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そうかなあ。 確かに資料には引当金控除前では前期44億利益と書いており、今期予想は47.5億利益とあるので、そのまま計算すれば利益成長は8%に過ぎない。 その一方で、売上は今期23%成長予定で、売上営業利益率は今四半期(貸倒金の影響)を除いて11%程度で安定しているし、利益率が激減するとも思えないので売上成長と同程度には利益も上がるのでは?何か利益率が激減する要因でもあれば別ですが。M&Aするならそれはそれで成長路線でしょうし、でも、それにしては売上予想にM&Aが入っているとは思えない。 あと、中期的には売上も利益も20-30%成長を続けるとあるので、減速する具体的な理由も見当たらないので、前期のM&Aによる劇的な成長は剥落したとしても、以前の30%程度成長に戻るだけではないでしょうか?ここはいつもかなり保守的だということも考慮して。 米長期金利4.3%を考慮しても金利補正PEG的にも割安。それに米インフレ≒米長期金利は夏秋にかなり下がる(新規家賃指数、Indeed posted wage指数:賃金先行指数、がCPI/PCEに反映されるので)。 見方が違うのではなど、ご指導あれば教えてください。 最近、株探の普及のせいか表面的かつ短期的な数字の変動で株価が大変動している銘柄が多いが、資料を読み込むと本質と乖離していると思われることが多発。
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>日産自動車の株価が上らない理由を某AIに尋ねた結果の要約 > ・直接的な原因は機関投資家が資金をいれていないため > ・この1年のダラ下げモードは、本質的な問題を含んでいるためであり日経 > 平均とは無関係。本質問題をよく考える必要あり。 > ・株価が安いため配当利回りの高い状態にある。営業利益は減っているのに > 増配しており配当だけ見て投資するのは注意が必要 >本筋として実に的確な分析ではないかと思う、AI恐るべし AI はこの最後の一言もさらに学ぶのでしょうね。 もうそうなっているのでしょうが 我々 個人投資家は AI に弄ばれ 尻の毛羽まで抜かれて消えていく、先ほどの ヒストグラムを見るともうそれが始まっているような気がする。 一休さん 危うし!
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日産自動車の株価が上らない理由を某AIに尋ねた結果の要約 ・直接的な原因は機関投資家が資金をいれていないため ・この1年のダラ下げモードは、本質的な問題を含んでいるためであり日経 平均とは無関係。本質問題をよく考える必要あり。 ・株価が安いため配当利回りの高い状態にある。営業利益は減っているのに 増配しており配当だけ見て投資するのは注意が必要 本筋として実に的確な分析ではないかと思う、AI恐るべし
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外部要因(コロナや不買運動)などの一時的な要因で業績が傾くことはほかの企業でもたびたび見られることだが、通常はその間にコスト削減の取り組みを進めて採算は改善したり、リストラなどの組織再編を行うことで、そうした外部要因から抜け出した際に大きな業績の伸長が見込まれるのであるが、この会社は今どのような動きをしているか、ここがポイントである。 この会社に関してはそのような努力が全く見られない、口では業績回復にむけて いろいろ活動しているかのように言っているが、実態はそのための予算さえ組まれていない状況である、人員の強化と口では言っているが、大して必要な部署の人員を強化している形跡が見られない。IRの人員を強化したといっているがそもそも今にいたってもなんらIR担当からの情報発信すらも行われていない。 商品開発に叱り、営業活動にしかり、コスト削減にしかり、まったく何か具体的な対応をしている形跡がみられない。口先だけで何か進めているかのように言っているが 実際はなにも行っていないものと推測されます。唯一確認できるのは販管費が売り上げに比べてその比率が異常に増えているということである。 その販管費をどのような費用を引き当てているのか、わからないが非常に不透明、 食品の販売強化のためと口では説明しているが、本当のところはどうなのか、株主たちは全く信用していない。 口ではいろいろと業績回復にむけていろいろ対策を実行しますといっているが、 実際にそれ等行われている形跡が全く見られないから株主たちは不安、不信感 を抱くわけで、この会社の株価低迷の本質的な要因はそこにあるもとの思われます。
