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正しい見解だと思います。 将来、買収までいくかは知らんけど😱 当社といたしましては、増資による資金調達を中心に、提携先からのマイルストン収入、取引先銀行とのコミットメントライン契約及び各種補助金等を活用することで資金確保に努める方針であります。 って、今後増資による資金調達を中心に。って発表しちゃってるし、近い将来、増資のお知らせは届く可能性、否定はできんよ?
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日経平均株価、米ハイテク株安が重荷(先読み株式相場)2024年11月1日 8:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL0109A0R01C24A1000000/ 1日の東京株式市場で日経平均株価は続落か。前日の米ハイテク株安を受け、東京市場でも半導体関連を含む幅広い銘柄に売りが先行するだろう。日銀が段階的な利上げを検討する姿勢を示し、外国為替市場で円相場が対ドルで上昇していることも株式相場の重荷となる。日経平均は前日終値(3万9081円)から1000円程度安い3万8100円前後が下値めどになる。 10月31日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比378ドル(0.89%)安の4万1763ドルで終えた。30日夕に発表した2024年10〜12月期の売上高見通しが市場予想を下回り、クラウド事業の成長鈍化も嫌気されたマイクロソフトが6%安となった。エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株も売られ、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4%安で終えた。 31日の取引終了後にアマゾン・ドット・コムが発表した7〜9月期決算は売上高、1株利益がともに市場予想を上回った。米株式市場の時間外取引でアマゾンは買いが優勢となっている。一方、同じく7〜9月期決算を発表したアップルも売上高と1株利益が市場予想を上回ったが、時間外取引では売りが優勢で、31日の通常取引の終値を2%近く下回る場面があった。 1日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、12月物は前日の清算値に比べ710円安い3万8350円で終えた。 日銀の植田和男総裁は10月31日まで開催した金融政策決定会合後の記者会見で、次回の利上げについて「時間的余裕がある」との表現を使わないと語り、日銀が想定よりも早く利上げに動くとの思惑が広がった。市場では「12月あるいは25年1月の追加利上げの可能性が高まった印象」(モルガン・スタンレーMUFG証券の山口毅チーフ・エコノミスト)との声が聞かれ、今後の利上げペースが緩やかとの見立てから日本株を買い進めてきた海外投機筋などの売りを促しそうだ。 1日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=152円ちょうど近辺で推移している。きょうの取引時間中も円買い・ドル売り圧力が強まれば、株式市場では輸出関連を中心に売り圧力が強まる場面もありそうだ。 個別では半導体検査装置を主力とするレーザーテックに注目だ。31日発表した7〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比16%増の89億円だった。生成人工知能(AI)向けの検査装置が伸びた。ただ、市場予想平均のQUICKコンセンサス186億円(22日時点、5社)を大きく下回った。市場の高い期待に届かなかったとあって、売りが先行しそうだ。 TDKや三菱商事、野村ホールディングスなどが4〜9月期決算を発表する。中国では10月の財新製造業購買担当者景気指数(PMI)が、米国では10月の雇用統計と米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が発表される。
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Apple決算が好調だったのに、 事前の予想通りと言うことと、 中華圏がコンセンサスに届いてないと言うだけで売られるのかぁ。 村田の立ち上がりはこれからですから、 信じて持ち続けましょう
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アップルが決算受け時間外で軟調 中国での売上高が苦戦=米国株個別 材料 2024年11月1日 6時09分 (NY時間17:09)(日本時間06:09)時間外 アップル<AAPL> 224.02(-1.89 -0.84%) アップル<AAPL>が時間外で軟調。引け後に7-9月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。アイフォーンの販売が好調だった。ただ、株価は冴えない反応。中国での売上高が予想を下回ったことが嫌気されている模様。最も重要な地域の1つである中国への新たな懸念が高まった。 