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一応、MUFGのホルダーなのですが、残念でならない。 300円に向かうと予想。 残念です…
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と、またまた、週末、モリアガっていた記事は、ハイパーヤロウ(ミスターハイパー)のコレ↓ > みんかぶマガジン 6/7(金) 17:10配信 元モルガン銀行東京支店長が最終警告!日本は国の借金返せない国ランキングでダントツのナンバーワン…ハイパーインフレが起こる日は近い > ~対GDP比で借金が断トツに多い日本は対GDP比で借金が断トツで多いということは、税収では到底借金を返すことができない国ナンバーワン~税収で返せないとなると他に返せる手段はもうインフレしかない~ハイパーインフレは実質的な大増税~日本は今その方向に向かいつつある~日銀が~国債市場ではモンスター級な介入をしている~市場原理が働かないのでマーケットが歪んで~資本主義においては禁じ手~ タイトルに、シャッキン、ハイパーインフレ… などと毎度の地雷ワード入れてますけど、、、健全な議論の障害になるだけだから、イイカゲンniシロ!(怒) って思いますけどネッ! 前後して、敬虔なザイム真理教徒 ワニノクチ矢野康治さま の記事↓も鉄火場になってますたケド… > nippon.com 6/7(金) 16:18配信 財政の構造問題に切り込むべきだ:高齢者の定義見直しを提唱―前財務事務次官・矢野康治氏に聞く (以前も指摘したカモ) ご両名=[財源は税収]派って、順序がマツガってるって思うんですケド… 結局、 〇通貨需要があるか否か が、財政破綻やハイパーインフレに至るか否かを決すると思うんですよネッ! A 通貨需要アリ → じゃぶじゃぶ でも「せいぜい」秩序だったインフレ(デフレさえアリ) B 通貨需要ナシ → じゃぶじゃぶ なら高インフレないしハイパーインフレ 米国も十分 じゃぶじゃぶ だけど、基軸通貨だから「一応」A。だけど、非西側国の脱ドル化でBへの移行まで行くのか?不透明 ニッポンはリーマン&3.11以前はAだったのがBに移行中? だけど、ハイパーの記事もワニノクチの記事も、 ●じゃぶじゃぶ だからハタン! エンヤス! で、プロセスが逆なんですよネッ! JMK! JMK!! JMK!!!
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ここから少しずつで良いから200に向かって騰がってくれないかなぁ
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参入障壁が高い 財務◎ PERは普通・PBRはかなり低い モーダルシフトにより追い風 ラピダス需要 4Q説明にてモーダルシフト需要により物量が増加したとあり、2月から増便していることで今後の利益の積み増しに期待したい。 また国内消費に関しては一時的だが減税や賃上げ効果により回復傾向に向かってほしい。 現在の足枷になっているのは、近海航路が中国経済の不況により低迷していることと円安・燃料高ってとこかなと いまのとこ大きな成長は見られませんが、時価総額も110億程度と中長期投資には面白いかなと思っています。
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当面 2000割れに向かうか この会社は良い会社だけど やはり 研究段階なビジネスモデル 民間にそこまで需要ないでしょ 今のところ まだまだ未知数な点が多く アメリカ、中国などの宇宙開発の 影響を強く受ける可能性高いので 予定構想通りできるかも不透明 15年後 会社があったら プラチナチケットになってる 可能性はあるが どうだろうね
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モブはこれから倒産に向かうので🤣 gumiはこれから企業が細くなる時期だからまだ大丈夫🤣
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「一軍」目指し整形に向かう中高生、入学時と卒業時まるで違う顔も 広がる過剰なルッキズム https://news.yahoo.co.jp/articles/0beb3618b65b618ef5caba1eab3328f3c1ab8fc1 この記事を読むと思ってた以上に整形のハードルが下がってるようですね。そんなに若いうちから整形してて大丈夫なのかなぁ。見た目がすべてじゃないし、何もしなくても(髪型や洋服を変えたりとかで)十分かわいくなる年頃なのに、と昔人間は思います。
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SBI損保、BYD向け専用自動…
2024/06/08 17:46
SBI損保、BYD向け専用自動車保険「BYD e自動車保険」を2023年から提供開始 2022年12月6日 SBI損害保険株式会社 SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、BYD向け専用自動車保険「BYD e自動車保険」の提供に伴い、BYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺厚樹)と基本合意しましたのでお知らせいたします。 BYDグループは、世界70超の国と地域で、高い安全性と航続性能をもったさまざまなEV(電気自動車)を手に届きやすい価格で展開してきました。日本においても、「eモビリティを、みんなのものに。」をブランドパーパスとして掲げ、2050年カーボンニュートラル社会の実現に向け、2023年1月から本格的に日本の乗用車市場に参入する予定です。日本市場参入に際しては、そのブランド力および顧客利便性の向上の観点から、日本での専用自動車保険の導入準備をすすめてきました。 このたびSBI損保は、BYDブランド保険「BYD e自動車保険」のうち、Webサイトからネット完結で加入できる唯一のダイレクト型保険の専用プロバイダーとして、BYDの乗用車市場本格参入に合わせて提供を開始します。 SBI損保は、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループにおける保険事業の中核会社として、2008年の営業開始以来、契約件数を117万件超にまで伸ばすなど、自動車保険のプライスリーダーとして順調に成長してきました。インターネット金融大手SBIグループの信頼感と、SBI損保のこれまでの実績とが、世界的EVメーカーであるBYDに評価され、今回の協業につながったものと考えています。 本協業を通じ、SBI損保は「新しい時代に、新しい保険を(※)」提供し、企業理念に向かってさらなる前進を続けてまいります。