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SoundHound AI (NASDAQ: SOUN)の業績は急上昇しているが、それは株を買う材料になるのだろうか? 2024年5月25日(土)午前6時15分 人工知能 (AI) は、日に日に多くのサービスに導入されています。現在注目を集めている分野の1つは、音声と AI の交差点です。 ただし、スマートアシスタントはそれほど新しいものではありません。 Apple は 10 年以上前にSiriを自社のハードウェア デバイスに統合しました。さらにAmazonやGoogleのスマートホームデバイスは、家電愛好家の間で長年にわたって人気がある。 それにもかかわらず、おそらく AI を活用した音声アプリケーションで最も注目を集めている企業はSOUNです。 この新進気鋭のソフトウェア開発者の株価は、今年これまでに138%上昇している。さらに同社は、3月31日に終了した2024年第1四半期の素晴らしい収益を報告したばかりだ。 財務結果を詳しく見て、SOUNが有利な投資機会であるかどうかを評価してみましょう。 音声とAIの次なるフロンティア AIを活用した音声製品は、おそらくあなたが思っているよりも多作です。モノのインターネット (IoT) デバイスに加え、音声認識は、車両、レストランでの注文の処理、顧客サービスアプリケーション、ゲーム等において重要な役割を果たす。 Fortune Business Insightがまとめた調査によると、音声認識AIツールの対象市場は2029年までに500億ドルに達すると予想され、わずか2年前の推定規模から4倍に増加している。 SoundHound AI の収益は急上昇しています 2024年の第1四半期、SOUNは売上高を前年同期比73%増加させた。これは表面的には素晴らしく見えますが、売上高はわずか1,160万ドルという事を覚えておいてください。 経営陣が2024年通年の収益を6,500万ドルから7,700万ドルの範囲に収めることを求めていることを考慮すると、同社がまだ小規模なのはは明らかだ。 さらに、収益が加速が、より高い割合で現金を消費している。第1四半期、同社は2,850万ドルの営業損失を報告した。これに対し、SOUNの2023年第1四半期の営業損失は2,520万ドルでした。 最新第1四半期のSOUNの純利益と利払い・税・減価償却前利益(EBITDA)の両方が前年同期と比べて悪化した為、これらの損失は最終損益にまで波及した。 株価は依然割高で疑問も残る 決算報告書の中で、SOUNの株を購入する際に少し躊躇する部分があった。 同社は貸借対照表上、2億2,600万ドルの現金および同等物を残して四半期を終えた。これはSOUNの上場企業としてはこれまでで最高の現金残高である。これは強い流動性を意味するが、見た目以上のものがある。 提出書類によると、同社は第1四半期に1億3700万ドル相当の株式を売却した。言い換えれば、株価が比較的短期間で急速に上昇した事を考慮して、経営陣は資本を調達する為に株式売却を決定した。 このアプローチに本質的に問題は無いが、経営陣が株式売却を決定したとき、この勢いを買ったのは投資家だった。したがって、第1四半期に株式を購入した人はおそらく、つり上げられた価格で購入した可能性がある。 さらに、同社は永久に株式売却に頼る事はできないだろう。最終的には、利益を上げ、一貫したキャッシュフローを生み出す事を証明する必要がある。そうしないと、投資家は最終的に株式を売却し、価格は急落する。 この記事の執筆時点で、SOUNの時価総額は17億ドルで、株価売上高 (P/S) 比率は24.8です。これに対し、S&P500のP/Sは2.5です。 SOUNがS&P 500に含まれる企業の規模に遠く及ばない事を考えると、その評価額は少し高いと思います。 さらに、AI領域の音声認識分野で競合他社が増えている事を考えると、私は同社の長期的な見通しには懐疑的です。 面白い技術を開発している会社です。しかし、投資見通しに関する限り、この事業にはリスクが多すぎる。 株価は過大評価され、このレベルで株を購入すると大きなリスクが伴う。SOUNへの投資は投機的だと考えているが、AIの分野では、より規模が大きく確立された企業から強力なチャンスがあると考えています。
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昔から馴染みのcoc氏には返答しておきたい。。。 音声認識関連は、現在、官公庁・民間に広がり始めた「拡大期(過渡期)」であり、特に横並び意識の強い官公庁には、過年度の複数自治体での導入実績・評判が認知されてきたためようやく導入拡大に向かう流れが出来たところ。 当社は、業界の先駆者だが、「価格転嫁」は、まずはマーケット自体を拡大させて、その中でシェアを伸ばした後。 上記の流れが出来つつあることを経営が認識・評価したうえで、先年の配当開始が為されたもの。但し今回の決算短信の「(4)今後の見通し」の「後段パラグラフ」で、自らの営業・販売力の弱さを記載しており、それが過年度からの当社の本質的な弱点でもあるため、その改善が強く望まれ、私的には営業利益率の下方修正は理解できるところ。 coc氏の記載のとおり、競合技術の出現による長期的な影響は確かに分からないものの、現在の下落局面からの回復時期における影響はまずないこと。 また手前味噌で客観的根拠とはならないが、私が実勤務する会社で、時短・経費削減の観点から、当社製品を導入した際、他社製品との徹底比較および試用を行ったが、「日本語の音声認識・文字起こしの基本部分」において他社との性能差が大きかったことを実際に確認できたことも安心材料になっている。 結論を言えば、現在の下落局面は、どこで収束するかは分からないが、過年度の株価推移および過年度と比した今後の業績・配当向上が明らかであり、反転時は、かなりの株価上昇は確実と捉えている。 長文となったが、これでも簡略のつもり(笑)