アイフォーンの世界的な需要に助けられ、全体的な売上高は予想を上回ったが、今回の結果は、同社が重要な市場での回復にまだ苦戦していることを示している。同社の主要製造拠点となっている中国でローカルブランドとの激しい競争に直面。同社にとって中国は米国と欧州に次ぐ第3の収益源となっている。 9月にアイフォーン16を発表し、アップグレードに拍車をかけた。また、アップルウォッチもアップデートされ、新しいAirPodsも発売された。これらの消費者向けデバイスは、同社の売上高の大部分を占めている。 投資家たちは、AIの「アップル・インテリジェンス」がデバイスの売上を促進することに賭けてきた。しかし、このソフトウェアはアイフォーンが発売された数週間後に発表され、その最大機能の多くはまだ数カ月先となっている。一方、サービス部門の売上高は過去最高を記録したものの。予想には僅かに届かなかった。 アップルはホリデーシーズンの見通しを示していないが、通常、このあとの会見で何らかのガイダンスを行う。マエストリCFOは今回が最後の会見になる。CFOの後任には副社長のパレックが就任する予定。 (7-9月・第4四半期) ・1株利益:1.64ドル(予想:1.60ドル) ・売上高:949.3億ドル 6.1%増(予想:943.6億ドル) 製品:699.6億ドル(予想:691.5億ドル) アイフォーン:462.2億ドル(予想:450.4億ドル) Mac:77.4億ドル(予想:77.4億ドル) iPad:69.5億ドル(予想:70.7億ドル) ウェアラブル・ホーム・アクセサリー:90.4億ドル(予想:91.7億ドル) サービス:249.7億ドル(予想:252.7億ドル) ・大中華圏:150.3億ドル(予想:158.0億ドル)
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米のハイテクIT関連が下げている 日米ともに株価はピークを目指す右上がりの中だから 先の見通しはむずかしい 北朝鮮がICBM大陸間弾道弾を人工衛星の高さくらいまで打ち上げたそうで もっと横向きにすれば米国全体に届く能力を持つということで 核とともに米国を脅かす事になるのかならぬのか ロシアに1.2万人派兵というのも 大きな動きであるはず 米の新政権がどうなるのか それ次第で大きく転換することがあるのか ないのか 来週からはますます 気になるということ 世の中は 右から左 上と下
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16ProMaxが届いた。思ったより画面が見やすい。ようやくやる気が出てきた。来週からぼちぼち株でも買うとするか。日本株でもアメリカ株でもないがw🐸
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おはようございます^^ どんより曇り空、、、朝は晴れて午後から雨予報… >こすとこまでのドライブ道も紅葉なくグリーン並木クリスマス用品も少なくて秋 先日のドライブ、マキノメタセコイア並木もまだグリーンで、、、 5日から本格的に寒くなる予報ですっ 秋から冬 >無駄多いし困っている場所へ届いているのか?と 久々のニュース見ても困窮されてる様子で…ホントそう思いますよねっ ユニセフのア〇ネスは至福肥やしと言ってるし、、、 >聞くのが早いね、いつもそうしてるW 店員さんが居れば良いのですが、駅員さんて今も居るのですか? モタモタ後ろ並ぶともぅ切符買うのも怖い。 笑 >チャート理解 いえいえ買うタイミング悪しであがいてます、、、 >外からやってくるヒトたちは悪事に長けてるから。 そぉなのよねー どんどん酷くなってる感じです。現物買いなので持って待つで。 >担当がコロナで1週間休んで身近な所で気を抜かないでマイコプラズマばかりの マイコも肺炎でコロナと通じますよね、、、咳には気を付けてうがいは大事と… >500円鉢の赤ポインセチア明日からオフィスに飾ります。 パッと明るくなりますねー♡ 冬仕様素敵(^^♪ 3連休明けの月曜日5日から取引時間30分延伸で 来週もよろしくねぇ☕🍹🍵
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ナスダック、ダウ、S&P500、3指数ともに続落、マイクロソフトは前日に発表した業績見通しが市場予想に届かなかったことで6%下落、メタは市場を上回る高決算も、設備投資額が拡大する見通しで嫌気され4%安、エヌビディアが4.7%下げるなどで半導体株が売られ、ダウは長期金利の上昇が重になって下落した
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コレが下降トレンドの起点かどうかはまだわかりませんが、事前に手に入れてる悪情報が多すぎて、ロング出来なくなってました。 第2安値FR50%超えたあたりから、最警戒モードでのぞんでいて、よかった😅 過去チャートで、61.8届かず大暴落を見てるので、そうしたんですが、結局届くんかい!っていう結果でしたが。。。 第2安値61.8オーバーシュート戻ってブレイクワンタッチを2回狙いました。 1回目は失敗。2回目は成功。 この後も、僕は、戻り売りしか出来なくなってるので戻り売りねらいです。
3月末権利確定で6月上旬に届き…
2024/11/01 08:15
3月末権利確定で6月上旬に届きますよ〜!