検索結果
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4円のために郵便局の営業時間帯に外に出るの、地味にダルい。
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ドライバーの品質が良くても、経営人と営業部隊が戦力にならず、結果を出せない営業と勘違い施策の経営人。そりゃ、業績が上がらないよ。アマゾンの赤字を営業が埋めるんだよ。赤字を埋められない営業を抱える会社は成長しないよ。
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貴重なご意見有難う御座います。 昔リーマンショック時、果敢にも野村さんはリーマンを確か1円で全て社員含めて買取り、一気に海外展開を図りました。 大きく間違えたのは、再雇用したリーマンの社員の年俸を雇用後も継続保証した事ですよね。これで、国内の稼ぎ頭の営業マンの給料が低く、リーマン組が数千万とかになりました。この不整合はそのまま放置され、海外部門の収益が上がれば良かってのですが、過去を見ると上がるどころか、不祥事が多発して、何度も数千億円、または相当の損金を出すハメになってます。小生の言わんとする所は、野村さんと言えども海外部門の『コンプラ』を統括管理出来ない、バックオフィスであるなら、株主の為にも一旦撤収し、現場の新N ISA、 iDeCo等、国策が動いてる今、国内営業の足固を行い、野村さんの得意な『富裕層』への取り組み、また『顧客を育てる』環境の整備等に、余力を注ぐべきでは無いかと…考えてます。(一人の定年おっさんの、意味のない戯言ですが) 一番の問題は、ここの所のビットコインの流失問題しかり、『海外部門の管理、統率コンプラ』が、ザル…だって事です。海外部門の不祥事を日々の営業の中で、見抜けない…管理職。 日々、ノルマを抱えて走り回ってる営業マンの事を考えると、そう簡単に次から次へと、顧客との商いトラブルによる損金を何億、何百億とか、出せませんよね。怖いのは『社員のモラルが低下』する事です。今は、日本国が再度先端技術を培い、世界の生産拠点になり得る可能性を見出せる、千載一遇のチャンスです。熊本県に続き、水資源の豊かな地域にどんどん第2、第3の、熊本県を創出する事が出来ますよね。その為にも、業界のリーダーとしての野村さんの存在感を示して欲しいものです。…と、常々思ってまして拙い事を申し上げました。他意は有りません。僕自身は40年間野村さんの上昇、下降トレンドを見て売り買いしてます。もちろん、今年年内は如何なる局面であろうと売りません。来年以降、2000円超え迄ホールド🏮🏮です。😃
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トヨタ、マツダなど5社に国交省が立ち入り検査へ 車両認証不正 トヨタ 売上高45兆円超、営業利益は5兆円突破 聞いてあきれるわ 罰金 10兆円払えよ
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営業利益を10億円から15億円(同20.2%減)へ、純利益を10億円から14億2000万円(5.2%減)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を14円から21円(前期22円)へ引き上げたとでていますね。 要は元々前期より減益だったけれども減益幅が減っただけでしょ,配当も大幅に減らしてた14円を21円にしたけれど,それでも前期より少ないことの発表ですね!前期を上回った事の修正なら良かったのに。
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市況】明日の株式相場に向けて=出世株相次ぐ「データセンター」関連 日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより 名実ともに6月相場入りとなった3日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比435円高の3万8923円と大幅続伸、一時フシ目の3万9000円台に乗せる場面もあった。依然として疑心暗鬼の相場環境といえるが、そうしたなかもきょうは月初の株高アノマリーがきっちり機能した格好だ。ただ、6月は過去10年間を振り返って、日経平均の月足は6勝4敗ながら、外国人投資家は日本株に対して結構シビアなスタンスをとっており、現物ベースで買い越したのはわずかに2回に過ぎない。 