検索結果
-
私は理系出身で、英語は専門外ですが、最近受検したTOEIC試験で、15年間勉強なしで 690 点でした。感覚で点数が取れます。でも、私よりも点数が低い人によくマウントされるんですよね。。。文法を理解していないって。。。 文法は大切なのですが、会社からはTOEICで点数取ることを求められているのに、文法を詳しすぎても意味ないですよね。これは株式投資と同じで、その企業について詳しくても、利益出せなければ、意味がないと思います。 私のオーケストラでの失敗は、10倍株を見つけたかったというのもありますが、オーケストラについて詳しくなろうとしすぎたことです。株式投資を始めた楽しさから、初歩的なミスをやっちまったなと猛反省しました。 今日は午後半休だったので、午後は相場に張り付いていました。やっぱり、楽しいですね。
-
だからアジアの片隅の少数民族のサ〇のくせに、カタカナ語を使うなと 物価高が急速に進んでることをハイパーインフレとか言ってるんだろw まずは国語とカタカナ語の勉強から始めろ 英語はやらないでいい お〇たちには一生無理だから・・・・ あーあ・・・・w
-
ところがその後の4月16日に、パウエル氏は「最近の経済データにより、明らかに(インフレ目標達成の)自信が持てなくなり、その自信を得るまでに、いまだ時間がかかる」と、あっさり見解を変えたのだ。 年初は年7回の利下げを3月から始めるとの予測を織り込んでいた市場にとっては「爆弾発言」であり、今や利下げ予測の主流は12月に1回、「利上げ再開」の予測の可能性さえ20%を超す。 では、前回と今回の間になにが起こったのか。それは、3カ月連続となる米インフレ指標の上振れだ。1回なら、季節調整による統計上のノイズで済ませることが出来た。2回続くと、市場は疑心暗鬼になった。それが3回も続くと、もはや市場はインフレが想像以上に粘着質であることを認めざるを得ない。 そこで今回のパウエル議長記者会見での質問は、この点に集中して、同氏が、どのような英語の形容詞・副詞等を駆使して語るかが、市場に大きな影響を与えることになる。「利上げの可能性もあるか」と聞かれ、万が一にも「議論のテーブルにないとはいえない」などと述べれば、円相場は即160円再突破という動きとなろう。
-
「植田会見は難解」 揺れる海外勢の日本株買いと円売り 「日本は他の先進諸国に比し、与党政権が安定している」 これが、外国人から見た日本株のメリットの一つであった。 国賓待遇で訪米。議会英語演説でスタンディング・オベーションを受けた岸田首相の姿が全米に放映されたことで、つい最近まで米国内での印象度は悪くなかった。 それが今や、補欠選挙の与党全敗で、日本株を取り巻く政治環境の不透明性がにわかに海外でも醸成されつつある。週末にも外国勢から、日本の政治に関する質問が相次いだ。筆者は、日本発ニュースへの注目度が高まり、補選結果まで彼らが把握していることに、日本株への本気度を感じている。 そこに、円も迷走していることで、日本株保有見直しの動きが、徐々に出始めた。 確かに、1ドル=160円ともなれば、日本株市場は、外国人投資家から見れば「バーゲン会場」とも映る。 とはいえ、春闘で大幅賃上げの事例が多く見られたことで醸成された、実質賃金増加による物価と賃金の「良い循環」実現の期待感に、超円安は冷や水を浴びせる展開になっている。期待感で日本株を購入、あるいは、検討を始めた外国人投資家の心理が、今や揺れていることが、彼らとの対話から伝わってくる。
-
よし決めた!英語少ししか喋れないから(中学時代留学でなんとかなるレベル)もっと勉強して海外向けビジネス始める!!!!
-
太鼓持ちは誰かさんが寝てまうとトンデモない🐎🦌🐎🦌なこと言い始めるんやなぁ💭👻英語で貼付けもコケオドシなんや〜💭👻
へええ、初めて見た。巣ができる…
2024/05/22 06:03
へええ、初めて見た。巣ができる最初の段階だねえ。貴重な写真だ。女王蜂が巣を作るのも知らなかった。ハチミツは、ミツバチが作りだす貴重な甘味料で、値段も高い。高級な食材。でも、蜂自体は、嫌われている?避けられている存在だ。なんか、気の毒な感じもするね。 オンライン英会話レッスンを始めて1年がたつ。いろいろな講師とも知り合うことができた。毎回、こっち側が講師を選ぶことができるから、これも楽しい。今までは、会話内容を「フリートーク」ばかりにしていた。それが一番無難な話題だったから。1年もすると、同じ講師とだったら、話題も飽きてしまう。フリートークの場合、「今日は、どう過ごした?」から始まり、毎日のルーティンを説明する。それから会話が広がっていくと言った感じ。自然な会話であるけど、毎回だと、なんか飽きてしまうところもあった。 昨日から、「フリートーク」をやめて「トピックス」について話すコースにした。デイリーニュースや、いろいろなトピックがあって、そこから生徒が話したい教材を選ぶわけだ。昨日のニュースをチェックすると、「イラン大統領の事故」が一番。もちろん、こういうトピックで話をするのは無理。日本語でさえ、話題にするのが難しいので、ましてや英語なんて・・・・ そこで選んだのが「日本の空き家問題」これも英語バージョンのトピックであげれれていたもんで。昨日の講師はフィリピンの人だったけど、フィリピンと日本の事情は全く違うみたいで、内容を説明すると、興味深く耳を傾けていた。それはそれで、嬉しいんだけど、終わったあと、私の方がどっと疲れてしまった。 これは、上手に「フリートーク」と「ニュース」を振り分けて選ばないと、楽しく英語を話すといった一番の目的が薄れてしまいそうだ。