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5月末にはXENOの基軸通貨 6月はエルゴマケプレ&2ndセール 7月はエルゴの3rdセール 今年は仮想通貨バブル、XENO台湾進出? 自社株買いも有り、上半期材料てんこ盛りですかね!!
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おはようございます。 かなり体調は戻りましたが外出できません😭 おかげさまで昨日は持ち株の決算短信をじっくり見ることができました。 目先のエヌビディアが気になりますが、個人的には中露首脳会談もさらに気になってます。中露で繋がっちゃって、国土と人口の大きい国が自国通貨で貿易するとか言ってるわけなので、民主主義陣営と先制主義陣営が分断、反グローバル化になるのは世界経済には良くないなと感じています。インドがどう動くのでしょうね🤔 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.05% 🇫🇷↑0.35% 🇨🇦↑0.74% 🇨🇭↑0.65% 🇩🇪↑0.35% 🇮🇳休み 🇹🇼↑0.06% 🇦🇺↑0.62% 🇨🇳↑0.54% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反落)▼0.49% ・NASDAQ(3日ぶり反発)🔺0.66%最高値更新 ・S&P500(続伸)🔺0.09% セクター別騰落率 (+)情報技術1.32%、通信0.34%、資本財0.17% (ー)生活必需品0.68%、一般消費財0.72%、金融1.21% ※22日にNVIDIAの決算発表を控え、ハイテク株を買い増す動きが見られた。特に半導体セクターはエヌビディアを筆頭にほぼ全面高の展開に。アナリストが投資判断を引き上げたマイクロンテクノロジーも大きく上昇しました。ダウはJPモルガンが主導する形で下落した。自社株買いをしないことが嫌気され4%安で取引を終えた。 ◆注目記事 ①ICCガザ巡りネタニヤフ氏などの逮捕状を請求 ②FRB副議長「インフレ減速判断は時期尚早」「CPIだけに注目しない」🧐副議長はFOMC投票権を持つ ③🇬🇧中銀副総裁「夏の間に利下げも」 ④🇯🇵長期国債11年ぶり高水準🧐0.978で1%目前! ⑤台湾:頼清徳政権「AI革命の中心」ハイテク産業育成へ→🇨🇳反発 ⑥東京海上HD:政策保有株ゼロへ←政策保有株がもたれ合いにつながっていた(金融庁) ⑦経団連:大企業の賃上げ過去最高→賃上げ率は5.58% ⑧次世代車 世界シェア3割へ:政府が目標公表 ⑨銅が2年ぶり最高値:先高感も強い:ニッケルも価格高騰 ◆今日の予定 ユーロ圏:3月貿易収支 🇬🇧中銀ベイリー総裁発言 🇺🇸イエレン財務長官発言🇺🇸FRBウォラー理事発言🧐FOMC投票権を持つ ◆今日の為替(マーケットリスクアドバイザー:深谷幸司氏) ①予想レンジ 155.70円〜156.70円 ②注目ポイント【🇯🇵介入の「冷酒効果」】 冷酒効果→あとから効く→欧米が利下げをしたら12月には145円程度になるのでは ◆今日の日本株(DZHフィナンシャルグループ:東野幸利氏) ①予想レンジ 39200円〜39700円 ②注目ポイント【「セルインメイ」の効果】 ・S&P500で約28年の累積リターン検証 A:10月〜翌5月運用:年率10.2% B:全期間運用:年率9.4% C:6月〜9月運用:年率−0.7 ということで格言は当てはまる。 ・TOPIXで同様の検証 A:年率4.3% B:年率2.4% C:年率−1.8% 【結論】🇺🇸は上昇基調だったため途中で撤退する必要はないが、🇯🇵は波があったので途中撤退が効果あった。これはあくまで長期投資に限るので今年も当てはまるというわけではない。今年は4月に調整があったため5月は株価が伸びており、このまま伸び続けるか再び調整に入るのか・・・ ◆変化する米中の経済パワーバランス(野村総研:木内登英氏) 🇨🇳の経済成長の悪化により🇺🇸と🇨🇳のGDPはこの先も縮まらないと予測される状態になった。一方🇺🇸は2030年でも世界の1/4の経済規模を維持 ◆今日の経済視点 (木内氏) 1、定石として🇯🇵追加利上げの後量的引き締め。