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「雪国まいたけ」は何の目的で、誰をターゲットにしたCI変更か? CI変更はブランド価値を損ねるリスクがある。「雪国まいたけ」と「ユキグニファクトリー」は国内でのブランド力は歴然としている。「ユキグニファクトリー」に食品会社のイメージはない。来訪した外国人はカタカナが読めない。なぜ雪国をカタカナにしたのか?カタカナは外来語を表現する時に使う。日本人消費者は慣れ親しんだ「雪国まいたけ」の食品は手に取るが、「ユキグニファクトリー」の社名を見て買おうとは思わない。つまり売上は確実に落ちる。 「代替肉」は米国ではすでに人気が急速に失速し、「代替肉」を前面に企業イメージを構築するのは得策ではない。 英語ではmushroomは「急成長する」という意味を持つ。英語で「まいたけ」はmaitake mushroomと「maitake」は知られている。外国人にも「maitake」の方が食品のイメージが湧く。 今回の社名変更は中学生が学級会で多数決で決めた程度の価値でしかない。 ブランド力を上げ、新しいコンセプトを打ち出すべきCI変更のはずが、素人発想であり、まともなプロのCIコンサルが関わったとは到底思えない。
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業務連絡 eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー) 2024年5月21日 基準価額25,389円 前日比+113円(+0.45%) 純資産総額34,334億円 除く日本は前日比+124円、基準価額25,648円でした。 結構、伸ばしてきましたね(^^)v まあ、為替も効いていると思いますが。 また、NY市場の結果と解説は老後は旅行さんのご報告の通りです('◇')ゞ 昨晩のNY市場、NYダウ兄さんは40,000ドル越えの高値圏警戒から利確売り優勢のまま軟調に終始。 かたやNASDAQは米大手証券会社がエヌビディア格付けを引き上げて上場来高値を更新。もうすぐ1株1000ドルのバケ〇ノが誕生します 時価総額100兆円越えですかw(;'∀')w ちなみに明後日のQ決算を控えての格付け変更。 いろいろな意味を含めて大丈夫なのかこれ(-_-;) 個人投資家を嵌め込みに来てるようで若干、怖いです。 ただし、この流れに乗ってNASDAQ、S&P共に高値更新をしました。 本日の日経は寄り付きからグングンと伸びて行きましたがその後失速、かつ中折れ状態に( ノД`)シクシク… なかなか39500円の壁を越えさせてくれませんね(^^;) とかく相場の流れとしては明後日のエヌビディアのQ決算まちなのですが、昨晩はFRB副議長や高官、FOMCでの投票権を持つような連銀総裁連中から高金利継続を匂わす発言が連発しているのも気になるところです(-_-;) あと個人的にはイランの大統領と外務大臣が不慮のヘリコプター事故で急逝ことが今のところ大きな戦争の火種にならずに一安心かと。 原因はあくまでも視界不良による事故。 さすがにこのヘリコプター墜落事故の一報をうけて普段はイランとバチバチやっている関係各国から「うちは何にもしてないし、何にもしてへんしー💦」との声明を出してましたね(;'∀') まあ、そりゃそうだよね。下手すりゃ第三次中東戦争飛び越えて世界大戦始まるわ(-_-;) 本日の業務連絡でした(`・ω・´)ゞ
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値を崩したところで出来高が増加していない場合(PLUGがこれに当たる)、これは、押し目を積極的に拾いたいと思う投資家が少ない状況であるといえますので、注意が必要です。 実際、日本株のある銘柄は、半年で株価は半値近くまで下落しました。 オリエンタルランドは株価も大きく下落しましたが、ある時期に出来高が急増しています。 そして、出来高のピークとほぼタイミングを同じくして、底打ち反転となっています。 このように下げ基調にあった銘柄が下に突っ込んで出来高が増加した場合には、ボトムを打つことも多いです。 出来高が増えるということは、買いたい投資家と売りたい投資家の両方が多いことを意味します。失速と同時に出来高も減少した場合には、一相場終わった可能性を意識すべきでしょう。 下落基調にある銘柄に関しては、出来高の急増が相場の転機となる可能性があります。 下落局面での出来高の減少は単に人気がなくなっただけの場合が多いです。 また、1日単位では材料のあるなしで出来高に大きく差がつくことはありますので、週ベースで推移を見る方がトレンドを把握しやすいと言えるでしょう。 DOEに対する期待感、というよりサプライズで、ショートスクイーズがおきて、70%上昇したが、そもそも期待されていない為に、熱が冷めた形で(結局人気はなかったということが出来高に表れているというべき)、出来高が減少したこともあり、株価をさげたというべき。 やはり、4.86で一度全てを売却すべきだったな。 なぜ、そのようになったかと言えば、理由は簡単。 公募によって、かなりの資金を得たにも関わらず、わずか2.3年のうちに、その資金のかなりを使い果たしたからであろう。その結果、継続の疑義にまで至り、株価の大暴落を引き起こした。この時の失望売りは相当なものであったと言える。又、DOEから融資を受けたにも関わらず、目標株価を引き上げたアナリストはいなかったというべき。 PLUGは、全く期待されていないというべきで、株価が上がる見込みは少ないというべきだな。つまり、くそ株ということだ。
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アナリストは目標株価を過大にする傾向があります。目標株価を超えた後失速してますよね。これは何を意味するかご想像にお任せします。こういう株は多く見てきたので、自分で判断する力を身に着けたほうがいいと思います。
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FRBの利下げは何時からだろうか? 米国経済のリセッション入りの匂いが強まった様に思う。 利上げの時期を逸した様に、FRBは利下げの時期も逸するのだろう。 これは遺憾ともし難い。 利下げに転ずれは、米国経済の失速を意味尾するし、利下げをしなければリセッション入りは避けられない。バイデン政権としては、選挙まで形式的にでも米国経済のリアセッション入りが避けられれば良いと考えているだろう。 2年に及ぶ米国金利の逆イールド、地方銀行を始め、中小企業が経営悪化に陥らないと考える方が、むしろ異常だろう。 漸く、米国株式市場は、景気悪化の匂いを感じ始めたのだろう。 米国株の暴落は直に在る。時期は年内と予測する。 今日は、その米国株の下落を受けて、日経株は大幅に値を落とすと思う。 そろそろ、ここ3年来上げてきた日経株の利確は必要かな・・・・?
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https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02373/041500015/ ロームの主力であるパワー半導体などの世界的な需要は将来的には成長が見込まれており、ここまでアンダーパフォームすることには違和感もある。 ロームの2021年度と2022年度の業績は確かに出来過ぎだったかもしれない。世界的な省エネルギー化や自動化・デジタル化に必要なパワー・アナログ半導体需要が急拡大し、円安も手伝って、特に2022年度の業績は絶好調だった。 もともと2023年度は円安の効果が剥落することもあり、売上高は当初、+6%程度の伸びを予想していた。ところが、パワー・アナログ半導体の在庫調整が予想以上に本格化し、売上高が失速した。ある意味、2022年度の反動が出た形となった。 ↑ 記事からの抜粋ですが、2023年はやはりパワー半導体の在庫消尽がなかなか進まなかったんですね。 SEAJの日本製半導体製造装置の販売額データからも分かるように今年から少しずつ動き出すでしょう。 根性入れてHOLDしていきます! (^o^)v
またマイナス2%ですか…。いい…
2024/05/23 09:07
またマイナス2%ですか…。いいかげんにしてほしいですね。失速したら上がった意味ない。ダメ株やん。