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amaよ 賢い子に育てたいならただただ歩きなさいと…養老孟司先生 身体が出来ないと頭が出来ない だから歩いて身体を丈夫にするのだと・・・ 身体を上部にすれば脳が機能しだす オリンピック選手のようなトレーニングは不要 ただただ都内を歩くだけで方向感も養えるし 街の移り変わりや匂いがわかるのだよ そしてここは危ない場所とかもおのずから学べる🐵 小学校で英語学習など無用な事 英語嫌いを増やすのみ 小学生はまだ脳が発展途上なので無理をすれば学問が鼻につく 学問は頭につくものじゃない身につくものなのだよ ウキキッ🐵♬✨
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兄は勉強してたから、国立大の医学部!!! 私は勉強嫌いだったから、私立!!! 社会と国語、勉強しなかっただけ!!! 勉強したのは英語だけ!!! 算数、理科は勉強しなくても、なぜか、優秀だった!!! みんなに、教えていた!!! 先生も驚いていた!!! それのどこが悪い、僻むな〜〜〜〜〜!!!
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えー!?ディズニーの持ってるんですね? うちの長男の家でも本当は欲しかったみたいですけど、100万位するから諦めて、他のキャラクターので50万位のを買って車で流してます。 お嫁さんは留学経験もあり、海外旅行は何十か国も行ったことあって海外旅行には何の不自由もないみたいです。 新婚旅行でヨーロッパに行った時も、助かったぁと長男が言ってました。 孫の英語教材、私が見てても楽しいですよ。 え?こんな難しい単語も普通に出て来るの?ってビックリw そりゃそうだ、日本語の楽器(instrument)なんて、子供でも普通に使いますもんね。 そう言えば、就学前の子かな?ハワイの短期間の英語合宿?に入れたら合わなかったみたいで、英語が大嫌いになって帰って来たって話を聞いたことあります。 あと、寝る前に英語を10分間毎日聞かせられるのが嫌だったって言ってた女の子が、その後、英語を勉強するにあたって、リスニングだけは楽で助かったっていうのも聞いたことありますね。 大人になってからのリスニングはホントに難しいです。
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英語嫌いな人って、やっぱり勉強が嫌いなんだと思います 典型的なのが単語を覚えること 特に最初は苦痛だけど仕方がない 覚えるしかない 文法 これも仕方がない でも、そのうち、嫌でもやっているうちにある瞬間、山の頂上に登ったときのように今までやってきたことの全体が見通せるようになる! しかし悲しいかな、そこまで行く前に多くの人が努力を諦める、逃げる そして口を揃えて言う 「日本に住んでるんだから英語なんてできなくても生きていける」
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将来、英語なんて全く無縁だろう子供達にまで 英語を教える必要あるんか? 英語学習のスタートは小学3年生からとなりましたが、この時点ではまだ教科ではなく「外国語活動」となっています。小学4年生までは教科ではないため、成績もつきません。成績がつくのは高学年となる小学5年生から。ゲームや歌などで英語に親しむための取り組みの多かった3、4年生の時とは違い、高学年は読み書きの学びもスタートします。 覚える単語数は3年生から6年生までの4年間でおおむね600語から700語。そして、中学ではこれらの単語はすでに学習済みとして扱われ、授業が進んでいきます。しかし、小学校英語の指導力にはまだばらつきがある状態です。漢字ほど丁寧な指導は行われないまま、中学へと送り出されるケースも見られます。都内の私立中学で教える英語教諭は「小学校での英語指導は質の確保がまだおぼつかないため、英語嫌いを増やしてしまうという懸念がある」と漏らします。
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外国人が好き嫌いではなく 英語がわかる人なら対応できるが なんですか?となるわ
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>「日本は外国人嫌いだ」よな。 道を尋ねられても i cant speak English.って言って逃げていく。 で、インバウンドの人から、 あなた英語を喋ってるがな、とあきれられる
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双方にアプローチするのは当然。 好き嫌いとか、政局とは関係ない。 トランプ大統領が返り咲きの場合には、 麻生さんが、リリーフとして、短い期間、 総理大臣を務める。 吉田茂の孫として知られ、 外務大臣経験者でもあり、英語も堪能。 安倍さんの『開かれたアジア・太平洋構想』の元々は、 麻生さんが提唱した『自由と繁栄の狐』である。 これで日本の外交は安泰だ。
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最近やたら田舎者の僕が住んでる地域にも外国人観光客の方々を見かける。 円安の影響だなーって感じる。 なんで外国の方って日本に来てるのに母国語?もしくわ英語で日本人に質問するの? 外国の方嫌いじゃないけどあれはムカつくわ🤣🤣 日本に来てたら日本語話せって思うわ。 ま、僕が語力無いだけなんだけど🤣🤣 だからたまにはガツンと日本の力みせて欲しい。 介入カモーン🤣🤣
寧波料理というのがあるとの事。…
2024/05/17 11:28
寧波料理というのがあるとの事。娘の友達の中国人が上海出身のプロテスタントの牧師さんと結婚した時、一族が集まるお祝いの席に招待してくれた。家の次女もついていった。その時の料理が寧波料理だったらしい。 友達はハルピン出身で、上海人はおカネがすべてという感じで嫌いと言っていたのに上海人と結婚した。牧師さんでとても人格者ですが。 でも、言葉がハルピンと上海では全然違うらしい。旦那さんが親族と話している言葉が分からずイライラするそうです。 旦那さんの方は、どちらの中国語もOK、英語と日本語も堪能でした。 今は日本の大学で神学の教授をされている。