9月に追加利上げ、来年量的引き締め開始ではないか 2、輸入インフレショックの後遺症 個人消費が弱い→物価高懸念←輸入物価が高い 名目賃金が上昇しても消費に回らないという懸念も年末には実質賃金がプラスになるとは思うが、物価高の後遺症は根深く残りそう (深谷氏) 1、🇺🇸株式益利回りより債券利回りの方が良い状態となってしまった→強まるリスク選好→株が割高→市場が楽観的なことに注意 2、日本の長期金利も11年ぶり高水準:利上げもしくは国債買い入れ減額←背景に円安 →上昇も僅かなので、為替への大きな影響とはならないのでは 3、円相場の神話と体験 かつての円高神話→異次元緩和を続けて行ったことで崩壊。今は円安神話になりつつあり強化されているのではないか とのことでした。 お読みいただいている皆様方ありがとうございます😊 また後ほど
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真面目にこのタイミングで台湾有事なんて発生したら日本円どうなるんだろう。 そのときはアジア通貨全般がやばいとは思うが。
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やはりユダヤ金融は第二次アジア通貨危機をやりたいのか? 日本や韓国、中国、台湾なんかも通貨安なのに更にアジアもか。 東南アジア各国の中央銀行が、自国の通貨安に神経をとがらせている。ベトナムやマレーシア、インドネシアの中銀は為替介入の実施を明言したほか、フィリピンは高金利を維持。反対に、タイでは利下げをめぐって政府と中銀のさや当てが激しさを増している。ミャンマーでは政情不安が常態化していることで、通貨チャットの下落に歯止めがかからない状態が続く。
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ポンドもかなりやられている。 今は異常だな。 しかし、基本原則から離れ難しい事を考える人がいるが、この30年~35年で世界は大きく変わった。 東西冷戦が終わり、中国が台頭し、韓国や台湾が力を付けてきた。アジア諸国も豊かになってきた。 中東諸国やインドやブラジルも力を付けてきた。 欧州ではEUという枠組みで通貨は統一された。英国は通貨はポンドを維持したが、EUから離脱した。 日本固有の問題があり、それが日本を弱くしているのではなく、世界情勢も変わってるし。 インターネットが社会のインフラになり、スマホを1人1台所有し、価値観も多様化している。 国際情勢や社会が進歩や変化を続ける中、大災害にみまわれながらも、復興する努力を忘れない日本をバカにしてないか? 高橋洋一ではないが、冷静に、広く見渡す目を持つと色々な場面で有効だと思うよ。 日本人の極一部が、卑屈になりすぎ。
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金利あげねーから投資家が安値で株かえねーだろ もうからねーんだよ いい加減にしろよ このやろ! どうせ粘ってもいつか株もドルも全部暴落するやろ アメリカが利上げしたら自国通貨防衛のためか 韓国や台湾も利上げしてる。これが普通の対応や。 国富が流出するからな。それをせずにアベノミクスだーと ふんぞりかえってた延長だろ? いい加減にしてくれよほんと。安倍の亡霊政治。 170円まで、こんな低金利じゃ、まだまだ上げるとおもうよー
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これな あかんやつやな チャイナはな 最早 リスクでしかないで 中国のコモディティ爆買い続く、 最終兵器「人民元切り下げ」の前触れか ニューズウィーク日本版 2024,05,02 中国は孤立化のリスクを冒しても経済の「核オプション」を使う気なのか? Andy.LIU-Shutterstock <その露骨な勢いに、経済的な「核オプション」とも呼ばれる通貨切り下げで景気のテコ入れを図るつもりか、との懸念が広がっている> このところ、中国が国際商品市場でさまざまな商品(=コモディティ)を急ピッチで買い上げている。その特異な動きにアナリストたちは、中国は「最終兵器」を用意しているのではないか、と疑念を抱いている。 「中国は何か大きなことに備えている。重要な資源の備蓄を増やしているので、それがますます明らかになってきている。