前週末の米国では、4月のPCEデフレータが総合指数、コア指数ともに事前予想と一致したことが好感され、長期金利の低下とともに株式の相対的な割高感が後退、NYダウが574ドル高と約1年ぶりとなる急騰パフォーマンスを演じた。とはいえ、分かってはいても、物価指標が発表されるごとに相場はいいように振り回される状況は相変わらずだ。インフレ警戒感も「再燃」と「後退」の繰り返しで、過去の指標に支配されている。バックミラーを覗き込んでその都度一喜一憂しているようなもので、車が角を曲がって次の指標が映し出されると、その前の指標が全否定されるがごとく雰囲気が激変するケースも多い。 その意味で今週は米国での重要指標が相次ぐことで、バックミラーを覗く回数が殊更に多くなる。日本時間の今晩に5月の米ISM製造業景況感指数、5日に5月のADP全米雇用リポートと5月のISM非製造業景況感指数、6日木曜日は4月の米貿易収支、そして週末7日は5月の米雇用統計が発表される。場合によってはNYダウやナスダック総合株価指数など主要株価3指数が酩酊状態でジグザグ走行を強いられる可能性もなきにしもあらずだが、「(今週の統計では)総じてインフレ鈍化の道筋にあることが確認されるのではないか」(生保系アナリスト)という声もある。いずれにしても過度に不安視せず、全体指数は全体指数、個別株は個別株と切り離して考えておく方がよさそうだ。 個別株に目を向けると相場の花形である半導体関連に跛行色がみられ、以前のような総花的な上昇が見込みにくくなっており、どちらかと言えば日銀の7月追加利上げの動きをにらみながらバリュー株がやや優位の構図にも見える。また、テーマ株物色については半導体のポジション調整の動きが資金シフトの追い風となりやすく、全方位型での対処を心掛けたい。まずは低PBR株の宝庫である地銀セクターでは、前週に取り上げた北洋銀行が一時45円高の627円まで買われ、前週末と合わせて2営業日で13%も水準を切り上げ上場来高値を更新した。北海道千歳市と熊本で場所は違えども、巨大半導体工場による“城下町景気”を拠りどころに、相対的に出遅れている九州フィナンシャルグループも改めて注目される。4ケタトビ台の株価は仕込み好機に映る。 データセンター関連では精工技研が一気に上値追いを加速、約3年半ぶりの高値圏に歩を進めている。先駆的存在のさくらインターネットやさくらケーシーエスは大相場の後だけに、現状はまだ上値の売り玉が重石となっている印象はあるが、アイネットが直近戻り高値を更新するなど同テーマに対する投資資金の視線は依然として熱い。ここは、出遅れ組で株価低位のブロードバンドタワーや調整一巡感漂うAGSに着目しておきたい。このほか、ダイダンなど空調工事株からバトンを受け、NTT系電気通信工事大手のエクシオグループも要マーク。 また、直近では都市鉱山関連株に再び光が差し込んでいる。政府は三菱マテリアルなどと組んで電子ゴミのリサイクル体制を整備するとの一部報道がなされた。三菱マの株価は冴えなかったが、きょうは同関連銘柄でアサカ理研が陰線を引いたものの一時5.4%高に買われた。継続フォローしている松田産業のほか、足もと新値街道に突入しているAREホールディングスも新たに目を配っておくところか。
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遊技市場の売上282億に対して営業利益100億と、どうしてそんなに利益率が高いのかしら?-?
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これは前回行われたディップの自社株買いの時の模様です。再度行ってくれて有難いですね! ネットに特化して求人情報を提供しているディップ(2379)が大幅に続伸した。午後0時38分現在、前営業日比(5.60%)高と東証1部の値上がり率6位で推移している。一時はS高近くまで上伸した。 前日に自己株式の取得を発表し、株式需給の改善や実質1株利益の上昇を期待した買いが活発化した。自己保有株を除く発行済み株式総数の3.5%に当たる200万株、取得金額30億円を上限に自己株式を取得する。資本効率の向上、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行とともに株主への利益還元を充実させることを目的にしている。 との事でした。
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営業利益800億しかないのに時価総額4兆円以上も😨
今日ホンダカーズで車の見積もり…
2024/06/03 20:01
今日ホンダカーズで車の見積もり行ったけど、(買わなかった)。とても良かった。営業がうまい!嫌味なし。まだ買ってないけど、接客がよかった!nboxのメガネ拭きをもらいました