、これに関しては従前のダイハツ工業を主体とした形は変わらない。今回、最も大きく変化するのは、開発段階における役割分担を「ダイハツ工業によるOEM(相手先ブランドによる生産)」から「トヨタ自動車からの委託」という形に変えることだ。 OEM供給というのが一番分かりやすいと思う。OEM供給というのは、全ての責任をOEM先(ダイハツ工業)が持ち、トヨタ自動車はそれを供給してもらう。100%子会社という関係であっても、先方の開発内容を全て尊重し、ダイハツ工業の基準で造ったものを受け取るというのがOEM供給におけるトヨタ自動車の立場だ。 これを委託に変えるのは、特に再発防止の観点からだ。認証については、特に海外事業において(ダイハツ工業の)経験が少ないということと、毎年のように法規が変わっており、法規の数と国の数、車両の数が掛け算になって、負荷がかなり膨大になっている。トヨタ自動車は以前から海外のプロジェクトを数多く担当しており、それに長(た)けた人間がたくさんいる。 先日の謝罪会見で私は「トヨタ自動車の責任はどこにあるのか」という質問に対して「認証という行為に対して、どれだけのリソース(経営資源)をダイハツ工業が考えているのか、それをトヨタ自動車がきちんと認識した上でOEM供給してもらっていたのかについて、我々はしっかり確認できていなかった」とおわびした。この点が一番の大きな課題であるということで、開発および認証に対してトヨタ自動車が責任を取るという形に変える。 開発の責任はトヨタ自動車が取り、開発の行為そのものはダイハツ工業が行う。ダイハツ工業は以前から小さなクルマづくりに長けている。海外のプロジェクトに関しても、顧客の元に通い、顧客の意見を反映したクルマづくりが得意だ。この点はトヨタ自動車以上だと思っている。 従って、ダイハツ工業の強みをしっかりと生かして、ただし責任はトヨタ自動車が取り、企画については我々も一緒になって勉強させてもらう。ある意味、ドライな関係であったOEM供給から、トヨタ自動車の強いところとダイハツの強いところを互いに合わせて新興国の顧客により良い製品を届けていくウエットな関係になっていこうという考えだ。 人の交流も含めて、様々な階層でトヨタ自動車もダイハツ工業から学ぶところがたくさんある。トヨタ自動車からダイハツ工業へ、あるいはダイハツ工業からトヨタ自動車への出向はこれまでも行っていた。だが、OEM供給ではそこ(人的交流)に線を引いていた。今後はそうではなく、互いにより相手のことを学び合うという姿勢で仕事をしていく。その結果、顧客により良い製品が届けられるという考えだ。 小型車事業をOEMから開発を委託する形に変えるのは、国内外の両方か。 中嶋副社長:トヨタ自動車でも小型車の経験はあるが、海外の小型車についてはダイハツ工業がよりきめ細やかな能力を持っている。そこでコラボレーションするということだ。 小型車に関してはトヨタ自動車も知っているので、一緒になって強みを補完し合いながらできると思う。そのため、軽自動車を除く(小型車の)開発行為と認証行為までは、一旦トヨタ自動車が責任を取る委託という形でやっていこうと思っている。 今後ずっと(この形と)いうことはない。状況が変われば、また変わるかもしれない。そのときに互いが最も力を発揮できる形態を選ぶこと(が良いこと)だと思う。 ただ、今はその段階ではない。まずは、一緒になって汗をかき、顧客の信頼を取り戻すことだ。その中でトヨタ自動車がダイハツ工業から学ぶ、ダイハツ工業がトヨタ自動車から学ぶ。これによってドライな関係からウエットな関係になり、その結果としてトヨタ自動車が学べるところがたくさんあると思う。 互いが強くなって顧客により良い商品を届けることがベストな回答だと思っているので、それに向けて頑張っていきたい。
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株主総会の通知書が届けきた 全ての人事の議案に否決としました
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トヨタの経営をもてはやしたメディアの責任は誰も言及していないが、「カンバン方式」って下請け企業に待ち時間や列についても指定時間に届けさせることを契約条件にして、自社の倉庫設備や運営人員のコストを押し付けることではなかったか?周りの道路の混み具合も自治体に体よく負担させていた。 この企業体質を、ビジネス書やテレビで「名経営」と賛美し、「乾いたタオルをさらに絞るのがトヨタ方式」としたから、どこの大企業もそれに倣っていった。 メディアやその中でトクトクとその風潮をもてはやした学識者は、今では「下請けイジメ」や「不正の温床や組織体質」指摘の正義の使徒となっているが、恥は知っているか?
ここにも、いるんですかね? 揉…
2024/06/03 22:39
ここにも、いるんですかね? 揉めないでーー幸せみんなに届けーー