検索結果
-
ロシア大統領府は、プーチン大統領が18─19日に北朝鮮を訪問すると発表した。プーチン氏の訪朝は2000年7月以来、24年ぶり。核保有を進める北朝鮮と急速に距離を縮めるロシアの姿勢が改めて浮き彫りになった。😨😱
-
ロシア大統領府のペスコフ報道官は17日、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長の核配備に関する発言について「緊張のエスカレートに他ならない」と述べた。 ストルテンベルグ氏は17日、ロシアや中国からの脅威の高まりを踏まえ、核兵器を保管庫から出して配備する方向で協議していると、英紙テレグラフに語った。 😨😱
-
> プーチン氏、24年ぶり訪朝へ 18~19日 ロシア大統領府発表 北が頼りとか、屈辱だろうな
-
米、10年間の「安保協定」署名 ウクライナに武器安定供与 6/14(金) 5:11 共同通信 バイデン米大統領は13日、 先進7カ国首脳会議(G7サミット)開催中のイタリアで ウクライナのゼレンスキー大統領と「安全保障協力協定」に署名した。 期限は10年間。安定的な武器供与を図り、 共同訓練や防衛産業強化といった支援を実施する。 ウクライナの 北大西洋条約機構(NATO)加盟を念頭に、 両国の軍の相互運用性を高める。 ロシアによる侵攻が長期化する中、 最大支援国の米国は自由や民主主義を旗印に ウクライナを長期的に支える決意を打ち出した。 ウクライナは各国と 安保協力に関する2国間協定を結んでおり、大統領府によると、 米国を含め17カ国が締結した。 G7は昨年7月、ウクライナに長期的な安保を約束する共同宣言を発表。 これに基づき、全てのG7諸国が協定を結んだ。 協定署名後に記者会見したバイデン氏は、 米国や同盟・友好国が「ウクライナと共にある」と述べ、 ロシアのプーチン大統領に分断されることはないと強調。
-
-
ロシア・ペスコフ報道官「北朝鮮との関係発展させる」 6/14(金) 6:56 テレ朝news ロシア大統領府のペスコフ報道官は 「北朝鮮との関係をさらに発展させていく」と主張しました。 ペスコフ報道官は13日、 北朝鮮との関係強化を巡り、記者団から ミサイルや核の技術を北朝鮮に移転する可能性について問われました。 ペスコフ報道官は明確に否定せず 「これからも関係性を発展させていく」と述べました。 また、ロシアと北朝鮮との関係強化については、 他国が干渉するべきではないと主張しました。
-
資産の活用を巡っては、アメリカが利子から得られる将来の収益も含め最大500億ドル、日本円にして7兆8000億円以上を支援にあてたいとしていますが、12日、フランス大統領府は、ことし末までにウクライナに500億ドルを支援することでG7の方針が固まったと明らかにしました。 また、今回のサミットでは、中国が軍事転用可能な物資をロシアに輸出し、ロシアの軍需産業を支援しているという懸念についても協議する見通しです。NHK
-
[ハバナ 12日 ロイター] - ロシア海軍のフリゲート艦が12日、キューバの首都ハバナに寄港した。ウクライナ戦争を巡る緊張が高まる中でのロシアの武力を誇示するためとみられる。 米当局者はこれを受け「われわれは船舶の進路を注意深く監視している」とロイターに述べた。ただ「この艦艇や潜水艦が米国に直接の脅威を与えたことはない」とし、寄港は脅威ではないとした。キューバも同様の見方を示している。 キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は5月にロシアのプーチン大統領を訪問し軍事パレードに出席。ロシア大統領府はキューバからの支援を常に期待できると述べた。
-
北朝鮮はロシアにミサイルと大量の砲弾を供給している。「北朝鮮は122ミリと152ミリの砲弾、82ミリと120ミリの機雷、一定数の長距離ミサイルを供給している」とゼレンスキー大統領府長官顧問のミハイル・ポドリャク氏は述べた。
>北朝鮮は 「有事の際、ロシ…
2024/06/18 10:47
>北朝鮮は 「有事の際、ロシアが自動的に軍事介入する協力関係を模索している」 【速報】プーチン大統領、今月18~19日に北朝鮮訪問へ 訪朝は24年ぶり 6/17(月) 20:13 日テレNEWS ロシア大統領府は先ほど、プーチン大統領が 今月18日から19日の日程で北朝鮮を訪問すると発表しました。 「プーチン氏の訪朝は24年ぶり」です。 プーチン大統領と金正恩総書記との首脳会談が行われれば、 去年9月以来で、今回で3回目となります。 ロシアは ウクライナを攻撃するための兵器や弾薬の供給を受ける見返りに、 北朝鮮に軍事技術を提供しているとみられ、 去年の会談を機に両国は急速に関係を強化しています。 欧米などがウクライナ支援を強化する中、 さらに北朝鮮との連携を進める狙いがあるとみられます。 また、金総書記は12日の 「ロシアの日」に合わせたプーチン氏への祝電で、 両国の関係は「不敗の戦友関係」と表現していました。 韓国メディアなどによりますと、 北朝鮮は 有事の際、ロシアが自動的に軍事介入する協力関係を模索している ということです。 実現には否定的な見方もありますが、関係国は警戒を強めています。