中国人民元の一回限りの大幅切り下げを準備しているのだろうか?」ステノ・リサーチのアンドレアス・ステノ・ラーセンCEOは先日、こう問いかけた。 通貨切り下げは、世界的に深刻な影響を引き起こす可能性があるため、経済学者の間では経済的な「核オプション」とも評されている。 例えば、人民元を意図的に切り下げることで、中国は自国の商品の価格をより安く、より競争力のあるものにして輸出を増やすことができる。だがそこには、貿易相手国を激怒させる、アメリカとの貿易戦争を悪化させる、といった深刻な影響も伴う。 だが、金や石油のような資源をあらかじめ備蓄しておけば、貿易摩擦が起きてもある程度の経済的安定と交渉力を得ることができるし、人民元安による輸入コスト増やインフレなどの悪影響も相殺することができる。 激増した中国の金取引量 中国の中央銀行は今年3月も、金の購入を続けた。金価格が過去最高値を記録し、人民元安が続いているにもかかわらず、中国は17カ月連続で金保有高を増やしているのだ。 ドルからの離脱をめざして エコノミストらはこうした中国の行動を、2022年のウクライナ侵攻でロシアが受けた経済的打撃を目の当たりにした中国政府が、アメリカとの地政学的緊張の中で準備通過の分散を図っている、と分析している。 かつて国際通貨基金(IMF)で中国を担当していたコーネル大学のエスワール・プラサド教授は、「公的部門の金購入は、外貨準備をドルなど西側の通貨から分散させたいという願望を反映している」と本誌に語った。 民間部門による金地金や宝飾品の保有量の増加については、「中国の金融システムから資本を移動させる方法であり、国内の政策リスクが背景になっている可能性がある」と、プラサドは言う。 世界最大の輸出国である中国にとっては、通貨切り下げは魅力的かもしれない。国内のデフレと消費需要の不足に直面する中国は、ますます輸出を増やしたいからだ。 だが、この動きがアメリカやその他の主要貿易相手国との緊張を高めることは間違いないだろう。 中国の産業界はすでに、鉄鋼や化学製品など低価格の輸出品を市場にあふれさせていると非難され、各国でダンピング調査が行われようとしている。アメリカとEUはすでに、中国の電気自動車に対する関税を検討している。 「中国がドルに対して自国通貨を切り下げる準備をしているとは思わない」と、ラダックトレーディングのマクロアドバイザー、クレイグ・シャピロは本誌に語った。「だが、中国がロシアやイランのような、欧米の制裁対象国から人民元で購入できる商品を買い続けていることは確かだ」 台湾侵攻の準備という可能性も 中国が資源を備蓄する動きの背景には、もっと不吉な、別の理由があるかもしれない。台湾侵攻による国際的孤立に備えている可能性がある。 「中国の習近平国家主席は、西側諸国がウクライナ問題でロシアに対して行った制裁の手口を研究し、中国経済の万一の危機に備えるために長期的な保護措置を開始したようだ」と、元海軍情報局代表のマイケル・スタッドマンはウェブマガジンのウォー・オン・ザ・ロックスに寄稿した。 中国はまた、食料やエネルギーの禁輸という形で制裁を受けた場合、その影響を軽減する方向に動いている。石油の戦略的備蓄を増やし、「石炭火力発電所の建設に新たな情熱を注いている」というのだ。 「台湾を中国に統一しようとすれば、世界的に激しい反発が起き、厳しい影響が中国社会全体に及び、何年も続くことを習は知っているのだろう。そして習は、中国がそれに耐えられるように準備するつもりなのだ」とスタッドマンは主張した。 中国政府は台湾を自国の領土だと主張しているが、中国共産党が台湾を統治したことは一度もない。米政府高官は、習が中国の軍部に、2027年までに台湾を侵略する準備をするよう指示したと考えているが、その脅威がどれほど現実的なものか、米政界では意見が分かれている。 マイカ・マッカートニー
基軸通貨はドルです、ドルと無期…
2024/05/28 09:46
基軸通貨はドルです、ドルと無期限無制限スワップしてる通貨は準基軸通貨ですw 地所がロックフェラーセンターを買収してアメリカの逆鱗に触れた、 そこで日本は、韓国に半導体を作らせる迂回貿易システムを構築した、 韓国は半導体製造装置や原材料など作れません、日本から買うしかない、 欧米は韓国に赤字、韓国は日本に赤字、、半導体摩擦解消w 現在、韓国が生意気だから、台湾に乗り換えてます、