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株探なんかでも非鉄セクターって括られて変に銅価格と関連づけて記事かかれたりしてるもんなぁ。2020-2021年に銅価格高騰した時の営業利益増減要因調べたらいかに小さい影響か分かるもんだろうに。 でもそうやってミスリードされてる人が多いってことはここの本質をまだ分かってない人が多いって事だから悪いことじゃないと思う。
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(報告セグメントの変更) 当社グループの報告セグメントは、従来、「法人向け事業」と「個人向け事業」としておりましたが、翌連結会 計年度より、「ソリューション事業」の単一セグメントに変更することといたしました。 当社グループの「法人向け事業」では、主に中小企業に対してモバイルデバイスや新電力、OA機器等の各種商 品の取次販売を行い、「個人向け事業」では主に個人消費者に対してウォーターサーバーやモバイルデバイス、イ ンターネット回線等の各種商品の取次販売を行っておりますが、時代の変化に合わせお客様の多様なニーズにお応 えできるよう、取扱い商材や販売手法等を拡充させながら事業を展開しております。 個人向け事業を展開するエフエルシープレミアム株式会社を当社グループの連結子会社に加えたことにより、当 社グループの持つ販売網や販売チャネル、顧客基盤や営業リソースが更に拡充されたことに伴い、「法人向け事 業」「個人向け事業」に縛られることなく、当社グループの持つアセットを最大限に活用することで、本質的に当 社グループ内の事業シナジーを最大化していくフェーズであると判断し、2024年4月1日に当社グループの組織を 再編いたしました。 以上の理由により、上記のとおり報告セグメントを変更することといたしました。 「ソリューション事業」の単一セグメントとなるため、変更後の報告セグメント区分によった場合の当連結会計 年度における報告セグメント別の記載は省略しております
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カシオのような会社は、ソフトウェアに、しかもgoogleの作ったフレームワークの利用者にすぎない立場で、沢山のリソースを使わないほうがいいと思う。それは、カシオじゃなくてもできること。だからカシオがやらないこと自体は悪くないと思ってる。 信頼できるメカニカルスイッチを丈夫に作れる、大量に作れる、安く作れる、特殊なデザインができる、大量の打鍵をしても大丈夫、というのがカシオの全製品に通じるカシオの特長で、ノウハウのない新興メーカーには難しいことなのだから、そこを実直に伸ばしてアピールしていくのがよいのだと思う。 もちろん、自社製品だけで商売しようとするなら商売の幅が狭いから、どうしてもこじんまりとする。カシオのもつノウハウを使いたい他の会社に見つけてもらえば商売はいくらでも広がっていくだろうに、そっちに向けたアピールが下手クソというか、そもそも忌避しているんじゃないかと僕は疑っている。 自力で営業スタイルを変化させるならとても期待できる会社だなぁ、というのが自分の考え方。 逆に、今のままじり貧になるとしても、本質的な価値が機械的スイッチがキーとなるデバイスをちゃんと作れるというところにはあるので、株価が低迷すれば国外の会社に買われちゃってチャンチャンとなるだろう、、とも考える。 正直なところ、安値は買えるけど高値を追いたくはないね。
言えることはこれか。 爆上げだ…
2024/06/14 14:45
言えることはこれか。 爆上げだ。 歌え、叫べ、喜べ、オンリョーたちよwww >本質はこれか。もう何で収益出してるのかわからないね、完全にイメージが固まってないか起死回生のプランが思いつかない、社長は去勢されたん?、ここから盛り返すとなると、相当な投資とモチベーションが必要だし、強い営業力がないと拡大は難しい、10年間は投資期間です。笑、夢を料理を通じて、、、と若い人生をかけて幾多の若者が去って行ったのかと思うと、クックパッドマートは素人発想で、プロが考えれば絶対儲からないスキームだって直ぐ分かる、レシピで検索すると上位にクックパッド来るのが邪魔でしょうがないのよ、この業界は無料で広告収入が主流ですね。レシピはすでに無料が普通ですということだね。