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tsmcという会社と関係深くても困るのよ。朝鮮と台湾とで日本の半導体会社等々をぶちのめしていただいた会社だから。10年20年一回り二回りしてソニーと組んで飛行機近所に会社作りなのよ。ASMLとか東エレとかで工場作るからよろしくねという祭りがコロナ後の喜び。熊本地震後の工事金確保という喜びもある。書いちゃったね笑う
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今日はメリケンパークでやる復興チャリティフェスComing Kobeを観に行くの🎤🔈目玉は森進一の息子がいるMY FIRST STORY🎤神戸出身のFear, and Loathing in Las Vegas🎤JR柏駅の発車メロディや柏レイソルの応援歌で有名なバックドロップシンデレラ🎤ツバキくん推しのNOISEMAKER🎤これは行かないといけないでしょ 能登の地震の寄付は個人でさせてもらったんだけど今回のフェスは能登半島地震/新潟県中越地震/中国西部・青海地震/東日本大震災/熊本地震/球磨村豪雨災害/福島県沖地震に寄付金が回るから現地で寄付させてもらおうと思ってる👍https://youtu.be/7es_O5EAMYw?si=YXJNYEM6Hfc_ciEg
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★ サモンコール惑星連合もビックリ!巨人の星は実在した 2023/12/29【UFOパイロットになった日本人】サモンコール惑星連合から与えられた特殊任務とは? https://www.youtube.com/watch?v=dj9do7_uToA&t=24s 2024年5月19日 6時2分「惑星最高の投手」今永昇太、驚異の防御率に日米ファン騒然!「自責点0・84って、どゆこと」 MLBも公式インスタグラムで「防御率0・84! これは、ER(自責点)が公式化されて以来(1913年)、9試合の登板で最も低い記録」と速報した。 https://hochi.news/articles/20240519-OHT1T51027.html?page=1 ●サモンコール銀河惑星連合に所属する異星人の役割は地震や噴火などの自然災害の発生を阻止すること、3機のUFOが日高の山中にバリアを張って隠されていることなどを明かしている。 https://tocana.jp/2022/02/post_193409_entry_2.html ■2016年熊本地震が起きてしまったのは、1968年から放映されていた巨人の星の二人のライバルこそ、熊本出身の左門(サモンコール)と花形(阪神在籍)が暗号でした。 阪神大震災が起きた1995年から研究を始めましたが、東日本大震災に該当するライバルは、最強ライバルの外人オズマ(今年のオズナ)かも知れない。
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店を新しくした途端に客足が途絶えて・・ ↑近所の昔ながらのお肉屋さん、コロッケとか揚げて貰えたのに お弁当屋さんにリニューアルオープンして、扉が付いたからか行きにくくなり 気が付いたら居酒屋さんになってる笑 夜は行かないから流行ってるのかどうかは分からないけど、便利だったのに残念や~ お土産の日本酒のイラスト笑 頭にお寺の廊下にぶら下がってる様なランプ?乗っけてるw 熊本地震で城壁が崩れたのを覚えてるけど、よくぞここまで復活されて( ;∀;) 左の城壁は、取りあえずこれ以上崩れないように応急処置なんかな? 大変さが忍ばれます💦
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兎に角、マル政の破壊力だけはナメない方がいい。熊本地震の時は、他の地震銘柄がS高1回なのに、九州地盤の麻生フォームクリートだけは、S高4連だった。流石麻生さんやなと思った。 >前みたいにS高の連続になるのかな?
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どーせ、食中毒なんぞ半年もしたら忘れるで 小林製薬といい、熊本地震の空港の件といい、もう忘れとるやろ 世間様、マーケットなんて忘却性の塊や もっと言えば、人間そのものが忘却しながら生きとるからな
「優良」部品メーカーの粉飾、ど…
2024/05/22 19:45
「優良」部品メーカーの粉飾、どうしたら見抜けたか 2023年12月26日に大阪地裁へ民事再生法の適用を申請した昌一金属は、金属部品メーカーとして全国の電力会社などに営業基盤を構築した優良企業と目されていた。申請の翌日に同社を訪れた取引先の担当者は「突然どうして。今日が期日の手形は払ってもらえないのか」と肩を落とした。急転直下の倒産劇をひもとくと、信用はうわべだけを繕ったものだった。 昌一金属は1955年10月に設立。電柱を支える支線を取り付けるバンドや電柱に変圧器を固定するバンドなど電力用を主体として、通信用や地中線用の各種金物を取り扱うメーカーだ。57年に大阪市港区へ本店・工場を移転した後、84年には近隣に福崎工場を開設。92年には子会社を設立し九州に進出した。さらに、93年に名張工場(三重県名張市)も設け、ピークとなる94年9月期には年売上高約49億1900万円を計上した。以降も、2008年に堺工場を開設し、東日本大震災や熊本地震といった震災復旧関連の工事に伴う受注などを獲得していた。 しかしその後は、震災復旧関連の工事減少に加え、電力の自由化などに伴う電力会社の経費圧縮の影響で受注が減少し、22年9月期の年売上高は約15億円にとどまっていた。こうしたなか、23年9月期において40億円を超える過年度損益修正によって債務超過に転落。取引金融機関に対して借入金返済のリスケジュールを要請したものの足並みがそろわず、一部の金融機関から期限の利益の喪失を通知されてしまう。預金と借入金を相殺され、同年12月28日の決済が履行できないことから、民事再生法による再建を選択した。